2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

でしたが、コースではフェード気味でつかまらないことが多く、時折、このように左へ真っ直ぐという逆球が出ます。球が低いというのも気になるところです。体の正面で打つ意識で、臨んではいるのですが…」(菅野さん
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

フェードに。左右に大暴れしていたボールも穏やかになり、球筋が揃ってきました。 【腕でどうこうしないこと!】 オーバースイングだからといって、テークバックで腕をコンパクトに上げようとか、小手先でどうこうし
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 計測では、左に真っ直ぐか軽いフェードで、チーピンになるようなショットはありませんでした。ただ、打ち出し角度が、少し高めで、バックスピン量も4500回転
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

か? まず、ボールを上げるには、カット気味にフェースが入るイメージなので、スタンスをややオープンにした、フェードの構えになります。ロフトが寝て高く上がる分、飛距離が出ないので、当然大きめのテークバック
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

あるのに残念です。サイドスピンを見ると、スライス回転が時折2000回転を超えています。500回転を超えると、フェードというよりも明らかにスライスと言えます。ビデオの分析では、Vゾーンのやや外から下りてい
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

動きが入ってしまい、それがショットの微妙なブレを招いているのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、たまに左に打ち出すこともありますが、安定したフェードが打てていると思います。一方、アイアンは
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

改善すべきです。 【今回の受講者のお悩み】 「以前はフェードでしたが、最近は掴まりすぎることもあって、ドライバーはなかなか安定しません。それと、アイアンも抜けが悪くて、困っています。フォローで左に体
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

改善! 強いドロー回転がかかっていたボールは、軽いフェード気味になってきましたよ!スイングの見た目の変化で言えば、フォローでクラブが寝てきて、ダウンスイング時のシャフトの角度に近づいてきました。一般的
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

・・・。テークバックでリバースしやすいので、右の股関節に乗るように意識しています」 村松さん ゴルフ歴10年、平均90前後 軌道自体はフェード系でした 持ち球はドロー系とのことですが、インパクトの瞬間
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

H 檜林に囲まれた印象的なホール。その林がホールを狭く見せ、ティグラウンドではプレッシャーとなる。左はカートの内側がOBとなる一方で、右は思ったよりも広く、フェード系のボールで攻めていきたい。 右
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

バンカー右端をターゲットとしし、ティグラウンド右寄りにティアップ。 弾道を想像しながら、“ティ位置”を仮定 次に持ったドライバーでは、3番ウッドよりつかまらないことを考え、フェードをイメージしてバンカー
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

のですぐに直りますよ! ビデオの分析では、大きくアウトサイドインになっているとは思えず、ややフェード軌道という感じです。インパクトの瞬間のデータは、約1.7度のアッパブローで、1.4度のインサイドアウト
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

ます。また、フェードが持ち球なら、つま先寄りの体重にすることで、スライス傾向を強めて、右ドッグレッグに対応するなど、コースなりの弾道を得ることもできます。 ・弾道の微調整に体重配分を活用 球筋はその日
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

打てているのですが、ちょっと右へ出てしまう傾向が強いのが悩み。ロングアイアンでプッシュ気味に右に出てしまう傾向がありますね。もう少しボールをつかまえたいです。もともと持ち球はフェードなのですが、ミドル