2013/11/26スコアアップに繋がる13の法則

第4回 リズムとテンポを理解する

があります。 まず、初心者のプレーを見ていると、いつボールを打つのかタイミングが分かりません。アドレスに入った後、お地蔵のように固まってしまったり、ワッグルが止まらないほど続いたり、またはミスショット…
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

当てようとするからチョロになる フェアウェイウッドでアマチュアの方によくあるミスが、ボールの頭を叩いて、ほとんど飛ばないチョロや大ダフリです。共にボールを上げようとする動きが原因で、具体的には…
2014/01/21スコアアップに繋がる13の法則

第11回 迷いがミスを生む

迷いと上手く付き合ってスコアアップ 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第11の法則は、迷いがミスを生むことを理解することです。ゴルフとは迷うゲームです。迷いなくゴルフをすることはほぼ不可能でしょう
2023/11/29女子プロレスキュー!

グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな

ダウンスイングのスピード感を常に同じにすること。狙い方や構え方、ヘッドの動かし方も重要ですが、ミスを防ぐ一番の近道はリズムを変えないことだと考えています。 1. スタンスは狭ければ狭いほど安全 基本的に…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

原因は「あおり打ち」or「カット軌道」! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)は当たる気がしないし、ユーティリティ(以下UT)は大きなミスが出ます。どちらも苦手意識を…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎

ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅

ないと、コースでは大いに乱れることになります。ボールの位置が毎回ズレていると、いくらスイングが良くてもミスショットにつながります。 また、スタンス幅はクラブの長さに従って、明確に切り替えていますか
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

麗しのストレッチ先生とストレッチしてナイスショット! そのミスショットは練習不足のせい?それとも体力不足のせい?いいえ、それはストレッチ不足に原因があるかもしれません。体が目覚めていないとき、疲れで…
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

長時間のデスクワーク、猫背、寝違えなど首痛の原因はたくさんあります。肩や首回りの血行不良は、慢性的な肩こりや首痛を引き起こします。ゴルフにおいてもデメリットの塊と言えます。 首痛を抱えている人のミス
2009/04/22上達ヒントの宝箱

フックを直す応急処置法

フックを直す応急処置法 ドライバーでフックが出る場合の対処法です。逆説的ですが、ストロンググリップで握ってください。右手の親指と人差し指の間にできる皺が右肩を指すくらいが目安ですが、もっと極端にストロンググリップにしても構いません。実はストロンググリップには手首の動きを抑える働きがあるので、フックを防ぎたい多くのプロが採用しています。 撮影協力 セベバレステロスゴルフクラブ 通常のグリップはフック防止には不向き これは通常のグリップです。右手親指と人差し指でできる皺(V字)がほぼ真上を向いている状態です。手首がローリングしやすく、球のつかまりが良くなりますがフック防止には不向きです。 第二のポ...
2010/05/27スピード上達!

もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T)

一度引っかけたら止まらない底なし沼 「ラウンド中に一度でも、引っかけ始めると、もうアウト。抜け出そうともがくほど、深みにハマる底なし沼のように、引っかけ癖から抜け出せなくなってしまうんです。・・・私だけでしょうか?」(志村さん、ゴルフ歴5年) あなただけではありませんよ。アベレージゴルファーに多い典型的なアウトサイドインの軌道で、本来スライスの傾向が強くなるスイングプレーンですが、ボールを掴まえに行こうとすると、出球が左に行き始めて、なかなか抜けられなくなるものなんです。でも、どうして抜けられなくなってしまうのでしょうか・・・? 【撮影協力】コナミスポーツクラブ府中 外からクラブが入る人の傾向...
2012/04/09上達ヒントの宝箱

【WORLD】ショットを左にミスするのをやめよう by ハンク・ヘイニー

グリップをちょっと変えて、フックをなくそう もしショットがフック気味だとしたら、まずラッキーだと思うべきだ。フックはすばらしいゴルフスイングへの道のりで最後の停車駅であり、安定したパワフルなショットを打つところまであと一歩のところまで来ているということになる。ただし、もう一歩進んでスクラッチプレーヤー、あるいはそれに近づくためには、ボールの飛び方に関する問題をやはり解決しなければならない。 右から左にボールを曲げすぎる(フック)プレーヤーの間で最も一般的な誤りは、まずストロンググリップにしていることである。写真に示すように、右手がターゲットから離れるように右に向かってそれ、クラブの下側に移動す...
2017/03/12女子プロレスキュー!

アプローチも「バウンス」を使えばミスしない 木戸愛

“アプローチショット”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「アプローチは『ソールを滑らせれば簡単!』と聞きますが、ソールを滑らせるためにはどうすればよいのですか?」 【木戸愛のレスキュー回答】 ソールを滑らせるには、“バウンス”を使えているかどうかがポイントとなります。バンカーショットではバウンスを使うのが基本と認識している人が多いと思いますが、実はアプローチも同じことがいえますよ! “バウンス”がソールを滑らす “バウンス”はその形状から、ヘッドを前に押し出す役割を果たしてくれます。たとえヘッドがボールの手前に落ちたとしても、バウンスが地面と接していれば、ヘッドは芝に潜ら...
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

「確実に行こうとしてミス…」を無くす! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ティショットを安全にいこうとして、フェアウェイウッド(以下FW)やユーティリティ(以下UT)を持ったのにミス……。上手く打つ…
2020/03/04女子プロレスキュー!

左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華

下がりで共通している点は、傾斜に沿ってアドレスをして、スイングでは大振りをしないことです。このポイントを押さえつつ、それぞれの状況で意識している違いについてお話しします。 1. 一番の違いはミスの傾向…