2019/05/05アジアン

34歳イ・テヒがプレーオフ制し地元優勝

◇アジアンツアー◇GS カルテックス メキュンオープン 最終日(5日)◇南ソウルCC(韓国)◇7039yd(パー71) 首位に並んで出たテヒ(韓国)とヤンネ・カスケ(フィンランド)がともに「71…
2019/05/03アジアン

イ・テヒとカスケが首位 水野眞惟智は予選落ち

ボギーの「66」をマークし、通算6アンダーで前日トップのテヒ(韓国)と並んで首位に立った。 1打差の通算5アンダー3位にともに韓国のソ・ヨソプ、朴ジュンウォンの2人が続いた。 134位から出た日本の
2023/10/01アジアン

イ・テヒが首位浮上 連覇かかるセン世昌12位

◇アジアン◇マーキュリーズ台湾マスターズ 3日目(30日)◇台湾G&CC(台湾)◇6923yd(パー72) 7位から出たテヒ(韓国)が6バーディ、3ボギー「69」で回り、この日、30歳の誕生日を…
2013/04/26国内男子

イ・テヒが首位!松山2位、岩田3位、尾崎4位で決勝へ

、市原弘大、I.J.ジャン(韓国)、泰熙(韓国)の4人が並んでいる。大会連覇を狙う藤田寛之は、第2ラウンドを4ホール残して通算イーブンパーの71位タイと予選落ちのピンチを迎えている。第2ラウンドは大会…
2014/05/16ワンアジア

松村道央は29位で決勝ラウンドへ 首位はイ・テヒ

◇ワンアジア◇SK テレコムオープン 2日目◇スカイ72オーシャンC(韓国)◇パー72 2打差2位からでた地元韓国のテヒが、7バーディ、3ボギーの「68」でまわり、通算8アンダー単独首位で…
2014/07/25国内男子

宮里聖志が3打差つけ、チャレンジツアー初勝利/チャレンジ最終日

得た。 通算9アンダー、2位タイに岸本翔太と市原弘大。通算8アンダー単独4位にテヒ(韓国)、通算7アンダーの5位タイに伊藤涼太、時松隆光、正岡竜二ら8人が並んだ。 初日首位タイだった中道洋平は大きくスコアを崩し、通算2アンダーの42位タイで大会を終えた。
2013/10/24国内男子

3連覇へ好発進 谷口徹が首位タイで滑り出す

タイには丸山大輔のほか、ツアー初勝利を狙う浅地洋佑、昨年8月にプロ転向した嘉数光倫といったフレッシュな面々。さらに1打差の2アンダー6位タイに宮本勝昌、久保谷健一、韓国勢のI.J.ジャンとテヒ
2022/05/06アジアン

地元韓国のイ・ドンミンが首位発進

「65」で回って6アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に・ヒョンジュン、4アンダー3位にハン・ジュンゴン、キム・ビオといずれも韓国勢が上位を占めた。 日本ツアー2勝のパク・サンヒョンは前回2019年大会覇者のテヒらと並んで2アンダー13位につけた。…
2013/04/27国内男子

松山2位で最終日へ!ジャンボは22位タイに後退

ラウンドが再開。通算11アンダーへスコアを伸ばした韓国のテヒが、第3ラウンドに入っても4ストローク伸ばして通算15アンダーの単独首位をキープしている。 首位を2打差で追いかけるのは、プロ転向2戦目…
2019/05/04アジアン

前年覇者のパク・サンヒョンは5位で最終日へ

◇アジアンツアー◇GS カルテックス メキュンオープン 3日目(4日)◇南ソウルCC(韓国)◇7039yd(パー71) ともに首位スタートのテヒ(韓国)とヤンネ・カスケ(フィンランド)が「68
2014/09/12国内男子

鈴木亨が大会連覇 今季2勝目を飾る/チャレンジ最終日

連覇を達成。今年6月の「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ」に続く今季2勝目を飾った。 首位と1打差、通算12アンダーの2位タイにはテヒ(韓国)と富村真治の2選手、通算11アンダーの4位タイに小池一平、クォン・ソンヨル(韓国)の2人が並んだ。
2019/09/19国内男子

今平周吾とチャン・キムが首位発進 トップ20に日本人3人

ツアー賞金王の今平周吾が6バーディ、1ボギーの「66」で回り、5アンダーとしチャン・キムとともに首位発進を切った。 1打差の3位にウォンジョン・リー(オーストラリア)、テヒ(韓国)、スコット…
2014/05/15ワンアジア

キム・キョンテが3位発進 松村は41位

はS.H.キム。9バーディ、1トリプリボギーの「66」をマークした。 2打差の2位にはテヒ。さらに2打差の3位グループにキム・キョンテ、キム・ドフン、S.H.ベクら7人が続いた。 国内男子ツアーが
2023/10/02アジアン

40歳のヤコ・アーラースが3打差逆転でツアー初優勝

アンダーとして首位スタートのセナッパ・チッカランガッパ(インド)とテヒ(韓国)を逆転。南アフリカのサンシャインツアー10勝の40歳が、念願のアジアンツアー初優勝を挙げた。 2打差の2位に
2013/05/11ワンアジア

H.W.リューが単独首位で最終日へ

とどまり、一歩後退した。通算9アンダーのカン・キュンナム、・キョンフン、キム・ドフン、キム・デサブの3選手が並んでいる。 通算7アンダーの単独7位にはテヒ、通算6アンダーの8位タイにはビュン・ジンジェ、キム・フスら、上位は地元韓国勢が占めている。