2010/07/28サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔2〕 超シンプル・アイアンショット 曲がる、ダフる、トップする…。サイエンス・フィットのスタジオでは、シンプル・スイングの基本を徹底マスターし、誰より美しいドローボールを放つ受講者たちだが、実戦の場で翻弄される。傾斜やライの状態…
2010/07/21サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット 、つまりインサイドアウト&アッパブローのスイングプレーンを、スタジオである程度、身につけていること。これによって、ドローボールを持ち球として、ティアップした状態では、ほとんど右に曲げるミスがない状態になっ…
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 いる感じ」と言っていましたが、実際、ややヘッドスピードが落ちても、飛距離はグンと伸びていますし、マイルドになったインサイドアウトの軌道で、ナイスなドローボールが打てるようになりました!今までの悪い挙動は
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ 、綺麗なドローボールに変わって、ビックリする方もいます。確かに、Bゾーンに陥る人は多いのですが、そこから脱するツボは、理想的なスイングに通じるツボであると言えるでしょう。 【ツボを押さえつつ、その人に
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 ましょう。フェースの上下進入角は2度くらいアッパーで問題なし。左右の進入角は0度前後。このスタジオの計測では、どスライスの大きな兆候は見受けられません。しかし、真のドローボールを目指すなら、+4度くらい
2010/03/10サイエンスフィット 今回の成果「体が突っ込む悪癖が解消!本来のフェードボールへ」 ドローボール系が持ち球という相馬さん。ところがスイングプレーンを分析したところ、フェード系の軌道であることが発覚。体が突っ込み、左へ引っ張る悪癖を正して、本来の自然なフェードボールに! 今回の受講者
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 強いドローボールになるからです。しかし、それは十分なヘッドスピードがあってのこと。アッパーブローにすることで、飛距離が上がるはずです。ダウンブローの原因として、まず目に付いたのはアドレスです。軸が左に
2009/12/16サイエンスフィット 今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」 まま打っただけで、アウトサイドインの軌道は軽減し、時に4000台もあったスピン量も、2000台になっています。軽いフェードながら、落ち際でバラついていた球が、まっすぐに出て安定したドローボールに変わり
2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 なっていたと考えられます。 フックボールが出始めたらさらにスクエアへ ややスクエアに戻したグリップで、クラブと体が一体となったスイングができるようになってくると、今度は、戻りの早いドローボールかフック
2009/09/09上達ヒントの宝箱 ドローボールで飛ばす ドローボールで飛ばす 適正なスピン量でランが稼げるドローボールで飛ばす方法です。まずは通常のアドレスを取ってから、右足を15cm程度後ろに引いて構えてクローズスタンスを作ってください。 通常の…
2009/04/28上達ヒントの宝箱 左右に打ち分ける軌道コントロールドリル ボール、またはドローボールは紫矢印の線をなぞります。 毎回同じスイング軌道がイメージできる ボールよりも手前に線が引いてあるので、毎回同じスイング軌道がイメージできます。 フェードの実際の軌道