2017/08/13女子プロレスキュー!

夏ラフ対策、これだけは…!! 加賀其真美

レスキュー回答】 この時季のラフは強くて長いので、ショットに大きく影響します。フェアウェイと同じ打ち方では、引っかけやダフリといったミスに…。今回はラフ対策として、『これだけは…』と思う最低限のポイントを
2020/09/30女子プロレスキュー!

飛ばしにベストなティの高さとは? 押尾紗樹

胸の前。これより左でも右でも、適度なアッパー軌道が行えなくなってしまいます。 2. 点ではなくゾーンでとらえる ここで注意したいのが、テンプラやダフリのミスです。ティを高くすることで、ボールをヒットし
2018/11/25女子プロレスキュー!

バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン

の軸を右に傾ける スイングの動きでボールを上げにいくと、軌道が安定せずダフリやトップのミスが起こりやすくなります。アドレスで体の軸を右に傾け、無理なくボールを上げる体勢をとりましょう。 2. 軸は背中
2021/09/15女子プロレスキュー!

アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美

ダフリやトップのミスを減らすには、どうすれば良いでしょうか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 やや中距離のアプローチが苦手なゴルファーは、ヘッドの動かし方を意識しすぎているように感じます。特にフォロー
2021/09/22女子プロレスキュー!

砂が少ないバンカーでは〇〇しない 佐久間夏美

ダフリやホームランなどのミスへの恐怖がつきまといます。何を注意して打つべきでしょうか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 砂が少ないときのバンカーショットは、いつものバンカーの対応とは異なります
2021/09/08女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーが得意になる練習法 佐久間夏美

ヘッドが砂に刺さる大ダフリです。ボールを下からあおるような、アッパーブロー(下から上)の動きは厳禁。ティに触れない練習をすることで、脱あおり打ちを習得することができます。 3. 体重配分は6(左足)対4
2017/08/06女子プロレスキュー!

つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

、上っ面をかすめて当たってしまうからです。逆に、腕を強引に伸ばして届かせようとすると、引っかけやダフリといったミスにつながります。 重心を低くして構える! アドレスでは、重心を低く構えるのがポイント
2021/11/03ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディのデビュー戦!ハーフターンのスコアは?

のスイング診断無料券などをプレゼント! 前田さんにも会心のティショットが ダフリのミスが続いていた前田さんですが、5番でようやく会心の当たりが出ます。1Wで振り抜いた打球はコースなりにきれいにドロー
2022/03/23女子プロレスキュー!

片手で10ydが打てればアプローチ上手 植手桃子

「効果の出るアプローチ練習」をレスキュー♪ 片手で10ydが打てればアプローチ上手 植手桃子 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「アプローチでダフリやザックリばかり…。練習場でかなり球数は打って
2022/12/28女子プロレスキュー!

ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥

アマチュアの皆さんに多いのが、ティを高めに設定し過ぎているケースです。ティが高過ぎると、フェースの上部にボールが当たり、飛距離をロスすることが多くなります。アオリ打ちの原因にもなり、ダフリやトップを
2023/04/26女子プロレスキュー!

えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ

「体の伸び上がりで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ダフリやトップが多く、ゴルフ仲間からよく『体が伸び上がっている』と指摘されます。どのような意識を持てば、改善すること
2017/05/07女子プロレスキュー!

調子の波を抑えるには? 大山亜由美

“不調なときの対処法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「ドライバーが突如不調になってしまうことが多く、ゴルフになりません。チョロにチーピンにダフリ、一度出てしまうと焦って何度も
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

タイミングを取ることが難しくなり、スライス、ダフリ、トップといったミスが出やすくなります。体の余計な動きを増やす原因となる捻転不足を、今回ご紹介する股関節ストレッチで解消しましょう。 股関節の外旋
2022/10/12女子プロレスキュー!

アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙

を低く出すパッティングに近いスイングで打っていきます。 3. インパクトはアバウトに捉える ダフリやトップが多い人は、ボールをクリーンに当てる意識が強く、インパクトを“点”で捉えている傾向があります
2023/08/16女子プロレスキュー!

まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子

、ボールの先10㎝(より近く)の位置に落ち葉などの目安を置き、ボールと一緒に打つ練習を行います。ロフトを立てながらソールでボールの先を擦る感覚をつかみ、ダフリやトップを防ぐダウンブロー軌道を体感します