2013/12/03スコアアップに繋がる13の法則

第5回 欲を捨てる

アマチュア時代にある試合で優勝した時の事です。最終ホールのティグラウンドに1打リードで上がりました。ティショットでミスをすれば、逆転を許してしまう可能性のあるホールでした。良いスイングをしようとだけ考えて…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

時のハーフショットで腰の回転を磨く 腰が勝手に回転する感覚をつかむため、まずは9時-3時のハーフスイングで練習を重ねましょう。足の付け根から前傾姿勢を作り、右膝を動かさないようにハーフバック。そして…
2018/02/03ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>背中のストレッチ

関わります。アドレス姿勢の維持や、ボールを拾い上げる動きなどはもちろん、スイング時に軸を保ちながら滑らかに体を回転させる上で重要な役割を担います。 ゴルフ練習場などでがむしゃらに打ち込み過ぎて、背中や腰を…
2022/02/17Turf Life Balance

ゴルフ×健康プログラムで健康経営をサポート

行うことで、スイングレベルを上げながら、歩き方や姿勢を美しくすることを目指します。 また、日常生活ではあまり使わない筋肉に刺激を加えているため、代謝の良い体作りに役立ちます。肩甲骨や股関節、腹斜筋など体…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

より先にボールをおくことでレベルブローやアッパーブローになり、アイアン等短いクラブはボール位置を最下点より手前にすることで正しいダウンブローの形を作ります。クラブが変わったからといってスイングを変える…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

、フラットな練習場では見られなかったような、思わぬミスショットにつながることがあるんです。癖のないスイング作りが最終目標ですが、自分の癖がどんなミスにつながるかを知れば、実践で対処する楽しみも広がってきます…
2013/04/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

振り遅れのないダウンスイング感覚とは?

行いましょう。ショートアイアンを使い、このように、ハーフバックで上体がクローズになる形を作ります。 そして、ダウンスイングで上体をその位置でキープするように意識してスイングします。上体が開きながら腕が…
2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

?」 アマチュアの典型的なミスのひとつに上げられるスウェー。上体が強く、上体でボールを打ちにいく動きの象徴で、ボールがつかまらず、大きくスライスする原因です。でも、このスウェーはスイングの基本となる体重移動を…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ドローボールを求め過ぎると、軸の傾きが強くなりスイングの最下点がボールよりも手前になってしまいます。結果的にダフりや、プッシュボールなどのミスが発生してしまいます。このタイプのミスは、ドローボールの打てる中…
2009/10/23上達ヒントの宝箱

腰で覚えるインパクト

てください。右足の付け根に、ズボンの折り目がピッと入る感じです。 左に腰が流れないようダウンスイング そこから、ダウンスイングをイメージしながら、腰を回します。テークバックとは逆に、左足の付け根に…
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1

振る必要があります。体と別々の動きをするから、手打ちになって余計な動きが入ってします。スイングの再現性を高めるには、体の回転を重視することです。腕から先は体に付いているだけという意識を持ったほうがいい…
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

自分に合ったアドレスを見つける 今回は飛ばすためのアドレスに関して説明します。ここでの「飛ばす」とは一発の飛ばしではなく、平均的に飛ばせるいいスイングという意味です。いろいろと基本的な約束事はあり…
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

、「やっぱり大きいかな」などという考えがスイング中に頭を過ぎり、インパクトが緩んでしまうことがあるからです。フルショットしないときは、なるべく球を飛ばさないためのアドレスを作り、距離に応じた振り幅にすることで…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

で飛距離アップは可能です。 「安定感」のあるスイング作り ボールをつかまえるには、クラブをインサイドから下ろすことが欠かせません。しかし、この軌道を手先で作ってしまうと、毎回同じ軌道で振ることが…