2024/03/18世界ランキング

松山英樹が12位に浮上 1年半ぶりトップ15/男子世界ランク

制したスコッティ・シェフラーが1位を堅守し、2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位のジョン・ラーム(スペイン)も変わらず。ともに同大会2位のウィンダムクラークが5位から4位に、ザンダー…
2019/02/24米国男子

アーロン・バデリーが首位に浮上 3季ぶりの優勝へ前進

。通算10アンダー3位にマーチン・トレーナーが続いた。 通算9アンダー4位に、この日のベストスコアタイ「65」をマークしたジョーイ・ガーバーほか、ジョンソン・ワグナー、D.J.トレイハン、マーティン・ピラー、ウィンダムクラークの5人が並んだ。
2020/11/01米国男子

レッドマン単独首位で最終日へ 1打差にアーマーら

、1ボギーの「67」でプレー。通算10アンダーで単独首位に浮上した。2018年にプロ転向した22歳が初優勝を目指す。 1打差に首位から出たライアン・アーマー、ウィンダムクラーク、クラマー・ヒコックの3
2019/07/07米国男子

松山英樹2打差6位で最終日へ デシャンボーら3人首位

のマシュー・ウルフ、「64」とした22歳のコリン・モリカワが通算15アンダーとし、ブライソン・デシャンボーをとらえて首位で並んだ。 アダム・ハドウィン(カナダ)とウィンダムクラークが1打差の通算14
2019/10/19米国男子

J.トーマス、D.リーが首位 松山英樹は15位

・スピース、ウィンダムクラークが続いた。 18位から出た松山英樹は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算8アンダーの15位。 前年優勝のブルックス・ケプカは左膝を痛めたとしてスタート前に棄権した。
2020/02/14米国男子

「64」のクーチャーが首位発進 ウッズ17位 松山42位

「64」で7アンダーとし、後続に3打差をつけて首位に立った。 4アンダーの2位にイ・キョンフン(韓国)、ラッセル・ヘンリー、ウィンダムクラーク、アダム・シェンク、ハロルド・バーナーIIIの5人が続い
2023/03/25米国男子

ウォレス単独首位 バティアが「63」で4位浮上

週大会は、1打差3位から出たマット・ウォレス(イングランド)がボギーなしの6バーディ「66」で回り、通算11アンダー単独首位に浮上した。 1打差2位のウィンダムクラーク、サム・スティーブンスとツアー
2023/03/26米国男子

ニコライ・ホイゴーとサム・スティーブンスが初優勝へ首位並走

史上初となる兄弟で2週連続優勝を飾ったこともある。 首位スタートのマット・ウォレス(イングランド)は「70」と伸ばしきれず、通算13アンダー。ウィンダムクラーク、タイラー・ダンカン、トーマス・デトリー(ベルギー)と同じ3位グループに後退した。
2022/11/13米国男子

トニー・フィナウが4打差首位で最終日へ 松山英樹は途中棄権

(イングランド)とウィンダムクラーク、タイソン・アレクサンダーが8アンダーで続いた。 松山英樹は通算1アンダーから第2ラウンドの残り6ホールを1バーディ、2ボギーとし「70」。通算イーブンパー62位で予選を通過したが、第3ラウンドの前半を終えて「首痛」のため棄権した。
2023/10/18欧州男子

スペイン連戦の2戦目 比嘉一貴、星野陸也が参戦

。 フィールドにはオタエギ、ポイントランキング3位のライアン・フォックス(ニュージーランド)、同4位アドリアン・メロンク(ポーランド)らが名を連ねた。6月のメジャー「全米オープン」を制したウィンダムクラーク
2024/03/29米国男子

世界1位シェフラーが3連勝へ1打差3位発進

」「プレーヤーズ選手権」に続く出場試合3連勝に向け、好位置でスタートした。 6アンダー首位にテイラー・ムーアら。 前年大会覇者のトニー・フィナウは4バーディ、3ボギーの「69」とし、1アンダー35位で滑り出した。 2試合続けてシェフラーに及ばず2位で終えたウィンダムクラークはイーブンパー54位で初日を終えた。
2012/08/21米国男子

S.ガルシアが米ツアー4シーズンぶりの勝利!

「66」でラウンドし、通算18アンダーで米ツアー4年ぶりの優勝を飾った。 残り14ホールからプレー再開となったガルシアは、12番までチャド・キャンベル、ティム・クラーク(南アフリカ)と首位に並ぶも、続く5…