2015/05/18教えて○○プロ、正解はどっち? グリップ「ユルユル」or「ギュッ」、どっち?/教えて武藤俊憲編 、国内ツアー通算5勝を誇り、安定感と爆発力をあわせ持つ武藤俊憲。6週にわたり、6個のテーマで彼の考えるスイング理論、マネージメント術を学んでいこう。 「ユルユル派」がやや優勢…!? 第1問はドライバー…
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 意外と多いぞ! 知ったかぶり…? スイング練習や筋トレなど日々努力しているが、一向に上達しない、スコアアップできない…と悩むゴルファーは多い。この新コーナー『大人のゴルBODY』では、日頃の体作り…
2015/04/21QPスペシャルレッスン アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決! 原因は、トップから切り返し、ダウンスイングにかけて体が起き上がってしまうことにあります。前傾が崩れた状態でそのままボールを打つと、ボールと体の距離が遠くなっているため、空振りする可能性があります。それ…
2015/03/02プロのデータから見えた上達の道 薗田峻輔のアイアンショットに近づけ! アイアンの方向性を高める! 薗田峻輔のアイアンショットに近づくためのポイントを石井忍コーチが解説!スイングデータから見える、正確なアイアンショットを打つ秘訣とは?
2014/09/11永井延宏のフェースコントロール エピローグ 正しいフェースコントロールは正しいスイングにつながる スイングを見ると真似したくなりますよね。しかし形ばかり真似してもスイングの問題点を把握していなければ上達するのは難しいのです。」 良いスイングは効率良くボールを打つための結果の形 ツアーで戦うプロ…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! より先にボールをおくことでレベルブローやアッパーブローになり、アイアン等短いクラブはボール位置を最下点より手前にすることで正しいダウンブローの形を作ります。クラブが変わったからといってスイングを変える…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ を伸ばすことだけを意識するとスウェイしてしまう可能性があります。その時に首の右側面の筋を右肩から引き離す、遠ざけるような意識で伸ばすとバランスを保ちながらスイングアークの大きい、正しいテークバックが…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない 、正しくインパクトを迎えるための助走です。助走が正しくできないと効率よくエネルギーを伝えるインパクトはできないのです。まずは、スイングの初動から8時までの動きを説明していきましょう。」 デスムーブが問題な…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう ミスにミスを掛け合わせて真っ直ぐ打ち出す現状から抜け出そう スイングを「殺してしまう」デスムーブとは、アメリカのトップコーチ、ジム・マクリーンの言葉だが、トップまでにデスムーブが起きると、それを…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール パターのバックフェースでボールを拾えますか? デスムーブはひとつでもやっかいなのに合わさるともっと大変 ここまで永井プロにアドレスからトップまでにフェースが開きすぎてしまうスイングエラー“デスムーブ”を解説して頂いた。シャフトが過剰な右回転を…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう なくても、クラブがインサイド側に外れることにより、ボールが右に飛んでしまう要素として判断されるのがポイントです。それによりフェースが開くデスムーブA同様、右に飛ぶ要素をダウンスイングで打ち消す動きが…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? 開くということは、ゴルファーならご理解頂けただろう。しかしゴルフスイングではもうひとつフェースが開く動きが存在する。それがデスムーブBだ。今回からは、永井プロにデスムーブBについて詳しく解説して頂こう…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA 開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの 前回、シャフトの過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時のスイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボールを…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール フェースは“開きたがり屋”なんです。 ヘッドが回転するはずです。パターを除いて、フルスイングするクラブならどれでも、きちんとシャフトを手で支えなければこのように回転するようにできているのです。つまり、意識しないまま手に持ってスイングすれば…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ! アベレージゴルファーはフェースの向きの意識が薄い スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブの使い方を誤解し、意識すべきところを…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン 第12回 バンカーからの脱出法 位置など、これらの情報を認識しないと、うまく打てたとしても良い結果は得られないでしょう。たとえ毎回同じスイングができたとしても、状況に適した判断ができなければ、結果がミスになってしまうのがバンカーなの…
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン 第11回 シャンクのメカニズム ます。スイング中に右ヒザが前に出ることで、クラブの通り道をふさぎ、インサイドアウト・アウトサイドインのどちらのクラブ軌道でも、軌道の角度がきつくなり、ヒールやネックに当たってしまうのです。スイング中の右…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン 第10回 アプローチのミスを減らすには? という河本さんのスイングデータを見ながら、効果的な練習方法を堀尾プロに聞いた。 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳 ・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン 第9回 ミスショットを減らすには? 時間なのに、2球目はバックスイングの時間が短くリズムも早い ※1球目 リズム3.8、バックスイング1.00 2球目 リズム3.6、バックスイング0.96 ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「河本さんの2球…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める 方向性の安定のカギはシャフトローテーション 同じようにスイングしているつもりでも、球がばらついて方向性が安定しないのは、シャフトのローテーションが関係しているかもしれない。今回は「シャフト…