2022/10/23ギアニュース

タイトリスト「T400」 世界に先駆け日本で11月発売

アクシネットジャパン(本社・東京都港区)は、狙いどころへしっかり運ぶ飛距離性能とボールを止めるための高さを実現するタイトリスト「T400 アイアン」を11月4日に発売すると発表した。“もっと高く
2014/04/23ギアニュース

タイトリストTPIレベル2開催で東京五輪を視野に

アクシネットジャパンインクは4月下旬、『TPI(タイトリスト・パフォーマンス・インスティチュート)第3回[レベル1]・第1回[レベル2・ジュニアコーチ]』セミナーを開催した。 米PGA、LPGAの
2012/08/24ギアニュース

ツアーで実戦投入開始!タイトリスト913ドライバー

2010年秋の発売後、世界のツアートーナメントから一般ゴルファーにも大好評を博したタイトリストの「910シリーズ」。そして今年11月中旬、その進化版「913シリーズ」が市場にリリースされる。それに
2016/01/25ギアニュース

飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表

手元を重くしたシャフトで軽量化のデメリットに対応。3月発売 アクシネット ジャパン インク(東京都港区)は25日、「VG3」シリーズの2016年モデルを発表した。ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、アイアンをラインアップし、アイアンは打感にこだわる軟鉄鍛造の「VG3アイアン」、VG3史上最高の飛距離性能で飛びを極めた「VG3アイアン TYPE-D」の2機種を用意。3月4日に発売予定という。 タイトリストブランドで日本市場向けにやさしさを追求して開発しているシリーズ。前作(2014年モデル)とはデザインを一新し、グローバルモデルの「915」シリーズに倣うように、フェース、ソール...
2021/07/31ギアニュース

タイトリスト「Tシリーズ アイアン」がリニューアル 9月発売

アクシネット ジャパン インク(本社・東京都港区)はタイトリストブランドから、リニューアルされた「Tシリーズ アイアン」を9月24日に発売する。 ラインアップは、「T100」「T100S」「T200」「T300」の4種類。前作「Tシリーズ」で追求したキャリーの飛距離、少ない左右のバラつき、落下角度を得られる弾道の高さに、“PRECISION(精度)”の向上が加えられた。新採用の高比重タングステンウェイトによる最適な重心設計や、新たな製造プロセスにより、すべてのショットが高い一貫性をもって打てるように進化したという。 「T100 アイアン」は、上級者好みの打感と打音が得られる一体成型の鍛造モデル...
2012/10/02ギアニュース

タイトリスト秋冬限定グッズで寒さ対策!

アクシネットジャパンインクはこのほど、数量限定で秋冬の防寒グッズの販売を開始した。フリースミントやネックウォーマー、イヤーウォーマーやヘッドギアなど9アイテムがラインアップしており、数量が限定されているため無くなり次第販売を終了する。 各アイテムは以下の通り。 1.フリースミント(オープン)/手の甲部分にゴルフボールやポケットカイロの収納が可能。手の平部分の切れ込みから指が出せるため細かい作業にも対応。内側のボアにレッドを採用し、よりツアーイメージを強調したデザインを採用。 2.ネックウォーマー(オープン)/裏面にフリース素材を採用し防寒性を向上させるだけではなく、ニット素材にありがちな"チク...
2012/06/18ギアニュース

タイトリスト、『プロV1』購入で限定記念ボールプレゼント

アクシネットジャパンインクは、2012年7月8日(日)まで『プロV1』限定記念キャンペーンを実施中。 内容は、タイトリストゴルフボールの全米オープン使用率64年連続NO・1(ダレル・サーベイ調べ)を記念して、期間中に「プロV1」、「プロV1X」をオウンネーム入りで3ダース以上購入すると、限定記念ボールがプレゼントされるキャンペーン。 ■プレゼント内容 限定記念ボール(特別ロゴ/ネーム入り/スペシャルケース付) 問い合わせはアクシネットジャパンインクへ、03-5617-1525。...
2022/02/03ギアニュース

タイトリスト最新「AVX ボール」登場 よりソフトで飛ばせる性能に進化

アクシネット ジャパン インク(本社・東京都港区)が展開するタイトリストブランドより、「プロV1」「プロV1x」と同じ“プレミアムパフォーマンスボール”に位置づける「AVX(エイヴィエックス)」の最新モデルを3月4日に発売する。日本で展開をスタートした2020年から2年ぶりのリニューアルとなる。 プレミアムパフォーマンスボールで最もソフトな打感と低スピン性能を備え、飛距離を重視するゴルファーに向けて開発された3ピースボールの最新作。コア外側部の剛性をより高め、ソフトな内部との剛性差を広げることで、余分なバックスピン量の減少と飛距離性能の向上を実現したという。 カバー素材にも改良が加えられ、前作...