タイトリスト『プロV1』が9月16日、早くも国内10勝目を挙げた。藤田寛之が「ANAオープンゴルフトーナメント」（9月13～16日、北海道、札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コース）で今季3勝目を飾ったもので

スタンダードな状態のままで試打して、素のヘッド性能を確かめてみましょう。 【ミーやん】 試打クラブは、70グラム台のフジクラ製のカーボンシャフトです。そのおかげで、タイトリストといえどもハードさは感じません…

【ミーやん】いかにもタイトリストらしいモデルです。最新モデルはサテン仕上げになって、デザインも秀逸。とにかくカッコいい。それに尽きます！ 【タッキー】ひと昔前、硬派だった頃のタイトリストに戻った感じ…

今回は「タイトリスト VG3 ドライバー」を試打したいと思います。スペックはロフト10.5度のSシャフトです。（※ロフト9.5度と10.5度でヘッド形状が異なります） 一番の特徴はクラウンにあります…

アクシネット ジャパン インク（本社・東京都港区）は展開する「タイトリスト」ブランドより、世界の主要ツアーでプロ使用率No.1を誇るボーケイ・デザインウェッジの最新モデル「ボーケイ SM9 ウェッジ

アクシネット ジャパン インク（本社・東京都港区）は、「タイトリスト」ブランドより世界のツアープロ使用率No.1を誇るボーケイ・デザインウェッジの最新モデル「ボーケイ SM8(エス・エム・エイト

「ボーケイフォージド（VOKEY FORGED）」のプロモーションのため来日した。13日（水）は女子ツアー会場に姿を見せ、タイトリストと契約を結ぶ菊地絵理香を激励、笑顔で談笑した。 菊地が「どうしたらいい音が出ますか

アクシネットジャパンは8月、タイトリストゴルフアパレル2014FWの販売を開始した。 タイトリストがイメージするゴルファーは、ツアープロ。もっとも過酷な環境でプレーするプロが着心地がよく、着るのに

アクシネット ジャパン インク（本社：東京都港区）は、「タイトリスト」ブランドからシリーズ最軽量モデル「TSR1」シリーズを、2月23日に発売することを発表した。 「TSR1 ドライバー」は

【ミヤG】 タイトリストの2019年モデルとなるドライバーは、シリーズ名が新たに「TS」となりました。「タイトリスト スピード」の頭文字とのことです。 【ツルさん】 飛距離アップを図るために…

タイトリスト 718 CB 総評 このCBは伝統的なデザインで万能性の高さを実現しているタイトリストの典型例。このモデルでは、重心位置がフェースの中央に近づいたため、ボール初速がさらに一定性を増した

タイトリスト 718 T-MB 総評 T-MBの前モデルはフルセットの場合、カスタムオーダーでしか購入できなかったが、新しい718 T-MBはフルセットのアイアンとしてデザインされた。フェース下部に…

タイトリスト 718 AP3 総評 長年にわたり、多くのゴルファーはAP1とAP2のどちらにするべきかという決断に悩まされてきた。タイトリストはこの問題に取り組み、上級者好みの見た目とそれ以外の

今回は「タイトリスト TS2 ドライバー」を打ってみたいと思います。 ヘッド形状はシャローバックになっていて、ヘッド後方の奥行きがあります。見た目にも慣性モーメントが大きそうで、ストレートボールが…

【ミーやん】タイトリストでいちばんやさしいモデル「AP1」も新モデルになりました。ラージヘッドでトップブレードも厚め。ヘッドを見ると、複合素材なのがよく分かりますね。 【タッキー】「タイトリスト

【ミーやん】今回試打するのも「HOT LIST」のゴールドメダル受賞クラブです。アスリートには人気のタイトリストのユーティリティなんですが、816シリーズには2つのモデルが用意されていて、こちらの…

世界中のアスリートに高く支持されているタイトリスト。2012年度モデルのVG3が誕生。形状的にはオーソドックスなタイプで、パッと見たら前作との違いがわかりにくいが、性能はどのように進化したのだろうか…

【ミヤG】 タイトリストのTSiシリーズに2つの新モデルが追加発売されました。軽量設計モデルの「TSi1 ドライバー」と低スピンモデルの「TSi4 ドライバー」です。 【ツルさん】 今回試打する…

【ミヤG】 タイトリストの「TSi4 ドライバー」は、タイトリスト認定ストアのみで取り扱われているカスタムオーダーモデル。ヘッド体積は430ccとなっていて、見た目も小ぶり。シャープ感があってカッコ…

ドライバーを待ち望んでいたと思うし、これぞタイトリストの真骨頂ともいうべきモデルです。ただし、ちょっと難しい（笑） 【ミヤG】 今さらなんですが、ロフト角のラインアップが9度と10度になったんですね…