2024/05/16全米プロゴルフ選手権

バルハラでの優勝から24年 タイガー・ウッズが振り返る死闘

なしの「31」をマーク。通算18アンダーでプレーオフにもつれ込み、3ホール目でメイが1mのバーディパットを外して勝負が決まった。「おそらく南カリフォルニアが生んだ最高のジュニアゴルファーのひとりと直接
2024/05/16米国女子

笹生優花に託されたもう一つの役目 メンターとは?

一緒に回っていた。普段は朝早くひとりで回ることが多く、まれな光景。たまたまなのかと聞いてみると、「今週はメンター(導き手)だから」と意外な回答が返ってきた。 全米ジュニアゴルフ協会(AJGA)の…
2024/05/14国内女子

ゴルフ人口を増やすには? 宮里藍さん&横峯さくらが対談

わくわく”が続いていくために、これまでの振り返りと次世代につなげていきたいこと、期待したいこと」。17年に現役を引退してジュニア育成の力を入れる宮里さんと、今もツアーの第一線で戦う横峯。それぞれの立場…
2024/05/14米国女子

リシャッフルへ最後の試合 古江彩佳はスポンサー大会で復帰

浮上を目指す。 また、今年も全米ジュニアゴルフ協会(AJGA)との連携によって出場144人のうち24人は12歳から19歳までのアマチュア選手がプロと同じロープ内で競い合う。プロは72ホールのストロークプレーに対してアマチュアはポイント制のステーブルフォード方式で争う。
2024/05/01サロンパスカップ

西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は

高かった。同組は元世界ランキング1位の宮里藍さん。ジュニア時代から憧れ、現在の主戦場である米ツアーでも輝かしい実績を残した大先輩と初めてのラウンド。「朝は右手と右足が一緒に出るくらい緊張していた」と言い
2024/04/13国内女子

地元で初Vへ“裏街道”から急浮上 竹田麗央が「66」

たグリーン、フェアウェイを攻略した。 ホールアウト後は小学2年から高校2年までが参加するジュニアレッスン会に参加した。「自分がその頃よりも上手な子がたくさんいたので『上手だね』と声をかけました…