2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 (1)2022年7月17日時点で60歳以下の「全英オープン」歴代優勝者 マーク・カルカベッキア ジョン・デーリー ジャスティン・レナード ポール・ローリー タイガー・ウッズ デビッド・デュバル…
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? なかった」と言う。 4日間を通じてビンセントは2回のイーグルを含め、パー5をバーディ以上で上がったホール数は12個。最終日を「68」で終えて4位に入ったジャスティン・デロスサントス(フィリピン)も
2022/05/29国内男子 「全英」切符争いで日本勢全滅は3度目 片山晋呉「僕の日じゃなかった」 た大会で、上位4枠を勝ち取ったのはスコット・ビンセント(ジンバブエ)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)。現行の
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 。 2位のクウェイル、通算10アンダー3位のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、9アンダー4位のジャスティン・デロスサントス(フィリピン)までの上位4人が「全英オープン」(7月14日~/スコットランド
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 20アンダー5位に食い込んだ。 前週優勝の比嘉一貴、ホストプロの稲森佑貴、首位タイで出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が通算19アンダーの6位だった。
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 ツアー初勝利を目指す桂川有人とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が通算18アンダーでトップに並んだ。 ホストプロの桂川は首位から出て9バーディ、3ボギーの「65」、1打差7位から出た…
2022/04/22国内男子 首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上 星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王
2021/09/25国内男子 永野竜太郎ら3人首位 日体大のアマチュア2人が1打差 イーグル7バーディの「63」をマークし、8位から「65」で回った中島啓太(3年)と通算14アンダーで続いた。 通算13アンダー6位に安本大祐、12アンダー7位に木下稜介、ジャスティン・デロスサントス(米国
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント 首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2019/05/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 令和時代へ国内男子ツアーに差す一筋の光明 。 試合は23歳のジャスティン・デロスサントス選手(米国)がプレーオフで中島徹選手を破り、優勝を果たしたのですが、2人のほかにも多くの選手が優勝争いに加わり、誰が勝ってもおかしくない大混戦。正直なところ
2019/04/26国内男子 空手2段の23歳デロスサントスが初勝利 最終ラウンドが行われた。首位と5打差の15位から最終ラウンドを出たジャスティン・デロスサントス(米国)が、ボギーなしの6バーディ「66」をマークし、通算11アンダーで並んだ中島徹とのプレーオフを1ホール…