2009/03/11上達ヒントの宝箱

ドライバーの飛距離が上がる右手の使い方

のは× 絶対に避けたいのは、右ひじを絞らずに、広げて腕力で打とうとすることです。スライサーの方に多い動きですが、右ひじを絞るほうが実はスライスを矯正する効果もあります。
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

が作りやすくなります。ゴルファーの7割から8割がスライサーであることを考えると、ひざを動かしてインサイドアウトの動きを作ることでメリットを得られるゴルファーは多いと思います。 もちろん、身体を回すこと
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

先にインパクトを正す逆転の発想 7割のアマチュアはスライサーなので、ほとんどのアマチュアゴルファーは、ボールがつかまらなくて悩みます。なぜ、スライスに陥るかというと、単純にインパクトでフェースが開い…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

ボールがうまく掴まらず、ドライバーの右地獄から抜け出せないというのが、今回の受講者。スイングプレーンを見たところ、外からクラブが降りてくる超典型的なスライサー。アベレージゴルファーの実に7割が、この…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

シャフトライン上に上がっていて、フェースは開くことなくシャットにキープされており、やはり大半のスライサーが抱える問題には当てはまりません。ほとんどのスライサーは、ハーフバックの時点でシャフトラインを
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

くらいロスしていて、もったいないですね。ただ、ブランクもあったことですし、悪い癖が染み付いていない感じで、重度のスライサーではない気がしますよ。まずは、それがスイングの軌道によるものか、単純にフェース…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

、アマチュアのスライサーとプロの、フェース向きの明らかな違いについて詳しくお話しましょう。テークバックのフェース向きさえ改善すれば、スライスが一発で直りますよ! トップでのフェースの開きは50度以内が理想…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ 弾道シミュレーションでは、左に出てから大きく右に曲がる球になっています。多くのスライサー同様に、アウトサイドインにクラブが…
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考

第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」

てしまいますよね。ですから、「右に曲がりやすい、右に曲げやすい」、または、「左に曲がりやすい、左に曲げやすい」という持ち球の傾向を知っておくことが大切です。 スライサーは右サイドにティアップして
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.3 シャフトで球をつかまえる!

シャフトのトルクは5.9。アベレージ向けのシャフトに多いトルクの数値になります。 ヘッドスピードが遅めのスライサーには、高トルクがオススメ! シャフトのトルクは、球のつかまり具合に大きく影響します
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

頑固なドライバーのスライスを直す! 今回のテーマはズバリ、「フィッティングで果たしてドライバーのスライスが直せるのか!?」。ゴルフを初めてまず最初の壁となる“スライス”。スライサーという烙印を早く…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

左手首が折れてもフェースは開きます テークバックでフェースを開かせないことが、スライスからいち早く脱出するポイント。多くのスライサーはグリップの時点ですでに開いているものですが、トップで左手首が甲側…
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

。言い換えると、肘の内側が正面から見える形です。その肘の状態から、手首だけを回してグリップするんです。後方から見ると、左腕の下に、右腕が見える形が正解です。これも、初心者スライサーにとってキモですから
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

指導で、その危険を見事に回避! 今回の受講者は・・・ Vゾーンを見ると、典型的なスライサーの軌道で、やや外側から降りてくることが気になるところ。力んでくると、このアウトサイドインの傾向が強まることが考え
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

言い難い。Vゾーンを見たところ、やはりスライスとフェードの境目くらいからクラブが降りてきていますね。根本はスライサーであることに間違いありません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を見てみ
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

、ショットの安定感を手に入れる足がかりを掴みました。 今回の受講者は・・・ ダウンスイングの理想的な軌道を示すVゾーンを見れば、アウトサイドインの典型的なスライサーかどうかがわかります。約7割の
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

は・・・ 計測時には、OBを連発するようなビッグスライスは出ませんでしたが、ダウンスイングの軌道を見ると、Vゾーンのやや上から入っていて、典型的なスライサーのスイングプレーンであることが分かります