2013/11/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

アマチュア的上下動の正し方

手打ちなので、ダウンで突っ込みながら、小手先でクラブを戻してしまうので、ダフったり、強く引っかけたりするのです。 体の上下動が少なくなってきました! 今までのスイングだと、テークバックで起き上がり…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスが悪いとインサイドから振れません

スペースがないので、上体をどんどん開くことで振り下すスペースを作っていくダウンスイングになり、外からクラブを下ろすしかないわけです。その結果、フォローでは振り抜くスペースがなくなって、左肘を曲げるしか…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドアウトで振るためのトップを体感!

大きく改善しましたよ!インサイドからダウンスイングして、インパクトからフォローにかけて、ヘッドが真っ直ぐに抜けていく形になっています。いつもこの軌道で振ることができれば、腕が詰まることなく気持ちよく振り抜け、尚かつ、スライスの出にくいスイングになってくるはずですよ!…
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

、今目に付くところは、テークバックで上体が起き上がって、右肘が開いてしまうこと。クラブを上げるときに体が起き上がれば、当然、その反動でダウンスイングでは体が突っ込みやすくなります。従って、とてもダフり…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

、まず腕と体の同調とスイング軸のキープをマスターし、インサイドアウトに振ることを目標にしています。7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道で振っており、それを脱出しない限り、正しいリストワークを覚え…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

に傾くので、アドレス時から左足体重が強くなります。トップに向かうにつれて、左方向に引っ張られるので、軸が左に倒れやすくなります。右足に体重が乗り切らないままダウンスイングするので、体が突っ込みやすく…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

向いています。この動きも、すくい上げのスイングにつながります。右手のひらは、トップからダウンスイング、フォローへ向かって、どんどん下向きになっていくのが正解です。これが、プロのインパクトに近づくための…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

ます。実は右手を絞ると、アドレスで右肩が前に出やすくなり、ダウンスイングがアウトサイドインに入って、時にビッグスライスもあるという、どちらにも振れる危険がいっぱいなのです。 右手のV字は右肩を指すように…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

なるのです。一方、近藤さんはテークバックよりもダウンスイングが高い“逆ループ”。そもそも、テークバックでクラブを低く引きすぎていて、ダウンスイングでこれよりも下から入る余地がありません。 ボディ…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

。左足に関しては軽くジャンプする感覚でも構いません。前傾角度をキープすることが肝心ですが、一度ダウンスイングで沈みこんだ上体を伸び上げることで、ヘッドを加速させる力強いスイングが生まれるのです。 実戦…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

、ストレートな軌道に近づいています。この突破口を掴んだなら、安定したフェードボールをものにできるはずです。 【振り抜く感覚が掴めたら占めたもの】 ダウンスイング時に小手先でインサイドアウトにしようとする…
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

スイングがインサイドに下りてきたことが見て取れます。クラブがVゾーン内に降りてくるようになりましたよ。 右手1本のドリルでアウトサイドインを完全撲滅! 今度は、右手1本でのスイングドリルで、さらに…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

ションキャプチャー「スイング・スキャン」を使って、ピンポイントのレッスンをいたしましょう! プロのデータは、大いにアマチュアの参考になりますが、プロにも様々な個性があり、どのタイプが自分に合うものなのか…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

働いて飛距離UPにつながります。フェースの開閉は手先で操るものではなく、腕をローテーションさせて作り、動きを安定させます。しかし、多くの方がダウンスイングで左ヒジを引いてしまったり、体の開きが早かったり…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

ダウンスイングで体を突っ込むようになってしまいます。 スタンスが広がることによって、腕が振られて勝手にボールに当たる位置も変わります。基準にする位置を左足カカト線上から変えなければなりません…
2009/10/23上達ヒントの宝箱

腰で覚えるインパクト

てください。右足の付け根に、ズボンの折り目がピッと入る感じです。 左に腰が流れないようダウンスイング そこから、ダウンスイングをイメージしながら、腰を回します。テークバックとは逆に、左足の付け根に