2023/06/16国内女子 竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部 「68」をマークし、後続に2打差をつける4アンダー単独首位で飛び出した。 2アンダーの2位に、今季未勝利ながら賞金ランキングトップを走るウー・チャイェン(台湾)と沖せいら。1アンダー4位に山田成美
2023/07/26国内女子 ルーキーの小林光希が首位発進 3打差2位に澁澤莉絵留ら5人 アンダー「67」で首位と3打差2位。 4アンダーの4打差7位に土肥功留美、小林夢果、山村彩恵、服部真夕、福山恵梨と下部ツアー賞金ランキング1位のウー・チャイェンが続いている。
2023/09/21国内女子 ルーキー大須賀望が首位発進 3位にアマ吉田鈴/女子下部 続いた。 3アンダー6位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかり、常文恵、森井あやめ、藤田かれんの4人。2アンダー10位に賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)、15歳でアマチュアの中嶋月葉
2023/11/02国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部 ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は前半6番(パー4)で「8」をたたくなど「76」。4オーバー74位と出遅れた。
2023/10/13国内女子 沖せいらが首位発進 1打差に横峯さくら、アマ森村美優ら/女子下部 目の山田成美が並んだ。 今季下部ツアー3勝で賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)、同2位の小林光希は1アンダー20位で並んだ。
2023/10/15国内女子 沖せいらが逆転で下部ツアー2勝目 2位に東浩子、橋添穂/女子下部 8アンダーの2位。首位から逃げ切りを狙った橋添穂も「73」とスコアを落とし、2位に終わった。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は27位から出て10ホール終了後に棄権。同ランク2位の小林光希は通算3アンダー14位だった。
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー 「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト 争う位置につけた。 藤井とともにトップから出た神谷そらと小暮千広が1打差4位。平岡瑠依、ウー・チャイェン(台湾)、高野あかり、森彩乃が5アンダー6位で並んだ。 六車日那乃は2オーバー33位。吉田優利の妹
2023/06/10国内女子 吉本ここねがプロ初優勝 POでルーキー大須賀望を破る/女子下部 、稲見萌寧らと同じ2018年のプロテストに合格した。 通算11アンダー3位にスタイヤーノ梨々菜。10アンダー4位にはアマチュアの稲垣那奈子が入った。 沖せいらとウー・チャイェン(台湾)が9アンダー5位
2023/05/13国内女子 小滝水音が台湾でプロ初優勝 荒川侑奈5位/女子下部 資格でプレーしている。 首位から出たウー・チャイェン(台湾)は「70」で通算11アンダーの2位、母国でのタイトルを逃した。 日本勢は、3位スタートの荒川侑奈が「72」にとどまり通算5アンダー5位。中山
2023/09/26国内女子 アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部 位のウー・チャイェン(台湾)は1アンダー12位につけた。 昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香はバーディなしの「76」で4オーバー68位。2019年10月の下部ツアー「京都レディースオープン」以来4年ぶりの女子プロ大会は出遅れとなった。
2023/09/27国内女子 服部真夕と橋添穂が首位浮上 三浦桃香は予選落ち/女子下部 アンダー3位と首位に迫った。 首位から出たアマチュアの都玲華は「75」とスコアを落とし、通算1アンダーの14位に後退。今季下部3勝で賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)も「72」と伸ばせず
2023/09/28国内女子 今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部 ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2023/07/12国内女子 ルーキー仲村果乃が首位 5年ぶり出場の河本結は6位発進/女子下部 アンダー15位で並んだ。 前戦「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」でツアー初優勝を挙げ、賞金ランキングトップを走るウー・チャイェン(台湾)は2オーバー54位で終えた。
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 なった河本結はこの日「75」と落とし、賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)、松田鈴英らとともに1アンダー18位で最終日を迎える。
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)と、ルーキー池ヶ谷瑠菜の2人。 通算7アンダー5位に酒井美紀、大須賀望、大林奈央が入った。通算6アンダー8位に福山恵梨。5年ぶりの下部ツアー参戦となった河本結は通算4アンダー12位だった。
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 、橋添穂、須江唯加、永嶋花音の6人が続いた。 今季、下部ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位を走るウー・チャイェン(台湾)は3アンダー11位。同1勝でランク2位の鬼頭さくらは1アンダー44位で滑り出した
2023/09/17国内女子 レギュラー2勝の酒井美紀が下部ツアー初優勝/女子下部 ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は通算8アンダー13位、ランク2位の鬼頭さくらは通算2アンダー44位だった。
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 続いた。 下部ツアー2勝を挙げて賞金レース1位を走るウー・チャイェン(台湾)は通算6アンダー10位。ランク2位の鬼頭さくらは2アンダー43位。 女子プロゴルファー吉田優利の妹で、アマチュアの吉田鈴(日本