2018/09/14国内男子

31歳ダッジ・ケマーが初優勝 比嘉一貴は4位

の14位で出た31歳のダッジケマー(米国)が8バーディ、ノーボギーの「62」をマークし、通算12アンダーでツアー初優勝を飾った。 2010年にプロ転向して以降、米国、欧州の下部ツアーやカナダ
2017/02/04アジアン

21歳、ジャネワッタナノンドが4日間60台でツアー初V

を伸ばした。「64」「67」「69」「67」と大会4日間で唯一60台を並べての優勝となった。 通算13アンダー2位には、地元バングラデッシュのシディクール・ラーマン、通算11アンダー3位にはダッジケマー(米国)が続いた。
2017/02/03アジアン

タイの21歳、4打差堅首で初優勝へ王手

落とした。通算9アンダーの2位で、トップの背中を追う。 ツアー2勝のシディクール・ラーマン(バングラデシュ)と、ダッジケマー(米国)が通算8アンダーの3位で続いた。
2013/04/11アジアン

片岡大育が4差5位タイ発進! 首位はD.ケマー

。 初日に単独首位に立ったのは、米国のドッジ・ケマー。昨年のアジアンツアーQスクールを21位でフィニッシュし、今季の出場権を手にしている。ケマーはこの日、6バーディ、ノーボギーの「66」をマークして好発進を切っている。2打差の4アンダー、2位タイにはパウィン・インカプラディット(タイ)が続いている。
2017/10/05アジアン

パンヤタナセドとヴィーアマンが首位に並ぶ

、昨年の下部ADTの賞金王・ジョハネス・ヴィーアマンが首位に並んだ。 4アンダーの3位には、ダニー・チア(マレーシア)、ガガンジート・ブラー(インド)、ダッジケマー、ジャリン・トッドの4選手。3アンダーの7位に、地元台湾の呂偉智、ファンチャン・ハオチュンら5選手が続いている。
2017/10/06アジアン

米国の25歳が首位 地元台湾の呂偉智ら1打差2位

、3ボギーの「69」でプレーして、通算8アンダー単独首位でトーナメントを折り返した。 首位と1打差、通算7アンダー2位にダッジケマー(米国)、地元台湾の呂偉智、宋孟璋、ジャズ・ジェネワッタナノンド
2017/10/08アジアン

インドの29歳が混戦制してツアー初優勝

・ダ・シルバがダッジケマー(アメリカ)と並んで通算9アンダーの4位に入った。日本ツアー1勝のソン・ヨンハン(韓国)は9位で終えた。
2023/09/29アジアン

地元のセン世昌が連覇へ首位発進

、日本ツアーの優勝経験があるアンジェロ・キュー(フィリピン)、ダッジケマー、セナッパ・チッカランガッパ(インド)、ヤコ・アーラース(南アフリカ)と並んで3アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ タイランド 2日目(10日)◇ブラックマウンテンGC(タイ)◇7507yd(パー72) 首位タイで出たダッジケマー(米国)が8バーディ、2ボギーの
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

たのは、ミゲル・タブエナ(フィリピン)とダッジケマー(米国)。ともに8バーディ、ノーボギーの「64」をマークして首位タイで滑り出した。 8アンダー3位に、ツアー通算7勝のジャズ・ジェーン