2023/05/18全米プロゴルフ選手権 二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想 に、ドローもしっかり打てて、アイアンショットも、ショートゲームも、穴を探す方が難しい。一方でシェフラーのスイングは、チェ・ホソン選手(韓国)のようにフォローにかけて”暴れる”足元が注目されますが
2023/05/15米国女子 キャリアではじめての“綱渡り” 西村優菜が対峙する米ツアーの壁 ない。 序盤戦でキャディを務めたマーク・ワーリントン氏はかつて、有村智恵や宮里美香ら日本の先輩もサポートしてきた。「彼女(西村)は確かに(体が)小さいし飛距離は出ないが、ショートゲームは問題ない
2023/05/15ゴルフ・トライアウト無限大4 もし、ティモンディ前田が「ドライバー抜き」で回ったら……本番力が身につくでしょう から打てた」(前田さん)と、フェアウェイキープの大切さが身にしみたようです。 次回予告 今回のラウンドで改めて課題が浮き彫りになった、パッティング、アプローチ、バンカーなどのショートゲーム技術。その
2023/05/15米国女子 悔しい上がりも…西村優菜はリシャッフルを“クリア”「一回は解放される」 バンカーには4回入れて、3回セーブした。だからこそ、終わり方に肩を落とす。UTでの第1打をショートさせた17番(パー3)でボギー。1Wショットを左ラフに入れた18番は、グリーン奥からのショートゲームの
2023/05/15米国女子 畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」 する。 「毎年というか、(メジャーに)勝つまでずっとそれが目標になるけど、本当に惜しいところまでいっていると思う。最後の1打、2打をしっかり決めるためには、今の課題はショートゲーム。極めていければと思います」。まずは体も、心も十二分に休めたい。(ニュージャージー州クリフトン/桂川洋一)
2023/05/13国内女子 稲見萌寧は“4試合連続”予選落ちにも光明「やっとゴルフだけに集中」 テーマ。「そこで頭がいっぱいいっぱいで、ちょっとキャパオーバー」と苦笑するプレー中だけでなく、ショートゲームの練習にかける時間も目減りしていた。「そこでもったいないミスもあった。そろそろショートゲーム…
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 3)ではバンカーから寄せワンでしのぎ、1.5mにつけた17番のバーディにつなげるあたりも教わったショートゲームの成果をうかがわせる部分だ。4アンダー「68」と好発進を決めても「まだ3分の1しか終わって
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「“引き出し”を使って」 上田桃子はプロ400戦目で念願のメジャー初Vなるか 』。予定通りにいかないと思い、1番で半ばあきらめて腹をくくった」と耐えるゲームプランに固め、ボギー覚悟の手前から攻めるプレーに徹した。 3番(パー5)でピン手前4mにつけるバーディで取り返すと、5番…
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 宮澤美咲が初出場のメジャーで首位発進 20歳にかかる快挙は? に2週間ほど鹿児島、2月の始めごろに宮古島で過ごし、アプローチ、パターとショートゲームを強化。それまで50度と56度だったロフト角のウェッジを、58度も投入できるように取り組んできた。後半17番(パー
2023/05/01米国女子 「ボロボロで話にならない」 渋野日向子の焦りと“最下位覚悟”からの現在地 、14番では7mのバーディパットをねじ込んだが、悔しさを上書きするには至らなかった。 「ショットが悪いなりにほかで補える」と前週「シェブロン選手権」で評価できたショートゲームも、「パーの取り方も“うーん
2023/04/30国内女子 “ダンクイーグル”も惜敗 永峰咲希「この気持ちを忘れない」 苦しんできた。「今年はショートゲームが良いので、きょうみたいな天気の日に生かして耐えながらゴルフができたのはうれしかった」と荒天の中でも確かな手応えをつかんだ。 3勝目はあと一歩のところで逃した
2023/04/30米国女子 「なんとなく乗ったからマシ」 渋野日向子はパットで伸ばした“70” 絶対回って来られる」とショートゲームへの自信は増している。「きのうよりはショットが良かった。今の自分の全てを出し切れるよう、頑張りたい」と最終日に向けて切り替えた。(カリフォルニア州ロサンゼルス/谷口愛純)
2023/04/29国内女子 “佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」 から5歳上の佐伯三貴にコーチングを依頼。今年は1月から2月にかけてハワイと鹿児島で合宿を張り、以前から課題だったショートゲームを中心に強化した。 QTランク131位で参戦している今季、ここまで出場した
2023/04/29GDOEYE 手の痛みと「練習不足」 言葉を濁す渋野日向子の変化 ぬところに飛んでいるのは多々ある」と首をひねった。 それでも「ショットが悪い分、その他で頑張らないといけない。準備ができている分、それなりに拾えもした」と、準備に時間を費やしてきたショートゲームは…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 みたいにガチャガチャにならないと思います。ショートゲームの練習もしているし、実力がひとつ上がればいいかなと。試合の緊張感の中で新しいスイングにトライするのが楽しみです。 本物フェードへの道のりはまだ道
2023/04/27米国女子 渋野日向子はショートゲーム中心の調整 プロアマは9ホールこなす ◇JMイーグルLA選手権 presented by プラストプロ 事前(26日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6258yd(パー71) ロサンゼルスにあるウィルシャーCCは、コンパクトにまとまったレイアウトでショットのミスを許してくれない。渋野日向子は「隣のホールも、使えるものは使います」とおどけてみせた。 前週のメジャー「シェブロン選手権」では、左手にテーピングを巻き、最終日は寝違いによる首の痛みを抱えながらプレー。体の不具合も加わって「ショットもバラバラ、風どころの問題ではないショットが多かった」という自己評価だったが、それでも日本勢最上位の28位で終えた。 今週も25日(火...
2023/04/25国内男子 石川航「鍛えて10キロ増えました!」 チャリティプロアマで近況語る 、めっちゃ信頼してるので、兄の言うことを全部鵜呑みにしてしまう。昨年夏頃から一緒に回っても一切アドバイスはもらっていません」と、兄とはあえて距離を置いているという。「オフはショートゲームを中心にスコアを作る
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 予選落ちでした…(笑)。イメージしている球筋に対してスイングとアライメントが全然そろわなくて。元々ショートゲームがあまり上手くないので、パーも拾えずゲームが安定しませんでした。当時は本当に(スイング改造
2023/04/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 「全国出場」→「全国優勝」 まさかの目標設定変更に思わず… と共に、アマチュア競技全国大会出場を目指す。 前田さんの現状の課題とは スコアアップに向けた前田さんの課題は山積み。スイング時の打点ブレ、方向性やタテ距離のバラつき、ショートゲームの出球の左右ブレと距離
2023/04/22シェブロン選手権 「よく耐えた」渋野日向子は好アプローチ連発で週末切符を手中に 、ショートゲームに助けられた1日だった。 出だし10番はグリーン奥のラフにこぼれた後の3打目を2m強に寄せてパーセーブ。11番もグリーン手前にショートしたが、アプローチで1m弱につけた。「あそこをパーで