2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 。果たして、そのやさしさはドライバーに通ずる? いや、それ以上!? ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。顔は“控えめな大谷翔平”&スイングは豪快(HS50m/s)なゴルフテックコーチ
2024/04/12PGAツアーオリジナル トニー・フィナウがオーガスタでドライバーを2本使用するワケ 、トニーはこのオプション1Wを2番、7番、10番、14番、17番、そして18番で使用する可能性が高い」 フィナウの1Wのスイングは、フェードボールを打つのに適しており、2本目の1Wであっても“大きく
2024/04/11国内女子 “絶望”からの復調気配 菅沼菜々「良い意味で忘れて」リスタート 。スイングのことばかり考えていた」 日曜日までプレーできたことが、少しだけ気持ちを楽にした。「絶望というか、何をして良いのかわかんなかったし、うまくいかなさすぎて苦しかったんですが、予選通れてまずは安心
2024/04/11lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.5 ルドビグ・オーベリ【解説/目澤秀憲】 、優勝候補たちの最新スイングを分析・解説する。5回目は、スウェーデンのルドビグ・オーベリ。 「特徴がない」ことが一番の特徴 オーベリのスイングの一番いいところは、「いい意味で特徴がない」ということ…
2024/04/10マスターズ マキロイは10度目のグランドスラム挑戦 名伯楽の“セカンドオピニオン”効果は 。シーズントータルで62位のスタッツに改善傾向がみられた。 「まず、スイングを見てもらう前にひざを突き合わせて45分ほど話したよ。彼はスイングコーチでもあり、ある種の心理学者でもある。今回の訪問は技術的な
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 、優勝候補たちの最新スイングを分析・解説する。4回目は、ザンダー・シャウフェレ。 クリス・コモと組んでスイングが激変した ことしの2月頃からクリス・コモ(タイガー・ウッズの元コーチ。現在はトム・キム…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 とやっているスイングの取り組みがうまくいっていて、彼から刺激をもらいながらゴルフが変わっている段階なんだろうなと感じます。体の状態も良くなって、トレーニングもできているので練習量も増えている。球数を…
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 使う際はスイングスピードが遅いことがほとんど」と、ウェッジにはアイアンよりも“やわらかめ”を推奨している。シャフトは短くなるとしなりを感じにくくなり、スイングテンポが速くなってしまう傾向があるため、それ
2024/04/09lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.3 ウィンダム・クラーク【解説/目澤秀憲】 、優勝候補たちの最新スイングを分析・解説する。3回目は、昨年の全米オープンチャンピオンのウィンダム・クラーク。 まさに「スイング3.0」 若いプロが目指したい現代版スイング 前回、ロリー…
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー 打つクラブなんだよ。時として、常に3番ウッドが必要でないコースもある。(BRNRミニであれば)普通にスイングするだけで安心して真っ直ぐに打てるんだ。基本的に、これは3番ウッドの代替要員だね」とフリート
2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 候補たちの最新スイングを分析・解説する。2回目は、世界ランキング2位のロリー・マキロイ。 タイガーが息子に「お手本」といったスイング タイガーが息子のチャーリー君に「真似るなら僕よりもローリー…
2024/04/07国内女子 小祝さくらに憧れて向かったのは福岡 阿部未悠の覚悟と感謝 スイング、打球、ジュニアでの戦績がとにかくまぶしかったそうだ。 背中を追うように自分もアスリートコースに移った。「プロを目指します」と力強く宣言して。「語弊があるかもしれないですけど、もともと“根拠の
2024/04/07GDOEYE 久常涼の身体は「天然モノ」 マスターズ前週の21歳の“はじめて” て、ここまで来ていることがすごい。スイングも教科書通りではなく、自分なりに作りあげてきた優れた感性も持っている。身体の動くポイントや、おかしいところを感じたりする能力、全てに対して敏感であると感じる
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 候補たちの最新スイングを分析・解説する。1回目は、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー。 個性的に見えるけど実は“超合理的”なスイング シェフラーのスイングは「個性的」といわれることが多いと思い…
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ゴルフテックで1・2を争う美スイング男子・山城太優の評価は!? 「小ぶりすぎない程よいLS 高さが出ないならスタンダード検討も」 ―率直な印象は…
2024/04/06国内女子 「夢見て、意識していた」 藤田さいきが最多7度目のエースで優勝争いに参戦 的にタッグを組み、スイングを大きく変えて臨むシーズンでもある。 「ことし1年たっぷりかかると思っているけど、ゴルフがまとまってやれている。もちろん優勝を目指して頑張りますし、ホールインワンの記録も伸ばせるように。どっちも目指して頑張ります」。38歳は元気いっぱいだ。(埼玉県鳩山町/亀山泰宏)
2024/04/05国内女子 左手首痛でも「省エネ」首位 上田桃子にかかる“コース連覇” 下回る寒さでは、関節の動きも鈍くなる。「(患部が)硬くなっているなっていう感じはしたので、省エネ、省エネで」。スイングの力感は抑えめに。寒さ、手首のコンディションと2つの要素が重なった分だけ、いつもより
2024/04/05米国男子 ラフから“直ドラ”披露 松山英樹は出遅れも「あれが一番いい」 乗せられなかった。5打目でチップインさせても不満顔。「たまたまボギーで上がれましたけど、ひどい内容でした」と出遅れを悔やんだ。 「ザ・プレーヤーズ選手権」を終えてから2週のオフでスイングに少し変化を
2024/04/04国内女子 JLPGA初の“ママさんルーキー”神谷和奏がツアーデビュー「すごいワクワク」 。『エミリもやりたい』って」。最近スイング動画を撮っていて面白い発見もあった。「左肘が曲がってインパクトしていて、私もそういうタイプ。似てるなってビックリしました」と笑う。愛娘の成長もモチベーションと
2024/04/04振るBODYメソッド 球がつかまる首の動きとは 鈴木愛のトレーナー直伝 「首トレ」第3弾 「首」を鍛えるトレーニング第3弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。前回は首のタテ(バーチカル)の動きでしたが、今回はヨコ