2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第8話 フェアウェイウッド活用法

した河本さんは、「いままではひたすら“ピン狙い”だったけれど、ミスを予測してアドレスすることで、気持ちに余裕が生まれてリラックスできますね」。9Wを基準にした藤森さんも、「これまではタテ距離ばかり考え
2014/04/21春待ちマストドリル

最終回 パットは短すぎず長すぎず!

の幅を想定して練習すべきです。 ところが、たいていはカップをピンポイントの目標にして、ただそこに入れるような練習に終始してしまいがち。そこで、こんな棒を使って、縦の幅をイメージするような距離感作りをし
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

、ラウンド中に下半身がバテてしまえば、またもとのスイングに逆戻り・・・。そこで、強い下半身を作るエクササイズを伝授いたしましょう! 下半身を強化するハーフスクワット まずは背筋をピンと伸ばして真っ直ぐに
2021/10/20ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディのデビュー戦!18Hストロークプレーがスタート

。このホールで高岸さんが、コーチも“引くほど”のすばらしいティショットを放ちます。ピンに真っすぐ向かった打球はフェアウェイを抜け、グリーン手前のラフまで到達。推定飛距離は300ydと、早くも高い
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

前に出ると手の通り道がなくなり、スムーズにスイングしにくくなってしまいます。 撮影ホール/ 18H Par4(Reg.368y、Back.412y) グリーン右手前の2つの池が美しい最終ホール。その池を避けたいが、グリーン左サイドはグラスバンカー、奥はバンカーが待ち受ける。思い切ってピンを狙いたい
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

取り囲むように3つのバンカーがレイアウトされたショートホール。横長のグリーンは、ピンポジションによって大きく趣を変える。
2010/10/21スピード上達!

正しい前傾姿勢の作り方

肩幅くらいにして、膝もピンと伸ばしてまっすぐに立ちましょう。猫背にならないように、しっかり胸を張ってくださいね。 背筋を伸ばしたまま股関節から前傾すること まっすぐ立ったら、クラブを背中に当ててみましょ
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

」「フック」「チーピン」…アベレージゴルファーを悩ますテーマをあえて狙って打てるほど理解してもらう“逆説型”レッスンが幕を開ける。 「スライスは、大きく分けて4種類あります」 この“逆説型”レッスンで
2014/01/14スコアアップに繋がる13の法則

第10回 パッティングの重要性を知る

コーチとして、「パット・イズ・マネー」を実際に多くのトーナメントで見てきました。ツアープロの場合、基本的にショットの精度は大きく変わりません。優勝争いをする選手たちは、ほとんどボールをピンの近くに運んでき