2013/07/17ギアニュース ナイキシューズTW’14のイベントで哀川翔が開眼!? 」「フォローでヘッドを止めること」の2つをアドバイスすると、その後のパッティング対決ではアドバイスを忠実に守り、見事カップインさせた。 一般向けにゴルフシューズTW’14の試履きを解放 トークショー後は…
2012/04/10マーク金井の試打インプレッション ロイヤルコレクション 105V Forged ドライバー ~2600回転ほど。打点位置を確認してみると・・・フェース上側に当たっている。シャフトの影響もあるんだろう。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きにくいので、打点位置がフェース上側になり、縦のギア効果で…
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX D201 ドライバー 毎年確実に進化を遂げ注目を集めているヤマハ「インプレスX」シリーズ。今回アベレージゴルファー向けに開発された「D201ドライバー」を人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行う。 ・ドロー弾道で…
2012/09/11マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla black ドライバー 2400~2600回転。ちょっと上側に当たるだけで、スピン量が2000回転以下に減った。ボクのパワーだと普通に打つとボールが全然上がらない。ティを高くして、かなりアッパー軌道で捕らえた時、中弾道で…
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー 、シャフトの影響もあるんだろう。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きにくいことが、打ち出し角の低さにつながっているのかも知れない。 スピン量はフェース中央で捕えると2800~3000回転とやや多め…
2022/07/09クラブ試打 三者三様 2-BALL ELEVEN パターを大本研太郎が試打「アグレッシブに打てる」 ストロークができるため、カップイン率が上がると考えられます」 ―「ELEVEN」が多くのプロから支持を得ている理由は? 「ツアープロでも試合中、フラットに打っていた軌道が徐々にアッパーになる傾向があります…
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX RMX ドライバー ヤマハのインプレスXシリーズ第11代目は、ついにシャフトとヘッドが着脱式になって登場。ヘッドもシャフトも単体で購入が可能となった。シャフトメーカー主流の商品がラインナップされているため、今回マーク…
2008/09/02マーク金井の試打インプレッション フォーティーン JC-808 ドライバー ともアッパーに動きやすく、オートマチックに高弾道が打てる。そして、スピンが適度に入るタイプ。キャリーを出しやすい。吹き上がって飛距離をロスする人よりも、球が上がりづらい人や、キャリー不足の人の方が、飛…
2020/10/25topics クラブは“顔”が命! 2020秋の最新ドライバーを見比べ隊 一目惚れする1Wは? “豊作”11本を解説 G425、TSi、SIMグローレと話題の海外ブランドが続けば、スリクソン、ツアーB、インプレスといった国内ブランド勢が負けじと応戦。すでに“豊作”という声…
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル) スピンは少なめ。重心が低めなことに加えて、普通に打ってもフェース上側でボールを打ちやすい。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらく、それが分厚い打点になっている感じがする。いい感じでとらえると…
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー ヤマハからアスリートゴルファー向けに発売された「インプレスX V440 パワーレングス」。ヘッド体積440ccと少し小ぶりな形状に、ちょっと長めの46インチのシャフトと、最近流行のスペックを…
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー 毎年、飛びとつかまりの良さで評判の高いヤマハ「インプレス」シリーズ。今回、アベレージ向けの「D460パワードロー」を調査すべく、人間試打マシーンことマーク金井が立ち上がった。 ・右へのミスを減らし…
2010/09/14マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル) にかけてしなりが大きい。弾き感が強いシャフトで、インパクトゾーンではアッパーではなくレベルに動いてくれるタイプ。シャフトの先が動き過ぎないから、インからあおってもつかまり過ぎないのだろう。 長さは…
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル) アスリート向けに開発された「ヤマハ インプレスX V」シリーズ。前作同様、小ぶりなヘッドに長尺シャフトと一見アンバランスと思わせる組み合わせだが、どのように進化しているのか、クラブ分析を行うため…
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ R 戻りにより、ボールのつかまりがよく、そしてヘッドがアッパーに動きやすい分だけ、ボールを高く打ち出していけた。ディアマナは3種類のシャフトがラインアップされているが、このRシリーズがもっともつかまりがよく…
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー ~2700回転。ヘッドスピードが遅めの人よりも、吹き上がって飛距離をロスするハードヒッターの方が飛距離を稼ぎやすいドライバーだ。 そして、印象に残ったのがクラブの操作性。アッパーに打とうとすればアッパー軌道…
2009/05/26マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ DYMO ストレートフィット ドライバー 。 打ち出し角度は14~15度。ヘッド挙動をモニターでチェックすると、わずかにアッパー軌道。重心が深いのだろう。クラブの構造でアッパー軌道を作っていける。高く打つのが易しく、低く打ち出すのが難しい…
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション プロギア iD435ドライバー が少ないことに加え、ヘッドがアッパーに動かないこと、そして低重心が影響しているのだろう。打ち出し角が低く、そしてスピンが非常に少ない。 ヘッドスピード45m/sぐらいで打ってみると、低めの放物線弾道…
2016/08/16マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー ヤマハ インプレス RMX UD+2アイアンは、圧倒的な飛距離性能で大ヒットした。アイアンだけでなく、ドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティにも飛距離を求め、新しくインプレスブランドが…
2022/11/26topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊 つつ、後方の低いシャローバックで、アッパー軌道に適した形状となっています。 タイトならではの小顔ヘッド「TSR4」 タイトリスト「TSR4 ドライバー」は、操作性の良い小ぶりな「4」シリーズを継承…