2022/03/12欧州男子 川村昌弘「69」も26位後退 首位は2日で17アンダーの南ア25歳 ヘニー・デュプレシス(南アフリカ)が通算17アンダーとして一歩抜け出した。25歳は前日「62」に続き、この日1イーグル6バーディ、1ボギーの「65」をマークした。 デュプレシスとともに初日首位のナチョ
2022/04/25欧州男子 パブロ・ララサバルが逆転で今季2勝目 。ヘニー・デュプレシス(南アフリカ)とアーロン・コッカーリル(カナダ)が13アンダー3位に入った。 アントワン・ロズナー(フランス)が通算12アンダー5位、李昊桐が10アンダー6位で終えた。
2022/06/11LIV招待 シュワルツェルが5億円超の優勝賞金へ首位キープ ミケルソンは後退 初戦はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)が「66」をマークし、通算9アンダー単独首位をキープして最終日を迎える。2位ヘニー・デュプレシス(南アフリカ)との差を1打から3打に広げ、破格の優勝賞金…
2022/06/10LIV招待 新リーグ開幕 D.ジョンソンとミケルソンが4打差7位 谷原秀人11位 、5アンダーの単独首位で発進した。 ヘニー・デュプレシス(南アフリカ)が1打差2位。日本ツアー、アジアンツアーと2週連続優勝中のスコット・ビンセント(ジンバブエ)がパチャラ・コンワットマイ(タイ)と…
2022/06/12LIV招待 シュワルツェルが個人&団体Vで6億4000万円 新リーグは最下位でも賞金1600万円 単独首位を守り切り、新リーグ「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」の初戦を制した。2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを落としたが、通算7アンダーでヘニー・デュプレシス(南アフリカ…
2022/05/02欧州男子 アドリ・アーナスが大逆転劇で初優勝 6ホールのプレーオフ制す ベストスコアをマークしたヘニー・デュプレシス(南アフリカ)とエドアルド・モリナリ(イタリア)が通算8アンダー6位で終えた。
2022/04/22欧州男子 日本勢は軒並み出遅れ 久常涼は4オーバー SSP.チャウラシア(インド)とヘニー・デュプレシス(南アフリカ)が並んでいる。 5人が出場する日本勢はいずれも出遅れた。石過功一郎と中井賢人は「72」で2オーバー、久常涼は4オーバー、呉司聡は10オーバーでホールアウト。西脇まあくは13ホールを終えて、3オーバーとしている。
2022/03/13欧州男子 デュプレシスが初優勝へ3日目も首位 川村昌弘21位 ◇欧州男子◇マイゴルフライフオープン 3日目(12日)◇ピーカンウッドG&CC(南アフリカ)◇7697yd(パー72) 初日から首位を走るヘニー・デュプレシス(南アフリカ)が3バーディ、1ボギーの
2022/03/11欧州男子 川村昌弘は20位発進 首位は10アンダーが4人 」をマークしたナチョ・エルビラ(スペイン)、ロス・フィッシャー(イングランド)、トリステン・ストライダム、ヘニー・デュプレシス(ともに南アフリカ)の4人が10アンダーの首位で滑り出した。 1打差の9
2022/10/08欧州男子 ジョン・ラームは2打差5位で決勝へ 首位にワーリングとギャラハー (イングランド)と「65」で回ったスティーブン・ギャラハー(スコットランド)が通算12アンダーの首位で並んだ。 1打差にヘニー・デュプレシス(南アフリカ)とデービッド・ドライズデール(スコットランド
2023/03/26欧州男子 ドイツの34歳が初優勝へ首位浮上 5打差以内に20人ひしめく混戦 、1ボギーの「65」で回り、通算17アンダー単独首位に浮上した。昨季下部ツアーで2勝を挙げて昇格してきた34歳が初優勝を目指す。 首位スタートのニック・バヘム(ドイツ)は「69」と伸ばすも、ヘニー…
2022/06/29LIV招待 日本勢4人が団体戦でチーム結成 LIV招待第2戦 ・シュワルツェル、ブランデン・グレース、ヘニー・デュプレシスの南アフリカ勢、スティンガーGCが優勝し、300万ドル(約4億円)を団体戦の賞金として勝ち取った。
2022/03/14欧州男子 ララサバルが三つどもえのプレーオフ制す 川村昌弘35位 に対し、スミスがボギーとして勝敗が決した。 この日のベストスコアに並ぶ「64」で回ったジョージ・クッツェー(南アフリカ)が21アンダー4位。初日から首位を走っていたヘニー・デュプレシス(南アフリカ)は
2023/07/06LIVゴルフ 第9戦は“始まりの地”ロンドンで シュワルツェルが連覇を目指す 。 前回大会はルイ・ウーストハイゼンがキャプテンを務め、シャール・シュワルツェル、ヘニー・デュプレシス、ブランデン・グレースの南アフリカ勢で固めたスティンガーGCがチーム優勝。個人戦ではシュワルツェルが
2023/03/27欧州男子 ニック・バヘムが12試合目で初優勝 ベストスコア「64」で逆転 が目標だった。15番でリーダーボードを見たら4打差になっていて、メチャクチャ緊張したけど、運良く自分の日になった」と喜びに浸った。 ザンデル・ロンバルドとヘニー・デュプレシスの南アフリカ勢が20
2022/07/01LIV招待 新リーグ第2戦でDJが1差2位発進 “チーム日本”が団体戦3位 /-5/カルロス・オルティス 2/-4/ダスティン・ジョンソン 3T/-3/谷原秀人、ブランデン・グレース、パット・ペレス 6T/-2/ブルックス・ケプカ、ヘニー・デュプレシス、ウェイド・オームスビー