2022/05/11女子プロレスキュー!

パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆

しています。どのような点に注意すれば改善できるでしょうか?」 【桑木志帆のレスキュー回答】 ロングパットでは距離感、ショートパットでは方向性を向上させるには、安定したストロークが不可欠。両手がバランス…
2023/01/19振るBODYメソッド

ゴルフクラブで「四十肩・五十肩」のイテテテを解消

デスクワークなどで、長時間同じ姿勢で仕事をしていると肩関節が固まりがちです。腕が上がりにくくなる四十肩・五十肩を予防・改善するには、ふだんから肩関節を動かしてやわらかく保っておくことが大切です。今回…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

悩ますスライス改善編からスタートだ。 まずは“腰”をチェック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしてもティショットでスライスが出てしまい、OBでスコアを崩してしまいます。曲がり幅を少しずつ改善
2011/10/19スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(1)

、フェースが簡単に開きやすくなります。まずは、そこから改善していきましょう。 左グリップの親指のV字が右肩を指すようにセット ポイントは左手の人差し指と親指の作るV字が、自分の右肩を指すように握ること…
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

スライスの洗礼を放っておくと・・・ スライスの洗礼から脱却するための第一歩として、前回は、グリップの基本についてお話しました。しかし、ゴルフを始めた誰もが通る、スライスの洗礼を長年そのままにしておく…
2016/03/09佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑191>アダム・スコット(前編)

。世界屈指のショットメーカーと言われた彼も、2010年までの3年間は、パットのランクが180位前後と信じられないほど悪化していたからだ。だが、長尺アンカリングのスタイルに変えたからと言って、すぐに改善の…
2014/03/02PGAコラム

2位と2打差で首位キープのマキロイが優勝に王手

、今年もフェニックスとロサンゼルスで再び指導を受けた。パターのグリップを変え、ボールを“打つ”のではなく、“転がす”という感覚を意識に植え付けた。 「些細なこと」とストックトンは言うが、得ている結果は…
2023/08/31PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(前編)

バランスを実現させるため長めのスーパーストローク17インチグリップが装着されたオデッセイ バーサ ジェイルバードパターに乗り換えることで、「パターの年」の幕を切って落とした。 ファウラーは「ザ…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

、プロは腕が真下に下り、グリップが体の近くを通っていますが、剣道の面のようなイメージで振り下ろしているわけではありません。今回は、まっすぐ振り下ろすことを意識して練習に取り組んできた受講者に、その違いを…
2011/11/02スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(3)

ません。まず、改善すべきはハーフバックです。(受講者・西川さん、ゴルフ暦2年半、ベストスコア106) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 ハーフショットでもかなり右に打ち出していますよ まずは、7番…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

すると今はドライバーを使う意味がないほどですね…。OBになったり、飛ばなかったりと、ドライバーが最もスコアを崩す原因なので改善したいです」(大久保さん ゴルフ歴15年 直近のスコア120) もしも今…
2020/08/27クラブ試打 三者三様

トゥーロン パターを筒康博が試打「耳心地が良いパター」

改善されたように思います。正直18年モデルが登場した時には、“高額ブランド”というイメージ一本だけだったのですが、19年モデルで機能性が付いたことで、少しカスタム要素が追加された印象を受けました…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ジュニア」、翌11年には「日本アマ」に出場。今季はQTランキング61位を利用してツアー参戦中 アドレスでの注意点を伝授! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリップの握り方やアドレス、ティアップの高さなど…
2022/04/08PGAツアーオリジナル

「マスターズ」はウッズの足元に注目

タイガー・ウッズが「マスターズ」の前に人前でプレーしたのは、昨年12月に息子のチャーリーさんと出場した親子イベントの「PNC選手権」だった。その後のウッズには、明らかに体力面での変化や改善は見られる…
2013/02/06佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 63>フィル・ミケルソン

カギを握る ミケルソンが今、重きを置いているのがパッティングだ。年間を通して平均すると決して悪くはないが、良い時期と悪い時期の差が激しいのだ。本人が最も改善したい点は大事な場面でショートパットを時々外す…