2023/11/03国内女子 河本結とスタイヤーノ梨々菜が首位で最終日へ/女子下部 さくらは通算2アンダー18位。 今季下部3勝で賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は通算5オーバー71位で予選落ちに終わった。
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 2位に千葉華。3打差の3位に仲村果乃と、今季の下部ステップアップツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)が続いた。 1オーバー5位に小林光希。2オーバー6位でP.サイパンと大須賀望が並んだ。 今季
2023/10/14国内女子 橋添穂が単独首位で最終日へ 横峯さくら44位に後退/女子下部 、通算4アンダー12位に後退した。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は通算1アンダーで、同2位の小林光希らと並ぶ27位。 2位から出た横峯さくらは「76」と崩れ、通算イーブンパーの44位に
2023/11/10国内女子 橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部 、江澤亜弥が続いた。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は首位から3バーディ、4ボギーの「73」で回り、酒井美紀らと同じ4アンダー6位に後退した。 あと2試合で約694万円差を逆転するのに
2023/11/15国内女子 大林奈央と小林夢果が首位発進 1打差に李知姫ら/女子下部最終戦 たスタイヤーノ梨々菜らが1オーバー22位で滑り出した。 初の下部ツアー賞金1位が確定しているウー・チャイェン(台湾)は出場していない。
2024/03/07国内女子 鈴木愛が首位スタート 3打差2位に神谷そら、川崎春花、藤田さいき、吉本ひかる ・藤田さいきが4アンダー「68」で3打差2位で続く。 米ツアーメンバーで大会ホステスプロの勝みなみ、昨季下部ツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)、ツアー未勝利の竹田麗央と桑木志帆ら8人が3アンダー6位
2022/11/04国内女子 神谷そらら20人が合格 吉田鈴、高木優奈は涙/女子最終プロテスト /大須賀望、奥山純菜 12/-1/小林光希 13T/0/パク・ジヘ、ウー・チャイェン 15/+1/千葉華 16T/+2/荒川怜郁、池ヶ谷瑠菜 18T/+3/ジョン・ジユ、高橋しずく、皆吉愛寿香
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 た山下美夢有、稲見萌寧、岩井千怜、佐藤心結、ウー・チャイェン(台湾)が通算10アンダー10位だった。 上田桃子、金田久美子らが7アンダー18位。前年大会覇者の木村彩子は6オーバー73位で4日間を終えた。
2023/09/02国内女子 レギュラー23勝の李知姫が下部ツアー初V/女子下部 大きなポイントになります」。次週は国内メジャー「日本女子プロ選手権」に歴代優勝者の資格で出場する。 通算7アンダーの2位に鬼頭さくら。ルーキーで下部賞金ランク1位を走るウー・チャイェン(台湾)が沖と並ぶ3位に入った。
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ の尾関彩美悠、昨季下部ステップアップツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)も4位で並んだ。 2年連続年間女王の山下美夢有は3アンダー16位。地元優勝を狙う米ツアーメンバーの勝みなみは6位から、今季
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 ”と思ってくれるように頑張りたい」と力を込めた。 <2022年プロテスト合格者、95期生> 荒川怜郁、池ヶ谷瑠菜、ウー・チャイェン、大須賀望、奥山純菜、神谷そら、小暮千広、小林光希、P.サイパン、ジョン
2024/05/02サロンパスカップ 佐久間朱莉が首位発進「一日も早くリベンジを」 2位に川崎春花ら6人 終えたこともあり、「悔しい思いをしているので一日でも早くリベンジしたい」と雪辱を誓った。 3アンダーの2位に川崎春花、森田遥、木戸愛、新垣比菜、ウー・チャイェン(台湾)、世界ランキング50位以内の資格で
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /ウー・チャイェン/172.55 32/荒川怜郁/172.36 33/照山亜寿美/161.98 34/篠崎愛/139.03 35/河本結/136.89
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード 夢有 平均ストローク賞:山下美夢有 新人賞:神谷そら ステップアップツアー賞金ランキング賞:ウー・チャイェン 敢闘賞:櫻井心那 栄誉賞:山下美夢有 輝き賞:申ジエ メディア「ベストショット」部門:岩井
2024/01/02米国女子 畑岡奈紗もウカウカできないパリ五輪争い 銀メダリスト稲見萌寧は大逆転なるか ・ヤンとの差はわずか。日本ツアーからは、昨季下部で賞金ランク1位のウー・チャイェン(台湾/152位)も出場圏内だ。 男子では現状5人しかいない2016年リオデジャネイロから3大会連続出場の圏内にいる