。 発売日：12月中旬 価格： ・セット（7本／ドライバー、FW、UT、＃7、＃9、SW、PT）3万6225円 ・ドライバー、FW、UT：各5775円 ・アイアン、PT：各4725円 問い合わせはヨネックス、03-3833-3526へ。…

2年ぶりのリニューアル。ドライバーからアイアンまでフルラインアップで展開する。 「EZONE GT ドライバー」では、ヘッド後方に厚みを持たせる新構造「サイドウォール」を採用。インパクト時のヘッドの…

ヨネックスは10月1日、「石川遼の飛びを、あなたの飛びに」をメインテーマに掲げ開発した『EZONE』シリーズから、ドライバーの新スペックとして『EZONE タイプ450E』（7万1400円）を発売…

遼君モデルに軽量タイプ登場 ヨネックスは8月26日、『ナノブイネクステージ』の追加ラインアップとして『フェザーライト』のドライバー、FW（タイプTi）、コンポジットアイアンの3機種を発売する…

ヨネックスは12月14日、新構造「デュアルタングステンパワーシステム」を採用した新シリーズ『EZONE XP（イーゾーン・エクストラパワー）』を発売する。展開するのは、ドライバー、FW、UT…

・ウェッジ』などが新製品として発表された。 注目は、『EZONE Tri‐G』シリーズ。特に注目したいのは、ドライバーに搭載された「同心円ウエイトシステム」だろう。世界初と謳う同システムは、シャフト軸を起点に…

ヘッドスピード43m/sのアマチュアゴルファーが290y飛ばした！という広告で話題となった『ヨネックス EZONE XPG ドライバー』。今、カーボンコンポジットヘッドが話題だが、ヨネックスはそれ…

セッティングに変更はなく、ビッグトーナメントが続く後半戦に向けても充実感が漂う。年明けは別の1Wを使っていたが、春先にスポット参戦した米ツアーから現在のテーラーメイド M1 440ドライバーにスイッチ…

ツートンカラーのデザインで人目を引く「ヨネックス i-EZONEドライバー」。今年、浅重心のモデルが流行る中、お得意のカーボン素材の利点を生かした超・深重心設計で挑んだクラブ評価はどうなのか。クラブ…

ヨネックスが得意とするコンポジットヘッド構造を採用した最新ドライバー「ヨネックス EZONE タイプ 450」。従来との性能差を調査すべくマーク金井が立ち上がった。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎ…

昨年の賞金女王アン・ソンジュが、今シーズンから使っている『ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー』。スピン・コントロールを念頭に置いて開発され、様々なゴルファーに合わせた最適スピン量に調整…

ヨネックスはこのたび、「石川遼の飛びをあなたの飛びに」をメインテーマとした『EZONE（イーゾーン）』シリーズの『タイプ380』ドライバーと、『ゼロアイアン』に「ナノプリームシャフト」を装着した…

。加えて、長期にわたって調整を続けてきたドライバーは、ヨネックスオリジナルシャフトの レクシス カイザM（6SR、45.5インチ）を差したEZONE Tri-Gを今週から使用する。 「弾道、球の高さ…

をターゲットにしたクラブがヨネックスから登場したのを見逃すはずはない。今回その実力を徹底検証する。 ・ドライバーが苦手なゴルファー ・高弾道で飛距離を稼ぎたい人 ・軽過ぎないドライバーを使いたい人…

「ヘッドスピード43m/sで290y飛んだ」という動画が話題となったヨネックス EZONE XPG ドライバー。その飛距離を更に上回るべく、ボールに喰いつき、力強い高弾道で飛ばせる機能を満載した…

ヨネックスの最新技術と素材を駆使して開発された「i-EZONEドライバー TX」。2013年は2モデルを発表したが、今回は上級者向けのモデルにフォーカスをあてた。クラウン部分やシャフトに使われている…

シリーズ『i‐EZONE（アイ・イーゾーン）』のドライバー2機種、FW2機種、UT、アイアン2機種というフルラインアップ。 なかでも注目は、ヘッドスピード40m／s前後のアベレージゴルファーを対象に…

マーク金井が徹底調査を行った。 ・ヘッドスピードが40m／s未満の人 ・スライスを軽減したいゴルファー ・高弾道でキャリーを稼ぎたい人 石川遼プロでおなじみのヨネックス。ドライバーのメインモデルとなる…

まだまだ飛距離を諦めないベテランゴルファーが、これから飛距離の全盛期を迎えられるように開発されたのが『ヨネックス ロイヤル EZONE ドライバー』。「飛距離が落ちてきた」と感じていたゴルファーが…

ヨネックスは『NANOV SD』ドライバー、フェアウェイウッドにグラファイトデザイン社製『TourAD DI』シャフトを装着した新スペックを9月25日に発売する。 同社は、「もっと多くのゴルファーに…