2024/04/26スイング辞典by内藤雄士

前傾の正しい角度は? どこまでキープすべき? 【レッスン用語♯1/前傾姿勢】

。 アマチュアの方は、切り返しで頭が浮いて前傾が起きやすい。そうなると手元も浮いてくるので、インパクトでボールにパワーは伝わらなくなります。インパクト時はアドレスと同じ前傾角度に戻っている状態が良くて、体が柔らかい選手などはフォロースルーまで前傾角度をキープした状態を続けています。
2024/03/21振るBODYメソッド

「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑

「首」を鍛えるトレーニング第2弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。インパクトの再現性もアップ。トッププロほど首を鍛えてい…
2024/02/28女子プロレスキュー!

3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波

ストロークを確認する 距離感、左右のイメージをつくった後は、ストロークを確認します。理想のヘッド軌道が記されたマットを使い、インパクトでのフェース面の向きを確認。開きすぎたり閉じすぎたりせず、緩やかな
2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

までの石川のレッスンから、気になっていた方がいると思う。パットの距離感を決める肝心な「タッチ」をどう出しているのだろうか。振り幅なのか、インパクトの強さなのか、はたまた別の方法があるのか。本人はバック…