2022/07/07旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.145 スコットランド編 」というのが愚痴です(笑) コース近くのホテルで過ごしていたら、PGAツアーで活躍する韓国のイム・ソンジェ選手とばったり。「元気?」と話していると、偶然そこにイ・キョンフン選手も登場。数年前まで一緒に
2020/11/14マスターズ 【速報】松山英樹は1つ伸ばして後半へ 首位と4打差 ・ジョンソン、ディラン・フリッテリ(南アフリカ)、ポール・ケーシー(イングランド)の3人が7アンダーの首位で発進した。 1打差でジャスティン・トーマス、イム・ソンジェ(韓国)が続いた。 4アンダーとした松山
2020/12/30PGAツアーオリジナル コロナが若手の経験を豊かにする キャプテン・イメルマンの胸の内 た。キャメロン・スミスが4ラウンドを60台で回ったことは史上初めてのこと。オーガスタナショナルGCで2位フィニッシュしたイム・ソンジェとホアキン・ニーマンはともに22歳にもかかわらずPGAツアーで安定
2019/07/16全英オープン 2019年「全英オープン」出場者&資格 オープン」上位4人 藤本佳則 ジャズ・ジェーンワタナノンド プロム・ミーサワット ムン・ドイウ ・米国予選会/2019年「アーノルド・パーマー招待」上位3人 イム・ソンジェ カン・スン キース
2023/04/07マスターズ 【速報】松山英樹は1アンダー発進 ウッズ、比嘉一貴はオーバーパー ぶりの優勝が懸かる松山英樹は同10時54分(11時54分)にキャメロン・スミス(オーストラリア)、イム・ソンジェ(韓国)とティオフする。 オーガスタ上空は早朝から雲に覆われている。午後3時以降に雷雲が近づく予報が出ている。
2023/06/15PGAツアーオリジナル ヒゲもイイ感じ…松山英樹のメジャー2勝目への道のりは/PGAツアーコラム 、イム・ソンジェ(19位)とトム・キム(22位)に後塵を拝している。フェデックスカップポイントランキングも58位。8月の最終戦「ツアー選手権」に10年連続で出場し、現役最長記録を更新するためには挽回が
2023/05/11米国男子 “通算51アンダー” イ・キョンフンは歴史的3連覇なるか 、ジョーダン・スピースも破って見せた。「ここではパッティングもすごくいいから、自信を持っている。それがカギになると思う」 イム・ソンジェやトム・キム、キム・シウー、アン・ビョンフンらツアーで活躍する
2022/07/23PGAツアーオリジナル PGAツアーの変革はアジア出身ゴルファーに恩恵をもたらすか 歴史に名前を刻み続けている。松山は今シーズンもすでに2勝し、アジア出身選手として最多の通算8勝。チェ・キョンジュ(韓国)が樹立した記録に並んだ。イム・ソンジェやイ・キョンフンも今季1勝ずつして、それぞれ
2022/01/26PGAツアーオリジナル アジアから世界の頂点へ チェ・キョンジュが松山英樹に託した想い 選手たちもそれを牽引する存在ばかりだ。キム・シウーは26歳でPGAツアー3勝を挙げ、イム・ソンジェは23歳にして2勝。30歳のイ・キョンフンにノ・スンヨル、34歳のカン・スンも1勝ずつした。 そして松山
2021/09/30PGAツアーオリジナル 22年「プレジデンツカップ」会場 クエイルホロークラブの歩み ・シャウフェレ、トーマスらが中心のチームに変貌する。一方の世界選抜はオーストラリアのキャメロン・スミス、チリのホアキン・ニーマン、メキシコのアブラム・アンセル、韓国のイム・ソンジェといった若手選手が台頭中
2021/01/01ヨーロピアンツアー公式 欧州ツアー2020年シーズン記録誕生の瞬間を振り返る 通算20アンダーに達した選手となった。 ベルンハルト・ランガーが史上最年長での予選通過を果たしたほか、イム・ソンジェが大会初出場選手としての最少通算スコアを更新し、キャメロン・スミスが大会史上初となる
2022/12/28ヨーロピアンツアー公式 2022年のメジャー王者たち(前編) マークした第1ラウンドでは、ボギーを18番のみにとどめる安定したプレーを見せ、初日を終えて首位に立った韓国のイム・ソンジェの2打差につけた。米国の「ライダーカップ」スターは、風が強まった2日目に「67」を
2023/02/16PGAツアーオリジナル インターナショナルプレーヤーが愛する舞台「ザ・ジェネシス招待」 ・ラーム、イングランドのマシュー・フィッツパトリック、「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」優勝のジャスティン・ローズ(イングランド)、日本のマスターズ覇者・松山、そして才能あふれる韓国の若手イム…
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) が生まれた。プレジデンツカップでは“チーム韓国”ができていた(※イ・キョンフン、キム・シウー、イム・ソンジェ、トム・キムが出場)。いつか日本人でも、できたらいいなと思う」 (聞き手・構成/桂川洋一)