2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

ないのは、ここに原因があります。 小手先でインサイドアウトは実現不可能 データの示す限り、基本的にはスライサーのスイングプレーンです。インサイドアウトのダウンスイングを強く意識すると引っかけが出るのは
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

スライサーです。しかし、高橋さんのトップは一見すると問題なさそうに見えます。左手首が甲側に折れてフェースが開いている感じでもありませんね。 左手首の動きを正確に見るため、今度はモーションキャプチャーを使って
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

クラブが降りていますね。つまり、アウトサイドインでカット打ちになりやすい、スライサー軌道からまだ脱却できていない感じですね・・・。 ドライバーがダウンブローになっています さらに、スイングの特徴を
2011/07/19スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(1)

距離はグンと伸びるはずですよ。気になるスイング軌道を見てみましょう。 極端に外から降りているわけでもなく、むしろ完璧 多くのスライサーはアウトサイドインの軌道です。つまり、クラブが外から降りてきて
2013/08/01トップアマのコース攻略

Vol.12 オールドオーチャードゴルフクラブ 「有利なセカンドショットを打つためにティショットはどこに置くべきか」を問うコース

のバンカーの狙い。右に多少曲がる分には「ナイスキック」も期待できるのでスライサーは右のプレッシャーを感じずに思い切りティショットを打てるはずです。 グリーン周りは池がせり出しているため、よほどの飛ばし
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

と、アドレスやスイングにも影響を及ぼし続け、いつしか悪い癖となって定着してしまいます。 今回は、アドレスを中心にその悪い癖を解きほぐしていきましょう。スライスの洗礼を放置したスライサーである受講者が
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

……」と悩む大塚さんには最適なモデル。特にトゥ・ヒール方向への慣性モーメントが大きいため、芯を外しても、インパクト時にヘッド自体のブレが軽減できる構造だ。“右へのミス”を軽減でき、スライサーにとって
2017/02/16サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

時間弱のレッスンでしたが、山口さんが練習熱心なこともあり、当初の典型的なスライサーといえるスイングは、見違えるように改善しています。1回目は腕と体の同調、2回目はスイング軸のキープでしたね。そして今回は
2015/09/22大人のゴルBODY

「池に入れる人、入れない人の違い」 メンタル編vol.5

なくなり、きっと良い結果を生むはずです。 「逃げたい心理」に立ち向かう! 「次に紹介するのは、池以外の回避法です。右がOBの場合。右がダメと言われれば、大抵の人は左を向くと思います。しかしスライサーなら逆に
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

今回の受講者は、飛距離とスライスに悩む男性。ゴルフを始めて2年と日が浅く、アベレージゴルファーに典型的なアウトサイドイン軌道のスライサーと思いきや、スイング軌道にはまったく非の打ち所はない。その若さ
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

いえます。 スライサーやフェードヒッターの構えになっています まず、一番目に付く問題点は、構えが「K」字になっていること。これはハンドレイトといわれ、フェードヒッターで、こうしたアドレスをするプロもい
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

ていたり、右にOBやハザードがあったり。特に、スライサーの人は、どうしても不安なセットアップを余儀なくされます。そして、右を避けているハズなのにもっと右へ…。アベレージゴルファーのセットアップを動画で
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

ビデオ分析の落とし穴。サイエンスフィットが示すインパクトの瞬間のデータでは、アウトサイドインのアッパー軌道なんです。典型的なスライサーのゾーンに属していますね。 インサイドに引いてフェースが大きく開い
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

陥りやすいところなんです。アベレージゴルファーでは、その狂いはとても大きく、特にスライサーが右を嫌えば、アドレスで無意識に肩のラインが右を避けて開き、アウトサイドインが強まって、右を嫌うほどビッグ
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

しっかりと体に覚えこませてください。 肩をスクエアにしてボールの位置を決めること スライサーの人は、ラウンド中に右を嫌う意識が強まるほど、無意識に右から体が逃げて、肩のラインが開いてしまいがちです。アドレス
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

グリップの関係を一定に保つ基準を持っておくこと。そして、グリップを決めたら一切握り直さないことです。体の正面にクラブヘッドを上げて、フェース向きとグリップを決める方法でも良いですし、スライサーの方はこのよう
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

について 野球のバッティングを本格的に経験してきた人に共通するのは、テークバックで左手首が甲側に折れてしまうこと。それが過剰になれば、フェースが大きく開くので、バッティングに慣れている人は、スライサーが多い
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

右には飛ばない感覚を掴みつつ、新しいグリップに慣れましょう。 Vゾーンの中に入れるには? Vゾーンの外からクラブが下り、フェースが開いて当たるスライサーは、Vゾーンの中、あるいは下からインサイドアウト