2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? フェース キャロウェイがドライバーに初めてAIによるフェース設計を採用したのは、2019年発売の『エピック フラッシュ』。このときはボールスピードの最大化とフェースの堅牢性のみをAIに計算させていたが…
2024/01/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを西川みさとが試打「『ゼクシオ 13』との差が明確」 感じられました。同シリーズのドライバーのときの比較よりも、『―13』との違いは明らかだと思います。ドライバーでは、『―エックス』が『―13』に近づいたような寛容性が増した印象を受けましたが、アイアンでは…
2024/01/15新製品レポート AIの力恐るべし…スライサーの芯喰うドライバー「パラダイム Ai スモーク MAX D」 キャロウェイから2024年モデル「パラダイム Ai スモーク」シリーズが発表された。ドライバーは「MAX」、「MAX D」、「MAX FAST」、「トリプルダイヤモンド」の全4機種。今回は…
2024/01/14米国男子 米メディアも気になる名前 蝉川泰果がPGAツアー初優勝へ「自分らしく」 。「風次第ですけど、きょうはフックめ、ドローめに球が出ていたので、ドライバーを握って(右を狙って)みたら面白いかな、と。攻めてみました」。左のミスはNGのホールで、多少右に出ても左ピンに対して“足”を…
2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? …」(宮崎さん 平均スコア105) 直らないスライスの原因をスイング解析で究明 ドライバーのインパクト時のヘッド軌道は3度強のアウトサイドインでレベルブローに近い数値となっています。ドライバーは…
2024/01/12キャロウェイ特集 キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある 』で先鞭をつけ、満を持して登場した「Ai」を冠したクラブである。 ■ドライバーのAI試作は2017年から キャロウェイゴルフのマーケティング担当者の説明によると、同社がAIを採用したのは2009年…
2024/01/10国内女子 テーラーメイド契約の永峰咲希&清本美波が選ぶ新ドライバーは? 。清本は昨年の最終プロテストでトップ合格を果たしたルーキーで「こういうイベントは初めて。すごく緊張します」と初々しくマイクを握った。 同社の新ドライバーのシリーズは「Qi10」。シリーズで最もやさしさ…
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 、ブルーを基調としたデザインとなっている。ドライバーはやさしさを追求した「Qi10 MAX」、スタンダードモデルの「Qi10」、浅重心で低スピンの「Qi10 LS」という3機種展開。手始めに、左右と上下の…
2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 、ドライバーの平均飛距離230ydというパワフルさを武器に、超難関の狭き門を初受験で突破した。そんな注目ルーキーに、100切りを目指すゴルファーの悩みを聞いてもらう。人生初となるレッスンは超貴重! 永久…
2024/01/08PGAツアーオリジナル PGAの選手が続々とキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」1Wに乗り換えた理由 キャロウェイの新シリーズ「パラダイム Ai スモーク」のドライバーが、年始の月曜日にUSGAの適合リストに掲載された。PGAツアーでプレーする多くの選手は、フェデックスカップ2024年シーズン最初の…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 、どんな弾道を意識していましたか?ドライバーショットの精度の高さが光っていましたが…。 (弾道に関しては)自分でも分からないんですよね。もうほんと、毎日、出たとこ勝負。ドローもフェードも日替わりでした…
2024/01/05米国男子 誕生日に“失格宣告”の苦い記憶も 復活ビジェガスがマウイで2位発進 苦いエピソードも、今となっては笑い話だ。この日はその15番でグリーン手前から3打目をしっかり寄せてバーディを奪うなど後半だけで7バーディを量産し、8アンダー「65」で1打差2位発進。「ドライバーが良く…
2024/01/05PGAツアーオリジナル コリン・モリカワがついに SIMから新作「Qi10 MAX」に1Wスイッチ コリン・モリカワと、三菱ケミカル ディアマナD+リミテッドシャフトの装着されたテーラーメイドSIMドライバーは、2020年「全米プロゴルフ選手権」を制覇した前週の「フェデックスセントジュード選手権…
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 にもファンは多い。すでにシニア入りしているものの、豪快な、そしてゆったりとしたスイング。ドライバーの飛距離と弾道に加え、ショットの正確さは年齢を感じさせないほど素晴らしい。アーニー・エルス(南アフリカ
2023/12/27PGAツアーオリジナル 復活優勝に導いたパター PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(前編) られていたが、その後の困難な時を乗り越え、23年に再びPGAツアーで優勝を果たした。 2009年の「全米オープン」王者であるグローバーはこれまで驚異的なボールストライカーであり続けてきた。ドライバー…
2023/12/24国内女子 「のらないで…!」岩井姉妹 歴史的プレーオフの直ドラ合戦を回想 グリーン手前まで運んだのを見て、千怜も続いた。 「(2打目以降で)ドライバーを握ったのはほぼ初めて。やったことがなかったんですけど、明愛が一発打ったのを見て、私も頑張ろうと思って振りました。(明愛の…
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 、バーディ率、トータルドライビングでトップ。「飛んで曲がらない」ドライバーショットの名手の代表格だった。 16年の2位は上平栄道、稲森が初めてトップに立った15年はジャン・ドンキュ(韓国)が2位だった。なお
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。広大なエリアを転戦するPGAツアーで、どんな芝質にも対応し、第一線で戦い続ける寄せの技術。今…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。北米大陸を中心に広大なエリアを転戦するPGAツアーにあって、どんな芝質にも対応し、第一線で…
2023/12/21国内女子 西郷真央は1月のフロリダから始動「ゆっくり休む時間はない」 スコアを出す要因にもなったドライバー不振からの脱却から始まった今季。序盤は思うような成績とはいかず、「前半はすごく悩む時間が続いた」と話した。 それでも、資格を得ていた海外メジャー「シェブロン選手権…