2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 ドライバーや長いクラブでは許容範囲の曲がりでも、クラブが短くなるにつれて、大きく引っ掛ける致命的なミスが出てしまうというのが、今回の受講者。ドライバーは非常に効率的なインパクトで、十分な飛距離を出し…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 なり、インパクトでフェース角が開く傾向が強まるからです。さらに、クラブの影響もあります。最近の大容量のドライバーは、重心がシャフトから離れていく傾向にあり、大きなヘッドほど、フェースが開きやすくなるのです。今後の練習で、このスイングが定着すれば、ロングアイアンの番手通りの飛距離も実現できると思います。…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 、平均2.13度ダウンブローで、2.19度アウトサイドインのCゾーン。ダウンブローなのでアイアンは得意ですが、ドライバーとなると一番飛距離をロスしてしまうゾーンとなります。スライス回転は2000回転近く…
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… 持ち球はフェードボールという受講者。ドライバーを軽く振っている分にはいいが、飛ばしたいと思うと、途端に引っかかりはじめるという。安定したフェードから、突然左に暴れてしまうその原因は…。 ・サイエンス…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ た。5.18度のアッパーブローに、5.96度のインサイドアウトと、それぞれ2度くらい少なくなりました。膝にボールを挟んだドライバーショットでは、ヘッドスピードが37m/sに落ちましたが、それでも220…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン 飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因 軌道がVゾーンの下から入るようになり、女子プロの軌道になりましたよ。ヘッドスピードは同じくらいですが、飛距離はレッスン前よりも10ヤードアップしました! では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! 「ドライバーの飛距離が不満」というのが今回の受講者。本人はクラブが寝てインサイドから入る癖に悩み、タテに振るように意識しているというが、飛距離の改善どころか、方向性もままならない状況…。しかし、飛…
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 、約7割の女子プロと同じ軌道ですし、ヘッドスピード30m/s前後で、ドライバーでは170ヤードくらいですから、効率的に飛ばしているといえます。引っかけてしまうのは、インパクトでのフェースの向きに問題が…
2014/06/04サイエンスフィット グリップ改善で40ヤードアップ! もあります。今回がまさにそれ。ドライバーの飛距離に悩む受講者でしたが、なんとおよそ40ヤードの飛距離アップを見せてくれました! 今回の受講者は… ヘッドスピードは45m/sと、とても恵まれていますね…
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! 「ドライバーをもっと強く振って、思い切り飛ばしたい」というのが今回の受講者。飛距離をアップするために、まずすべきことは、パワーのロスを減らすこと。そのためにはインサイドアウト&アッパーブローの最適な…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! など、ドライバーが不安定だという。弾道の大筋を決めるスイング軌道はフェードに相応しい状態なのか?弾道が安定しない原因は何なのか?徹底分析いたします! 今回の受講者は… ビデオの映像分析での初見では、V…
2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! ドライバーが安定せず、なかなかスライスから抜け出せないというのが今回の受講者。スライスを克服し、安定したドローボールでレベルアップを目指しているとのこと。スライスからストレートもしくはドローへと…
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 ドライバーの飛距離に悩んでいるという波多野さんだが、ヘッドスピードを見る限りでは、そんなに飛ばないはずはない。科学の目は、大幅なロスの原因を究明し、的確なピンポイント・レッスンで楽々6ヤードアップを…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン つかまえようとしないほど球はつかまります! のですが、なかなか思うように行きませんね…」(山外さん ゴルフ歴7年 ハンデ16) スイング軌道はプロと同じゾーンですが… ドライバーのビデオ分析では、Vゾーン内をクラブが下りていて、問題なさそうです…
2010/03/31サイエンスフィット 今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」 コースではドライバーがすべてスライスという平尾さん。しかし、右にしか行かない根本原因は意外と単純で、超高速処置が自慢のサイエンスフィット・スーパーレッスンの中でも、極めて異例のスピードで、スライスの…
2012/02/22サイエンスフィット 左右に散るなら、まずハーフバックを疑え! 。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! ショートアイアンの番手ごとの飛距離があまり変わらないと感じている方や、ドライバーが高く上がってランが稼げないとお悩みの方も多いと思います。そんな人は、ハンドレイトですくい上げるようなインパクトになっ…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 、おっしゃる通り、ドライバーショットはボールが左右に散って、安定していない様子です。ビデオ映像の初見では、さすがに上級者だけあって、しっかりとVゾーンの中を通っているので、左右の軌道のブレは少ないようです…
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 。でも、アマチュアのおよそ10%となるVゾーン内にダウンスイングできているし、ドライバーはこのままで完璧といっていいくらいです。しかし、アイアンが乱れる根本的な問題は、このドライバーショットから見て取る…
2011/11/09サイエンスフィット 15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消! までためて、ヘッドを最大限に走らせています。でも、この感覚が仇となって、ショートアプローチには悪影響を及ぼしているようですよ・・・。 真っ先に言えることはドライバーが合っていません! 安定したインサイド…