2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

スイング 10ヤードのスイングは、スイングというよりはパットのストロークに近くなります。セットアップは脚をそろえて、ボールを体の中央にセットし、体全体をオープンにしたら、上体をスクエアに戻す。ここまでは…
2014/12/19ギアニュース

PGAプロも使用!パッティング上達器具『アイラインゴルフ』

、2.正しいストローク、3.正確なインパクト、4.正しい距離感・テンポとなり、練習器具は単独での使用も可能だが、それぞれの器具を組み合わせることにより弱点を克服し、パッティング技術の向上へと導いてくれる…
2009/06/17上達ヒントの宝箱

ショートパットが入らない場合の応急処置

、顔でボールの行方を追うとストロークが安定せずミスにつながります。 パターを地面と水平に構える 正しいストロークのイメージトレーニングです。パターをこのように地面と水平に持ってください。 目標と平行に
2009/12/04上達ヒントの宝箱

ワンハンドでアプローチミス撃退!

。 手先で持ち上げない! ポイントの2つ目は、肩でストロークすること。手先だけで持ち上げようとすると、どうしても手首の角度が変わってしまいます。肩でストロークすることで、フェースの安定した軌道を確保できるの
2011/07/22新製品レポート

「これぞ本命!怒濤のラインナップ」PING ANSER パター シリーズ

グリップもしっかり感があってイイ! 【タッキー】ミーやんにしては珍しくベタ褒めだね(笑)。昔のアンサーと比べると、ヘッドの重さを感じてストロークしやすい。安定感があって高速グリーンにも対応させやすそう…
2015/07/03中古ギア情報

狙い目は『スーパーストローク』『JOP』付き 中古パター!

、先端も手元も太さが変わらない。パッティングは、ショット以上にターゲットが小さい分グリップを握る度合いが強くなってしまう。強くなってしまうと前腕に力が入り、スムースなストロークが難しくなる。しかし…
2014/01/31中古ギア情報

スピードゴルフで絶対外せないクラブとは

「第1回 日本スピードゴルフ選手権」が28日(火)、茨城県の利根パークゴルフ場で行われた。18ホールのランニングタイムとストロークプレー(スクラッチ競技)の合計ポイントで争う競技方式。ラウンドを消化…
2018/09/16女子プロレスキュー!

ショートパットに強くなる3つのドリル 金澤志奈

「ショートパット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーBさんの悩み】 「ショートパットではいつもカップに嫌われて外してしまいます。ストロークを安定させるための練習法を教えてください」 【金澤志奈の…
2021/03/03女子プロレスキュー!

3パットを減らす3つの距離感ドリル 斉藤愛璃

ドリルをご紹介します。 1. 片手打ちドリル 1つ目は、片手でパットを打つ練習法です。片手で打つと、両手の時よりヘッドの重みを感じられ、手先ではなく体幹を使ってストロークができます。左右それぞれの手の…
2021/09/29女子プロレスキュー!

パットの距離感 その日の基準をつくるには? 佐久間夏美

グリーンで歩測した基準をもとに、実戦ではストロークの振り幅を決めます。基準が10歩だった場合、コースで15歩の距離を打つ際は、両太もも間よりも大きな振り幅で打つ。体の部位まで決める必要はありませんが…
2020/07/01女子プロレスキュー!

パターマットでも距離感はつくれる? 馬場ゆかり

ストロークの振り幅に注意して練習することをおすすめします。 1. 距離を問わず振り幅は1:1 長い距離でも短い距離でも、テークバックとフォローの振り幅を同じにすることを徹底してください。常に同じ振り幅…
2017/09/10女子プロレスキュー!

ウソみたいに寄る! 3パット撲滅ドリル 加賀其真美

?」 【加賀其真美のレスキュー回答】 パットの距離感を養うには、毎回同じ打ち方で同じタッチを出せることが重要です。そのために意識していることは、手先で動かさないストロークをつくること。残念ながら秘策はありません…
2018/03/18女子プロレスキュー!

朝の5分で“その日”の距離感をつくっちゃおう 川崎志穂

?」 【川崎志穂のレスキュー回答】 ロングパットの距離感は、ある程度ストロークを安定して打つことができていれば、あとはその日その日、ラウンドの日の感覚を整えることが重要です。当日の朝、パッティンググリーンで…
2017/04/02女子プロレスキュー!

ボールの上半分を打てば決めきれる! 木戸愛

しまいます。 一度ボールの前にヘッドを置いてみよう! ストロークのポイントは、テークバックやインパクトに意識を強く持ちすぎず、フォローをしっかり取ることです。私が実践しているのは、アドレス前に一度…