2017/02/10RED HOT Tips 木の根元でスタンスが取れないときは?/グレッグ・チャルマース スタンスが取れない場合の打ち方は2通りある! こんにちは。2016年のバラクーダ選手権でツアー初優勝したグレッグ・チャルマースです。 今回は、ボールが木のそばに止まっていて、スタンスが取れず、通常の
2017/01/24プロの目を盗め! ライン出しの“目”を盗め! 中井学編 性を疑う また、ここで注意したいのがスタンスを目標より右に取ることです。アマチュアゴルファーの皆さんに多いのが、目標より右を向いて構えてしまうミスです。これは、ボール後方に立った景色と、アドレス後に…
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考 第12回「残り50ヤードのバンカーショット」 距離のバンカーショットを打たなければいけない時はSWから8Iくらいまで持つことがあります。番手が変わっても打ち方はいつものバンカーショットと同じ。フェースを開き、オープンスタンスに構えて砂にソールを当て
2016/10/26女子プロレスキュー! “ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈 。 “オープン”に構える! さらにフェースを開いた分、スイングを大きくしないと飛びません。そこでスタンスの幅は通常より広げて打っていきます。また右にも飛びやすくなるため、スタンスの向きはオープンの度合いを
2016/10/24近藤共弘プロの超シンプル思考 第6回「ガードバンカーからきっちり寄せる」 から入れやすいので、ボールを高く上げることができます。苦手な人はフェースをしっかり開き、オープンスタンスで構えてください。また、自分でボールを上げにいくとダフるので注意しましょう。 難しい左足下がりは
2016/09/14女子プロレスキュー! “左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里 。 竹村プロはこう打つ! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お手本ショット ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今回のレスキューPOINTは「ティの高さ」と「スタンス向き」。詳しくは、次…
2016/08/03女子プロレスキュー! “花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里 。花道から約30ヤード程度のショットは、アプローチの基本の『き』。もう一度、おさらいしてみましょう。 スタンスは“狭める” まず大切になるのがアドレス。アプローチは飛ばすショットではないので、通常の…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ 、そしてスタンスの両端を囲む四角形です。スイングの最初から最後まで、このボックスの中に体が収まっていればOK。もし、スイングのどこかで左右にハミ出るようであればNGです。 スイング軌道をチェックするV
2016/07/20女子プロレスキュー! フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里 ていきます。アドレスで構えた位置にヘッドが戻れば、ソールが滑りショットを安定させることができるのです。 “両足揃え打ち”で軸を感じる! そのための練習方法として、スタンスを狭めて両足を揃えて打ってみて
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎 フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~ 。 これまでお伝えしてきたグリップやアドレス、スタンス、スイング軸、トップの形、ダウンスイングの感覚などを振り返ると、すべては弾道をいかにコントロールするかがテーマだったといえます。そして、今回お話し
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで 打っているものなんです。 まず、構えが通常のアイアンショットみたいになっていますね。ハンドダウンが強く、シャフトラインが寝て、ボール位置もスタンスの中央よりも左側にあります。このような構えでは、当然
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! についてのお話に入っていきます。ただし、これまでお伝えしたグリップ、スタンス幅、ボールの位置、体重配分に至るまでのアドレスの基本をしっかりと身に付けていることが大前提となりますよ。 さて、動的なスイング
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎 飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~ のです。 ドライバーで飛ばしたい時はスタンス幅をワイドに ドライバーで、いつもよりも飛距離を出したい時には、まずスタンスを広げて、そのための構えを作ることを念頭におきましょう。決して小手先で思い切り…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ 弾道を変える・・・高度な話のようですが実は基本の基本です 正しいグリップと適切なスタンス幅によって定めた基本となるポールポジションに加えて、実はその前後左右に4つのボールポジションがあります。この…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎 ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅 ないと、コースでは大いに乱れることになります。ボールの位置が毎回ズレていると、いくらスイングが良くてもミスショットにつながります。 また、スタンス幅はクラブの長さに従って、明確に切り替えていますか…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! 。ドライバーはこのままで合格!! 一方、アプローチはというと、スタンスは狭くしているものの、その構えからして、ドライバーやアイアンショットのような雰囲気です。スイング軌道もアプローチショットとは言い…
2016/03/22教えて○○プロ、正解はどっち? 打ち下ろしでの目標は「落下地点」or「目線ライン上」、どっち?/教えて牧野裕編 」のアドレスに注意! 「フェアウェイの『落下地点』に対しスタンスをまっすぐ取りますが、このときに目線を低くしたままだと左足体重が強くなったり、左肩が下がったアドレスになりやすいので注意が必要です。この
2016/03/08女子プロレスキュー! グリップをつくるのは、アドレスに「入る前」or「入った後」、どっち?/教えて牧野裕編 正しく、スクエアにアドレスするために、ボールの少し先(1mぐらい)にスパットを見つけます。そのスパットにフェースの面を合わせ、スタンスと体の向きも合わせていくのです。これは昔から私の体に染み込んだ
2016/03/01教えて○○プロ、正解はどっち? パッティングのスタンス向き 「オープン」or「スクエア」、どっち? は、パッティング・アドレスでのスタンス向き。視野を広く持つために『オープン』に構えるべきか? それともオーソドックスに『スクエア』に構えるべきか? 今回も甲斐慎太郎プロに解説いただいた。 『スクエア…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) たりしやすく、逆につま先上がりでは、左に引っ掛かけやすくなります。 一般的なレッスンでは、スタンスを右に向けたり左に向けたりして、調整するという方法もありますが、狙いと違う方向に構えるのは違和感も大きく…