2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

アイアン。また打つ場所も、ドライバーはフラットなティグラウンドにティアップして打つのに対し、アイアンは地面から打ちますし、傾斜からも打たなければいけません。しかし、ミスの傾向をつかみ、適切な練習をすること…
2021/05/06Turf Life Balance

早起きは悩みを減らす 朝食時間コントロールの重要性

です。ゴルフでもうまい人の方が早め早めに行動していることってありませんか? たとえばティイングエリアで準備不足に気づき、慌ててティショットを打ってミスをする。大きく曲げてしまい隣のホールから謝りながら…
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

打ち方は変えずにクラブを変える グリーンの手前にバンカーがあったり、深いラフを越さなければならないなど、パターで転がせない状況のときはどうすればいいか。まずはSWやAWを選択するよりもミスが出にくい…
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット

ミスが出る要因は前のショットにあり 今回のテーマはツマ先下がりとツマ先上がりのアイアンショットです。残り距離が約150ヤードのショットを想定します。ツマ先下がりとツマ先上がりでまず連想するのが、左右…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)で…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

より“実戦”向き! コースで生きるレッスン、START! 今回からリニューアルの『女子プロ・実戦レスキュー』は、毎回違ったホールを舞台にシチュエーションで陥りがちなコースでのミスを撲滅するレッスン…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

左右どちらのミスも出る インサイドアウト軌道 今回はヘッドスピード48m/sのアマチュアゴルファーが登場。番手ごとの飛距離が長いのは利点ですが、飛距離があるだけに、左右の散らばりがスコアに大きく影響…
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

今回のテーマは“アプローチ” 今回のテーマは“アプローチ”。ショットが良くなり、グリーン周りまで順調に行ったとしても、そこで無駄に打数を増やしては本末転倒。ということで、誰でも簡単にミスをなくすこと…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

“セカンドショット”。スイングの基本ともなる、ミドルアイアンでのミス克服法を、中井学プロが伝授! 『次長課長』河本さん&『オリエンタルラジオ』藤森さんは、果たしてダフリ・トップとさよならできるのか…
2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第9話 パー3でのティアップ

いた中井プロは、「ライの良いティグラウンドでのミスは、実は、何気なくしている“ティアップ”に関係しているのです」と話し始めた。 ボールから離れよう! 「2人とも、ティアップを高くしていますよね。低い…
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

う。 1. 一番の違いはミスする傾向 つま先上がりと下がりで共通している点は、傾斜に左右されないように、ボールを少し右足寄りに置くことです。肩から肩くらいの幅を意識して、コンパクトに振ります。逆に一番…
2019/12/11女子プロレスキュー!

スライスを防ぐ魔法の言葉 荒川侑奈

のレスキュー回答】 私の持ち球はドローボールで、主にミスするのは右へのプッシュアウトです。スライサーの方にも共通するミスの典型。そこで私も実戦で使っている、ボールをつかまえて飛距離アップする考え方をお…
2021/08/25女子プロレスキュー!

足の動きを止めないで 佐久間夏美

?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 ミスの要因はさまざまですが、ドライバーのミスの主な原因として、下半身の動きが止まっていることが挙げられます。下半身が止まり、上半身だけに頼ると右への押し出し、腕が返ると左へ…
2021/10/28振るBODYメソッド

猫背予防の胸椎トレでトップを減らす

ミスのスポーツであるゴルフは技術とともに身体の使い方が重要です。思い描くスイングするためには身体の柔軟性やバランスが必要になります。プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正トレーナーに教えてもらうのは…
2022/04/20女子プロレスキュー!

5番アイアンを自分のものにする練習法 桑木志帆

。ポイントは、ミート率を上げるための振り幅と最適なアドレスの取り方。今回は、5番アイアンでもピンを狙う精度が身につく練習法をご紹介します。 1. ミスの原因は起き上がり ロングアイアンでの主なミスは…
2021/05/26女子プロレスキュー!

練習場とコースで異なるスイングの落とし穴 大江香織

「アイアンの引っかけ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「練習場ではうまくアイアンを打てているのに、コースでは引っかけのミスを連発…。本番でも同じように打つには、どのような意識が…
2020/08/28TECドリル

打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾

、テークバックからインパクトにかけて上体が起き上がってしまう(前傾が崩れる)ことにつながり、ハーフトップやダフリなど打点ブレによるミスが出やすくなります。 コツは、前傾時のひざは緩める程度にとどめ、できるだけ…