2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? では」と思えてしまう。 他にも平本世中が「ファントム 9.5」、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が「ファントム 7」など総勢6人がいきなり試合で投入したというから、まさに上々の滑り出し。あなたはどのヘッドが好み?(三重県桑名市/服部謙二郎)…
2023/11/11国内男子 予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ ・ヨンハン(韓国)、長野泰雅、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は谷原秀人らと同じ3アンダー9位で決勝ラウンドに進出。ランクトップの中島啓太はイーブンパーの26
2023/11/10国内男子 濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位 )、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の6人が並ぶ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は5ホールを残して1つ伸ばし、通算3アンダー暫定11位。ランク1位に立つ中島啓太は3バーディ、4ボギーの「71」とし
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 打差の4位に今季開幕戦を制した今平周吾、宮里優作、ヤン・ジホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は3
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 勝の近藤智弘。通算10アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)と小西貴紀が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太が通算8アンダー7位。首位から出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)は「76」と
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 パシフィックダイヤモンドカップゴルフ」として行われていた大会が、名称を変えて5日に開幕。日本ツアー未勝利のジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が1イーグル8バーディ、1ボギー「63」をマークし、9アンダー単独首位に立った
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 3位に鍋谷太一、パク・ソンジュン(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」でプレーし、香妻陣一朗、小林正則、大内智文とともに通算9アンダー6位
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 、トッド・ペク、石坂友宏の4人が4アンダー4位で続いた。 首位スタートの石川遼は前半6番でトリプルボギーをたたくなど「73」。通算3アンダーにスコアを落とし、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ 、「60」をたたき出した長野泰雅と、「63」で回ったジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が通算15アンダーで首位に並んだ。長野は1イーグル11バーディ、1ボギーの内容でこの日のベストスコアを
2023/06/22国内男子 片岡尚之、河本力、杉本エリックが首位発進 中島啓太は4打差17位 打差の4位に小林伸太郎と大槻智春。小田孔明とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が6アンダー6位で続いた。 前週まで4戦連続で最終日最終組を回った賞金ランキング1位の中島啓太は5バーディ、1
2023/06/10国内男子 「賞金でうなぎを食べます」 竹安俊也が今季ツアー初のアルバトロス “この湧き方は異常だ”と思って“入ってるな”と」。国内ツアーでは昨年9月「ANAオープン」第3ラウンドでジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が達成して以来の“一発”を振り返った。 ホールインワンより
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 「65」で回り終えたジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が5アンダー8位。賞金ランキング1位の蝉川泰果、昨年「日本アマ」を制した岡田晃平(東北福祉大)らが4アンダー11位。 最終ラウンドは午前9時30分に2ウェイでスタートする。
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 だアンソニー・クウェイル(オーストラリア)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目。クウェイル、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の4人が出場権を得た
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 連続5回目 28/小平智/9シーズン連続9回目 29/長野泰雅/初シード 30/トッド・ペク/3シーズン連続3回目 31/ジャスティン・デロスサントス/初シード 32/※朴相賢(出場義務試合数不足により
2022/10/10GDOEYE アジアの有望選手を引き込めるか JGTOは英語版サイトを強化 今季からオリジナル記事が掲載されるようになった。最終日はフィリピンのジャスティン・デロスサントスが特集された。 2020年まで13年間アジアンツアーの広報担当者だったカルビン・コー氏が今週
2022/10/09国内男子 36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝 、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2022/09/18国内男子 石川遼は31歳初V逃す 猛追「65」も2年9カ月ぶり優勝ならず 大槻智春PO制す 守っていた池田勇太は18番でボギー。通算18アンダーでプレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2022/09/18国内男子 【速報】石川遼と大槻智春のプレーオフへ 18番でボギーを喫し、プレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2022/09/17国内男子 史上40人目のアルバトロスは“アパ”好きのフィリピン選手 全英で再開した友人は ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目(17日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7063yd(パー72) フィリピンのジャスティン・デロスサントスがアルバトロスを達成した。前半9番