2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

悩みはミドルアイアンのミス。ショットに自信を増してはいるが、ミドルアイアンの右へのミスが自分では突き止められない状態に… ◆サイエンスフィット・ゴルフスクール自由が丘校オープン!無料体験実施中 今回の…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

アプローチショットは、ダフりやトップのミスも出るし、なかなか自信を持って臨めないと悩むのが今週の受講者。今回はPRGR「TOKYO-HUB」に新登場する、サイエンスフィットのアプローチ軌道測定マシン…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

打ちっぱなしでは好調だったのに、コースでは予想外に乱れる。練習場では出なかったような大きなミスに見舞われる。そんな経験ありませんか?コースで乱れてしまう大きな原因の一つはセットアップの乱れ。方向取り…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

誤ったアドレスがアプローチのミスを招く ざっくりやトップに悩まされるなど、アプローチが苦手な人のショットは、間違いなく、すくい上げるような軌道になっています。そして、ほとんどの人は誤ったアドレスをし…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

、切り返し時にリズムとテンポが崩れてしまうケースです。これは力のある男性に多いミスです。このタイプのミスが起こる原因は、飛距離を伸ばしたいという考えにあります。よりヘッドスピードを増やそうとすると…
2023/04/25U-25世代LESSON

“偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編

ました。もともとドローのときは左から左にいくミスが多くて。特にグリーンを狙うショットでそのミスが出やすくスコアにならなくて…。ミスを少しでも減らすためにフェードに取り組もうと決意したんです。プロテスト…
2019/05/28すぐ試したくなる

【第5回】林からの脱出は低いボールで

林からの脱出時、目の前に立ちはだかる木の枝にボールを当ててしまうミスは、誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか? こういった状況で身に付けておきたいのは“低いボール”での脱出法です。安全
2019/11/29すぐ試したくなる

【第18回】ダフリやトップを防ぐラウンド中の応急処置

、コースですぐにでもミスショットを止めたい、という気持ちも理解できます。いろいろ試すのは混乱のもと。最もシンプルな応急処置をお教えしましょう。 ダフリやトップを防ぐラウンド中の応急処置
2015/07/20すぐできる!簡単ドリル

ショートパットを得意にするドリル

ショートパットの緩みを克服 ショートパットでのミスの多くは、インパクトで緩んでしまい、打ち切れないことが原因です。このドリルでは、ショートパットで一番入りやすい、30センチオーバーのタッチを養います
2012/12/21ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のアイアンレッスン

ポイントは左ワキ アイアンで一番やってはいけないミスが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうこと。どんな球を打つイメージであっても、クラブはシャフトプレーンに沿って降りてくるように意識して振っている
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

ショットの目的を明確に 打つ前に、どこに飛んで行ってもいいから飛ばしたいホールなのか、もしくはしっかりフェアウェイをキープしたい場面なのかをしっかりと決めてショットに臨む。中途半端な気持ちはミス
2009/06/17上達ヒントの宝箱

ショートパットが入らない場合の応急処置

、顔でボールの行方を追うとストロークが安定せずミスにつながります。 パターを地面と水平に構える 正しいストロークのイメージトレーニングです。パターをこのように地面と水平に持ってください。 目標と平行に…
2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

完璧なショットを目指すより、大きなミスを防ぐことがスコアメークにつながります。 1. 意識を「ひざ」に集中する チョロは体が起き上がり、ボールの頭をたたいてしまうことが主な原因です。スイング中は、前傾…
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考

第12回「残り50ヤードのバンカーショット」

、この打ち方でクリーンに打つのはプロでも至難の業です。「バンカーショット=SW」という固定観念を捨てると意外にやさしく脱出できるのです。 クラブを換えて同じ打ち方をすればミスしにくい 僕の場合、長い…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

・ユウティンのレスキュー回答】 朝一番のティショットは、プロでも緊張する一打です。そこで私が思うティショットを曲げないための考え方と対策法をお教えします。 1. 細かいスイング意識は二の次 朝イチショットでミス
2018/01/21女子プロレスキュー!

FWでのティショット、そこが落とし穴! 川崎志穂

「FWでのティショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「ティショットをドライバーではなく、フェアウェイウッド(以下FW)で確実にフェアウェイに置こうとしたときにミスが出ます…
2017/08/13女子プロレスキュー!

夏ラフ対策、これだけは…!! 加賀其真美

レスキュー回答】 この時季のラフは強くて長いので、ショットに大きく影響します。フェアウェイと同じ打ち方では、引っかけやダフリといったミスに…。今回はラフ対策として、『これだけは…』と思う最低限のポイントを…