2014/06/08アジアン

ウィラチャンがツアー通算17勝目 谷昭範は47位

10アンダーの3位にドンラパッチャイニヨムチョン(タイ)とシディクール・ラーマン(バングラデシュ)の2選手が並んだ。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した谷昭範は、最終日を48位からスタート。この日は
2022/09/30アジアン

地元・台湾の26歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ

「66」で回り、6アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に同じく台湾の洪健堯、ともにタイのドンラパッチャイニヨムチョンとニティトン・ティポンら5人が続いた。 前回2019年大会覇者のスラジット
2014/06/07アジアン

地元タイのサクサンシンがツアー初勝利に王手 谷昭範は48位

上げたほか、通算7アンダーの3位にはタワン・ウィラチャン、ドンラパッチャイニヨムチョンの地元タイ勢が並んだ。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出し、34位から出た谷昭範は、1バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算5オーバーの48位に後退した。
2014/06/07アジアン

谷昭範が34位で決勝へ 首位はP.サクサンシン

、通算9アンダーで首位を堅守。後続に2打差をつけて決勝ラウンドを迎える。 通算7アンダーの2位にはペク・スクヒョン(韓国)、さらに1打差の通算6アンダー3位にドンラパッチャイニヨムチョン(タイ)が
2014/06/06アジアン

谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占

・サクサンシン。2打差の3アンダー2位に、チンナラト・ファダンシル、バリト・チョムチャラム、ドンラパッチャイニヨムチョンの3選手が並んだ。 日本勢では谷昭範は4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし