2024/07/19米国男子

ツアー未勝利の36歳が首位発進 チャン・キムは30位

ステーブルフォード方式で19ptを稼いだ。 同じく未勝利のケリー・クラフトが17ptで2位。ツアー1勝のネイトラシェリーが15ptで3位。2021年「日本プロ」優勝のキム・ソンヒョン(韓国)がサム
2024/01/28米国男子

パボンが米ツアー初優勝 松山英樹は終盤チャージで13位

ボギーの「71」とし、通算イーブンパーの64位で終えた。 通算12アンダーの2位にニコライ・ホイゴー(デンマーク)。通算11アンダーの3位にネイトラシェリー、シュテファン・イエーガー(ドイツ)、ジェイク・ナップの3人が続いた。
2023/11/03米国男子

平田憲聖は暫定12位発進 石川遼と小平智は88位

(オーストラリア)。8アンダーの暫定2位にカミロ・ビジェガス(コロンビア)、タノ・ゴヤ(アルゼンチン)、マイケル・キム、ネイトラシェリーの4人。7アンダーの暫定6位に2018年大会覇者のマット・クーチャーら6人が
2023/05/07米国男子

クラーク「63」で初優勝へ単独首位 シャウフェレ2打差2位

(イングランド)、イム・ソンジェ(韓国)、ハリス・イングリッシュが10アンダー5位。クラーク、ハットンと並んで出たネイトラシェリーはジャスティン・トーマス、マックス・ホマらと同じ8アンダー9位に後退した
2023/03/05米国男子

ツアー初優勝を巡る戦い ニコ・エチャバリアが首位で最終日へ

に迫ったサム・スティーブンスとネイトラシェリー。通算12アンダーの5位にアクシェイ・バティアとハリー・ホール(イングランド)が続いた。 ツアー未勝利の若手が上位に並ぶなか、2006年「全米オープン」覇者で45歳のベテラン、ジェフ・オギルビー(オーストラリア)が通算9アンダーの10位につけている。
2021/03/26米国男子

ドミニカでイエーガーが首位発進 小平智は出遅れ

大会で4位に入ったネイトラシェリー、前週の「ザ・ホンダクラシック」で8位のサム・ライダー、プロ2年目のジャスティン・サーら6人がさらに1打差の4アンダー4位に続いた。 ディフェンディングチャンピオン
2021/02/15米国男子

ダニエル・バーガーがイーグル締め逆転V スピースは3位

ボギーの「65」で回り、通算18アンダーで逆転優勝を飾った。 後半14番(パー5)のバーディで首位ネイトラシェリーを捉え、2オンに成功した最終18番(パー5)もイーグルを奪ってクラブハウスリーダーの
2021/02/14米国男子

スピースが単独首位キープ 後続に2打差で最終日へ

かけた。 トップタイで迎えた最終18番(パー5)をダブルボギーにしたダニエル・バーガーが通算11アンダーで2打差。パトリック・カントレー、ネイトラシェリー、トム・ホジー、ラッセル・ノックス
2021/02/05米国男子

小平智が5打差21位発進 過去2勝の松山英樹は70位

「63」をマークし、8アンダーの首位で並んだ。いずれもツアー初勝利がかかる。 1打差の3位にサム・バーンズとネイトラシェリー。ツアー12勝の53歳、スティーブ・ストリッカーがさらに1打差の6アンダー5
2020/11/06マスターズ

2020年「マスターズ」出場選手&資格

(初出場) カン・スン(初出場) アンドリュー・ランドリー ネイトラシェリー(初出場) マーク・レイシュマン セバスチャン・ムニョス(初出場) ケビン・ナ ホアキン・ニーマン※新型コロナ陽性のため
2020/09/27米国男子

バースデーウィークのロングが「64」で2勝目に王手

・スワッフォードが2打差2位。通算14アンダー3位でマッケンジー・ヒューズ(カナダ)、通算13アンダー4位で張新軍(中国)、通算12アンダー5位でショーン・オヘアー、ネイトラシェリーと続いた。 出場選手中トップの世界ランキング43位につけるヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は通算8アンダー17位。