2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

してください。軸がブレなければ、遠心力を大きく使いスピードアップにつながります。軽いものを振る時は、いかにクラブを速く振れるか。体の使い方をシンプルに覚えることに集中します。 3. トップはいつも同じ
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

軸をブレさせないことも、手打ちを防ぐポイントとなります。意識するのは右ひざ。右ひざをアドレスの位置のままキープすること。右ひざが動くとスウェーの原因になり、切り返し以降手の力を使ってしまうからです
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

。 *リズム良く回転運動をして、体幹がブレないように注意しましょう。 ハーフニーリング・サイドツイスト 1.水を入れた2Lのペットボトルを用意します。 2.左足を前にして、ひざ立ちになります。 3
2019/02/06女子プロレスキュー!

ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ

は、前回お伝えした体重移動を大きくしてもブレない打ち方をマスターすることがおすすめです。今回はそのための効果的な2つのドリルをご紹介します。 1. 左足踏み込みドリル 一つ目は、両足を揃えたままバック
2021/07/21女子プロレスキュー!

長尺ドライバーは長尺用のスイングで♪ 江口紗代

ドライバー以上に、スイング中は腹筋に力を入れます。シャフトが長い分ヘッドの遠心力は増すため、体の軸がブレやすいからです。通常の長さよりも、お腹(体幹)の意識を強くもちましょう。 3. トップで1秒間静止
2019/12/04女子プロレスキュー!

速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈

ボールを遠くへ飛ばす時、多くの人が勘違いしてしまうのが、スイング全体の動きを速くしてしまうことです。始動からフィニッシュまで、全体的に動きを速めてしまうと、体の軸がブレてスイングが崩れやすくなります
2021/05/05ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディがスコアメークに欠かせないショートゲームを学ぶ

通常のショットと同じく、打点ブレを抑えるために、ターゲット寄りのひざがターゲットと逆方向に入らないようにすることが重要です。また、テークバックの際はクラブをシャフトラインに上げることを意識し、手元の
2021/07/14女子プロレスキュー!

面倒くさがり屋でもできる4つの基本ストレッチ 江口紗代

体勢で、両腕を上げたり下げたり、背中に回して左右に傾けることで、肩のストレッチ効果が期待できます。体の軸はブレないようにキープすると、肩甲骨やわき下の筋が伸びて、スイング時の可動域が広がります。 3
2018/08/12女子プロレスキュー!

つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈

。スイング中、体の軸をブレさせないように下半身を固定させるのが目的です。左ひざ or お腹、どちらか意識しやすいほうを選んでください。 4. ミート率重視の状況をつくる スイング以外のポイントとして
2022/02/23女子プロレスキュー!

素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子

素振りが効果的。目線を遠くに置くことで前傾が起き、上体の回転がスムーズに。軸が左右にブレず、体と手とボールの距離感を保つことにつながります。 【今回のまとめ】ミスの原因を絞って素振り♪ ・主な原因は
2023/03/22女子プロレスキュー!

木の根元から救出! 正しい左打ち&片手打ち 高野あかり

へ転がり、再びトラブルを引き起こします。体の軸がブレるほどの大きな動きは厳禁。確実にフェアウェイに置くことを優先しましょう。 【今回のまとめ】応急処置ほど確実さが大事! ・左打ちではボール位置が
2020/12/09女子プロレスキュー!

スタート前にやっておくべき即効ドリル 森美穂

ドリルを2つご紹介します。 1. スウェー対策をやっておくべき 短時間でスイングの感覚をつかむには、体の軸がブレずに動けているかをチェックする必要があります。特にバックスイングで右に流れてしまう腰の
2022/06/29女子プロレスキュー!

パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月

せいにばかりしていませんか? フェース管理は、前後左右に体の軸がブレていない状態をつくることが肝心。アドレスからフィニッシュまで、いかに同じ姿勢でいられるかがカギとなります。 2. 壁を使った練習法
2022/08/03女子プロレスキュー!

スピードゴルフ女王が教えるスコアがまとまる呼吸法 宮崎千瑛

止めることで腹筋に力が入り、体の軸が左右にブレにくくなります。 【今回のまとめ】ハァ・スゥ・ハァ!で打つ ・アドレスとインパクトで息を吐く。 ・吐くことのみを意識する。 ・パットでは息を止める。 取材協力/南総カントリークラブ