2023/07/11ギアニュース シリーズ史上最大のコア容量で飛距離性能アップ ブリヂストン「TOUR B JGR」8月発売 、太く短いものに変更し、外枠を塗りつぶして内側に線を一本追加。前作よりターゲットに向けてセッティングしやすく、スムーズにアドレスに入ることができる工夫がなされている。 また「TOUR B JGR ジャスト
2023/07/10優勝セッティング 長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本 」。アマチュア時代の地元での下積みがスコアメークを支えた。 <クラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk II(9.5度) シャフト:三菱ケミカル TENSEI プロ
2023/07/05ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ストロングロフトって何?」アイアンのロフトについて教えて 。 自分がアイアンのロフトを立ててインパクトしているかどうか、つまりインパクトロフトを知る事と、「番手」ではなく「ロフト」に注目することが、アイアン選び、ひいてはクラブセッティングの重要なポイントとなる
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 も「結構パターで獲れたところがあった」と振り返った。最終日のパット数は28で全体8位。豪快なドライビングと絶妙なパッティングを武器に頂点に立った。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー
2023/07/03優勝セッティング パーオン率1位 クルーガーの4年ぶりVを支えた14本 78.571%で9位。「ロフトが若干立っていて、自分には合っている気がする」と2019年「シンハン ドンヘオープン」以来のツアー2勝目を引き寄せた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー
2023/06/28ツアーギアトレンド キャメロン・スミスの14本 新しい「T100」の黒 カッコよすぎじゃない? セッティング〉 ドライバー:タイトリスト TSR3(ロフト10度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR BLUE(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド:ピン G430 MAX(ロフト15度
2023/06/26優勝セッティング 「バランス変わりやすい」パターに3グラムの鉛 申ジエ優勝ギア 。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来の頂点だった。 クラブセッティングはユーティリティとパターに変更があった。テーラーメイド ステルス2 レスキュー(4番22度、5番25度)を投入した…
2023/06/26優勝セッティング 週末もクラブ変更 18勝目の谷原秀人「プロはみんな自分のスイングが嫌い」 いる」。試行錯誤はまだまだ終わらない。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:プロギア RS F(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR RED(長さ45.5インチ、重さ60
2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も 世界のメジャーから得たものは計り知れないという。「自分のような初出場の選手から世界ランキング上位の選手まで、ゴルファーが持つポテンシャルを引き出してくれるようなコースセッティングにまず驚きました
2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり ・ファウラーは、敗れはしたが復活が近いことを予感させた。2019年2月「WMフェニックスオープン」以来のタイトルがいよいよ待ち遠しい。 メジャー翌週の「トラベラーズ選手権」でクラブセッティングの撮影…
2023/06/20優勝セッティング アイアンは2モデル混在 ヤン・ジホの11年ぶり日本Vを支えた14本 クラブセッティング> ドライバー: ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド
2023/06/19優勝セッティング 「粘ってチャンスが来たら獲る」山下美夢有 今季4勝目のギア 無比なショットを武器に、念願の父の日Vをつかみ取った。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II(8.5度) シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER
2023/06/15クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを筒康博が試打「軽いのに初速が出る」 ので(平均242.5yd)、そろそろ使えってことなのかと思いました。あとは14本のセッティングの重量バランスを考慮すること。総重量が軽いので(288g ※硬さS/M-43の場合)、ドライバーだけ軽
2023/06/15ツアーギアトレンド ブルックス・ケプカの14本 一番のお気に入りは“ダイヤモンド” ◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前(14日)◇ロサンゼルスCC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) 全米オープンの優勝候補筆頭といえるブルックス・ケプカ。距離の長さと深いラフが特徴的な、難攻不落のロサンゼルスCCに挑む14本をのぞいてみよう。 ドライバーは、スリクソン「ZX5 MkII LS」。実は、メジャー優勝を遂げた「全米プロ」とは違うヘッド。メジャー優勝後の試合でヘッドが割れ、同じモデルの別ヘッドに替えていたのだ。ケガの功名とはまさにこのことで、「前作はまだ本人も納得できるほど完璧とはいえなかったのですが、重心位置などを調整して割れたヘッドよりハマるものが見つかりました」(...
2023/06/13優勝セッティング 中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター 番の1個だけ。アグレッシブかつステディなマネジメントのベースにはグリーン上のパフォーマンスがあった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド ステルス2プラス ドライバー(9度
2023/06/12優勝セッティング アイアンショットで魅せた 岩井千怜の完全Vを支えた信頼の14本 の見た目重視」というクラブセッティングは、今季初優勝を挙げた「RKB×三井松島レディス」から変わっていない。 今季の平均パット数1位(1.73)につけるグリーン上でも、変わらず愛用するオデッセイ…
2023/06/10クラブ試打 三者三様 スリクソン Z-FORGED II アイアンを万振りマンが試打「『I』より弾道が理想的に」 ある難しいセッティングでも、距離を操作して攻めていきたい人に、最適なアイアンだと思います」 操作性&構えやすさで5点満点【総合評価4.6点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作
2023/06/09テーラーメイド特集 “感覚派”山内日菜子の初優勝を支えた周囲のサポートとクラブ性能 たという。その後、クラブ提供のサポートもありながら、2016年のプロ転向後も14本のセッティングはすべて、同メーカーのクラブを使い続けている。 今季の安定感は「飛距離アップ」が要因 山内は自身のプレー
2023/06/07ツアーギアトレンド 渋野日向子 NEW!14本 たかが下巻き1枚 されどの大きな変化 を出したいという今季の取り組みとマッチしたシャフトです」(同担当)と試打してすぐに替えた。米ツアーの難セッティングを相手にする渋野にとっては大きな武器になっている。 さらに今週からグリップの下巻きを
2023/06/05優勝セッティング 2週前に1Wチェンジ 契約フリーの川岸史果が厳選した14本 とウェッジはミズノでそろえた。ボールはブリヂストンと契約しており、ツアーB Xを愛用する。 <最終日のセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド(9度) シャフト