2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

「一番の悩みはドライバーが全然飛ばないこと」というのが今回の受講者。力なく飛んでいくスライスが多く、当然ランもほとんど稼げない状態。ヘッドスピードが極端に遅いわけでもなく、女性の平均値であるのに
2010/07/14サイエンスフィット

ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か?

ゴルフ歴は21年という受講者の、目下の悩みはドライバーでボールが上がらないこと。上がらないからOBなどの大ケガも少ないが、このままで良いのか否か…。サイエンスフィットの科学の目で、奥に潜む問題点が…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

ドライバーはどスライスが多くて、しかも全然飛ばないことが大きな悩み」というのが今回の患者さん。ヘッドスピードに対する飛距離の理想値よりも、なんと40ヤードも足りていないことが発覚…。誰もが憧れる
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

体重配分がスイングを乱す サイエンスフィットEXで、最近特に注目しているのが、アドレス時の体重配分です。これまでに蓄積してきたデータによると、プロとアマでは、ドライバーとアイアンで体重配分が逆転して…
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第7話 直ドラ作戦

まで距離があり、右サイドがセーフという状況なら、ここはあえてドライバーを使いましょう! そうです、“直ドラ”です。つかまりすぎることなくOBを避けられ、フェースが大きいので当たる確率も高い、何といって…
2015/11/10プロのデータから見えた上達の道

大西葵のデータからわかった!ドローボールをうまく打つコツ

ドローボールで飛ばそう! きれいなドローボールを放つ大西葵プロのドライバーショット。大西プロのスイングデータを参考に、インサイドからボールにアタックしてドローボールをうまく打つためのコツを石井忍プロコーチが解説します。
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、TPD単年登録者としてツアー参戦中の笹原優美プロのレッスンがスタート。テーマは「ドライバーの飛距離&安定感アップ」。正確性と飛距離を両立する…
2017/12/23RED HOT Tips

地面からの反発力で飛距離アップ/ライアン・アーマー

ドライバーの飛距離アップ」。アーマー自身も決して飛ばし屋ではなく、飛距離を伸ばすための練習を試行錯誤しているといいます。 飛距離アップのためにアーマーが取り組んでいるのは、地面からの反発力を飛距離に
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

低め! ボールはやや内側! まず、絶対に曲げたくないときに行うポイントが、ティの高さ。いつもよりやや低めにティアップし、ボールをやや内側に置いています。イメージは“ドライバーでもダウンブロー”という感覚…