2019/02/13女子プロレスキュー!

強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ

】 アゲンストでは、ドライバーより3Wなどのフェアウェイウッド(以下FW)で、ボールの高さを抑えて打っていきます。その時に意識しているポイントは、インパクトからフォローにかけての動きです。インパクト直後の
2018/10/14女子プロレスキュー!

ウッドとアイアンで打ち方は一緒? セキ・ユウティン

、ボールをとらえる軌道だけです。 1. ボール位置を変えるだけ アッパー軌道のドライバー(以下1W)ショットに対し、アイアンはダウンブローの軌道になります。その中間であるFWは、レベルブローからやや
2017/12/021分スイング

完全復活は間近! ウッズの左足踏み込みスイング

を力強く押し上げています。以前の下半身の動きは、全盛期に比べてかなり大人しい印象でしたが、今回は積極的に動かし、地面の反動を利用した躍動感のあるスイングとなっています。 ドライバーショットのスイング
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

「チョロ」のメカニズムを学ぶ 打った直後に着地し、ズズズッと地面を這って飛距離は100ydにも満たない弾道の「チョロ」。今回はこのドライバーの代表的ミスのひとつである「チョロ」をレッスンしていきます
2021/02/10ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディ高岸が“飛ばし”の極意をゴルフテックで学ぶ

yd」に少しでも近づくためにドライバーでの“飛ばし”のテクニックを学びます。 ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が1年間にわたり、ゴルフレッスンスクール
2021/01/27ゴルフ・トライアウト無限大2

体力測定日本一!ティモンディ前田がゴルフテックで初めてのスイング診断

たという、テークバックからトップにかけての「ヒップスウェー」の動作を改善していきます。 次回は高岸さんが飛ばしの極意を学ぶ 次回は高岸さんが、目標の500ydドライブに向けて、ドライバーでの飛ばしの極意を学びます!【※2月10日(水)公開予定】
2021/07/07女子プロレスキュー!

雨の日のゴルフ 絶対に濡らしてはいけないものは? 江口紗代

。 3. フェースは1Wも忘れずに拭く 一般的にアイアンやウェッジのフェースを拭くゴルファーは多いですが、意外と見落としがちなのはドライバーのフェース面。濡れるとインパクトでボールが滑り、右に行きやすく
2021/09/08女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーが得意になる練習法 佐久間夏美

バンカーに特化した練習法をお教えします。 1. ティアップしてティに触れないように打つ ボールはマットの上ではなく、ティアップして打ちます。ドライバーショットと同じくらいの高さにセットし、ティに触れる
2021/01/20女子プロレスキュー!

3つのクラブの使い方で飛距離アップ♪ 斉藤愛璃

。 3.「軽いクラブ」を振る 最後は通常より軽いクラブで振ります。ドライバーを逆さに持ったり、スティックを使用してください。ここでの目的は、限界まで速く振る感覚を養うこと。スピードを体感しておくことで
2021/10/20女子プロレスキュー!

ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有

「安定感に欠けるショットの悩み」をレスキュー♪ ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「ドライバーでもアイアンでも、右に左にボールが
2021/12/22女子プロレスキュー!

アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩

小さい動きから始め、徐々に大きくしていきましょう。 3. 高いティアップで打つドリル 最後は、ドライバーと同じ高さでティアップをして、ティに当たらないようにボールを打つ練習法です。体が前に突っ込めば
2022/02/23女子プロレスキュー!

素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子

注目ルーキー植手桃子プロが登場! 今回からレッスンを担当するのは、昨年プロテストに合格したばかりの注目ルーキー・植手桃子プロ。ドライバーからショートアイアンまで、ショット全般が得意という彼女が
2022/11/09女子プロレスキュー!

飛距離ダウン、年齢のせいにしていませんか? 松原果音

果音のレスキュー回答】 飛距離ダウンを加齢のせいにしている人は多いですが、わずか300g前後の軽いドライバーを動かすために、そこまでの強い筋力は必要ないと思います。逆に、腕の力だけで振れてしまうクラブ
2023/03/29女子プロレスキュー!

アプローチ練習これはGood!それはBad! 高野あかり

。 3. スイングを変える練習はBad! 高さを打ち分ける練習としてあまり効果が出ないと思うのは、スイング軌道を意識したもの。ドライバーやアイアンショットほど違いが出ないため、大きな変化は必要ないと感じて