2018/06/10女子プロレスキュー! 練習法を変えればパットはうまくなる 岡村優 ください♪ 【今回のまとめ】効果抜群!2つの練習法 ・目をつぶって素振りを行う。 ・バックスイングなしでボールを打つ。 取材協力/江戸崎カントリー倶楽部 解説/岡村優(おかむら・ゆう) 1997年…
2018/06/03女子プロレスキュー! 絶対にザックリしない“新三角形” 岡村優 。 3. 上体の回転で振り下ろす 右手の動きをグッと抑え、三角形を意識しながら体の回転でクラブを下ろします。手で振るスイングとは違い、切り返しでゆったり適度な間を生み、最後まで“新三角形”を保てれば…
2018/05/27女子プロレスキュー! アプローチの精度を上げる意識チェンジ 岡村優 . フェース面の意識だけでは精度は上がらない アプローチでは、フェース面の管理とスイング軌道の2つが大切になります。どちらか偏った意識では、うまくボールをコントロールできません。特に方向性を上げたいと…
2018/05/20女子プロレスキュー! アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優 ます。スイングはできる限りレベル(平ら)にボールをとらえ、スピン量を安定させる必要があります。スタンスを狭くする際は、左足の位置を変えず、右足だけを狭めることで、ボールとの位置関係を崩さずスタンス幅を…
2018/05/13女子プロレスキュー! 風の読み方 いまさら聞けない基本のキ 岡村優 どのように風を読んでいるのでしょうか?」 【岡村優のレスキュー回答】 チグハグなプレーの要因が、スイングではなく、風をちゃんと計算していないからというケースは意外と多いものです。そういった方は「何となく…
2018/05/06女子プロレスキュー! もうアイアンで引っかけない! 岡村優 フェースを開いて構え、コックを使ってバックスイングを行います。そこまで極端にフェースを開く必要はありませんが、なるべく近いイメージで振り上げることを意識してみてください。 3. 90度を目安に…
2018/04/29女子プロレスキュー! 方向性と左足の意外な関係 岡村優 、アイアンの方向性を劇的にアップさせるポイントが左足に詰まっていると考えています。 1. インパクトでロフトが立つ 方向性が安定しない一番の原因は、スイング中に体重が右足に残り、体がのけぞってしまうことだ…
2018/04/15女子プロレスキュー! お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優 回答】 FWが当たらない人の傾向として、スイング中に上体とボールとの距離が遠くなったり近づいたりいつも一定ではない点が挙げられます。FWを得意にするには、前傾角度をキープすることが求められます。 1…
2018/04/08女子プロレスキュー! ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優 . 左わきの“開き”は厳禁 フェースの開閉を抑えるためには、左腕の状態が非常に重要です。特にダウンスイングで左わきが開くと、手元が体から離れ、シャフトが寝て入りやすくなります。ボールをつかまえてドロー回転…
2018/03/04女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂 状況を作ってください。 2. ヘッドはレベルに入れる スイング中の体重移動は抑えめのほうが、ダフる危険性は少なくなります。またクラブは下から入れるよりは、なるべくレベル(平ら)に入るイメージで。砂を…
2018/02/25女子プロレスキュー! 冬の薄芝はポーンと転がし対応 川崎志穂 はなく、アプローチウェッジ(AW)かピッチングウェッジ(PW)などロフト角がやや立っている番手を選択します。ボールは真ん中よりボール1個分右足寄りにセットします。 2. 打ち急ぎに注意 スイングで…
2018/02/18女子プロレスキュー! 基本アプローチのココだけポイント♪ 川崎志穂 限のポイントを教えてください」 【川崎志穂のレスキュー回答】 このくらいの距離のアプローチでは、アドレス時の“ボール位置”とスイング中の“フェース管理”に気をつけています。この2つのポイントを抑えれば…
2018/02/11女子プロレスキュー! ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂 どうすれば良いですか?」 【川崎志穂のレスキュー回答】 飛んだり、飛ばなかったり、アイアンショットが安定しないのは、スイングの再現性が低いことが原因に挙げられます。ヘッドの重さを常に感じて距離感の精度を…
2018/02/05ミスショット レッスン 高難度ミスショット「ポッコン」を打て! 、フェースではなくソールへの意識を持ってスイングします。影に隠れているソールを意識することは非常に難易度の高いことですが、何度か素振りを行い芝の上を滑るソールを感じることで、意識を高めることができます…
2018/01/29ミスショット レッスン ゴルフなのに「ホームラン」を打て! セットするようにボールを置いてください。 3. 腰の高さを変えない アドレスでヘッドを浮かせて赤道部分を狙って打つには、スイング中に腰の高さを一定にすることが求められます。腰の高さが変わらないように…
2018/01/28女子プロレスキュー! フェアウェイウッドの練習でティアップする理由 川崎志穂 した状態では、ダフった場合はティに当たり、思うように飛距離が出ません。また体が突っ込んで当たりが薄い場合は、わかりやすいスライスボールとなってくれます。このように明確に結果が出てくれるので、スイングを…
2018/01/21女子プロレスキュー! FWでのティショット、そこが落とし穴! 川崎志穂 . 体の“回転”を止めない FWでのティショットは、ドライバーのときよりも体の回転を意識することがポイントです。体と腕を同調させ、スイング中は常に回転を止めずにフィニッシュまで振り抜くことを心がけましょ…
2018/01/15ミスショット レッスン 起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」 半身」両方の動きを合わせて打つ“最強のトップ”です。 1. 「上半身」の起き上がりで打つ 1つ目は、アドレスでつくった「上半身」の前傾角度を、インパクト時に起き上がらせて打つトップになります。バックスイング…
2018/01/14女子プロレスキュー! 方向性を上げるには『の』が大事! 川崎志穂 入れている最低限のポイントを教えてください」 【川崎志穂のレスキュー回答】 ドライバーのコントロールショットで重要なことは、スイングテンポを一定にすることです。曲げたくないなと思うティショットでは…
2018/01/08ミスショット レッスン 「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ! ます。 1. 腰の動きを止めて打つ“滑るダフリ” 手前から滑っていくダフリを打つには、ダウンスイングから下半身の動きをいっさい行わず、腰の動きを止めることで可能となります。アドレスからバックスイングで…