2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

初見では、外からクラブが降りていて、スライス軌道。そして、弾道も左に出て右に戻る、フェード系なので、スイング軌道と弾道はちゃんと一致していますね。今回の計測では、まあまあ安定したフェードボールで、危険…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

自分のスイングで良い部分をしっかりと自覚していますか?あれこれ悩んでいるうちに、良い部分までも損なっていませんか?今回の受講者は、ドライバーやウッドが最近全然飛ばず、スライスも出るようになってしまっ…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

初見では、Vゾーンのやや外側から入っていて、許容範囲内のフェード軌道を逸脱して、スライス軌道の傾向が強いところが、見逃せない部分です。 “科学の目”で原因解明! さて、一般的なビデオ分析では分からない…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

・・・ サイドスピンは500回転以内が理想ですが、平均で1200回転以上のスライススピンがあって、ボールを擦るようにアタックしているのは確かです。しかし、ビデオ撮影で見る限り、ダウンスイングはVゾーン…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

スライスに悩まされているという受講者だが、サイエンスフィットによる精密な測定データを検証したところ、スイングには問題なし。積極的にリストを使う、リストターンのスイングは完成されており非の打ち所がない…
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

フェース角は12度と、結構フェースが開いた状態で当たっていますよ。 フェースが開いたインパクトによって外から下りる スライスに悩む方は、間違いなくインパクトでフェースが開いています。その開きをなんとか…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

ボールが右に飛び出したり、スライスが強い人は、インパクトでフェースが開いているという自覚があるはずです。そこで、ダウンスイングでもっともっと手を返そうとしてしまいがちです。しかし、まず直すべきは…
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

ですぐにミートできるようになりました! 初心者の大半はボールが右に出ます。そして、意識的に掴まえようとすると、左へ打ち出そうと外から下ろすようになり、慢性のスライスへと陥っていきます。また、ボールを…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

スライスから抜け出せないスイングの典型といえます。スライスに悩んでいる方は、是非とも、この一連のレッスンを参考にしていただきたいと思います。真っ先に、見直すべき点はアドレスです。 【受講者プロフィール
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

あって、インパクトで左に膝が流れてしまう状態でした。初回の状態と比べると、かなりゴルフスイングらしくなってきたと思いますが、今の悩みはドライバーが掴まらず右プッシュやプッシュスライスになってしまうこと…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

出てもっと右に。500回転というフェード回転の許容範囲を超えて、スライス回転になっています。まず。課題としては、スイングの入口と出口をそろえることに重点を置くべきだと思います。 テークバックの早い段階…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

。7割のアマチュアがアウトサイドインの軌道に陥るのは、すなわち皆、開いて当たっているからです。今回は、スライスに悩む女性が登場。フェースの向きを改善しただけでも、軌道が改善される好例を示してくれました…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

ことが肝心です! 【今回の受講者のお悩み】 「一度、このレッスンを受けて、すぐにスライスから脱出することができたのですが、今の悩みは引っ掛けです。ドライバーはそれほどではないけど、ショートアイアンなど…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

のに、スライスしたり、引っ掛けたりする人は、腰の回転が悪いのです。腰の正しい回転は、すぐにマスターできる人もいれば、覚えるのに時間がかかる人もいます。しかし、一度しっかりと身につけば、一生忘れない…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

ご覧いただけます! 【取材協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は… ドライバーはスライス、アイアンは左に真っ直ぐという現象が、ラウンド中に見られる場合、クラブが外から下りている状況だと判断…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

や、つかまり過ぎに悩む上級者のお悩みを解決していきます。 受講者の悩み 「サイエンスフィットは2回目の受講ですが、およそ1年前の前回は、テークバックでフェースが大きく開いていたので、大きなスライスに…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

ほとんどのスライサーは、掴まえようとしてアウトサイドイン軌道に陥っていますが、インサイドアウトに振れているのにスライスになってしまう人もいます。この場合、グリップの時点で、左手に対して最初から…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

いるという。今回の問題点はアドレスの癖。そこを正し、クラブのライ角なりに、自然な姿勢を作ることで、この問題を即解決!! 前回受講時の記事:スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ! ・PRGRサイエンス…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

ターゲットにフェースを合わせ、スタンスをオープンにするというのは、インテンショナル・スライスのアドレスです。目標に対してはフェースがスクエアですが、自分からはフェースが開いてる感覚になるので、左を恐れず…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

ない ・右にばかり飛ぶ ・まともに当たらないミスが多い ・ミスの傾向が定まらない レベル2の壁 ・スライスからまったく抜け出せない ・スライスが多いが時折、強いフックも出る レベル3の壁 ・傾斜や悪い