2019/04/23モテゴル研究部

日本一食事が高評価のゴルフ場で「食」の大切さを学ぶ

さんのいっきゅう?」 人物紹介:一休(いっきゅう)ゴルフ好きが高じて昨年GDOに中途入社したが、だれに習うこともなく我流で突き進んできたこともあり、ゴルフ歴5年で、アベレージスコアは105~115に
2019/01/15topics

なぜライン上に影があると難しいの?

アベレージゴルファーは、ボールとカップを結ぶ線のみで判断してしまいがちですが、ライン上の情報が影で遮られている分、ほかの観点から多くの情報を得ることで補うことが求められるのです」 最低でも3~5m範囲で
2018/12/20モテゴル研究部

ギネスに挑戦!ゴルフボールって何個持てるの?

中途採用を主に担当している。(→採用情報はこちら)アベレージスコアは135だが、「女子はこのくらいがかわいいっしょ」と、練習する気はあまりないようだ。人物紹介:ダーハラGDOお客さまご案内担当を5年間
2018/12/13モテゴル研究部

なぞの女子社員 ダーハラ登場

ている。(→採用情報はこちら)アベレージスコアは135だが、「女子はこのくらいがかわいいっしょ」と、練習する気はあまりないようだ。 ダーハラ:「ふふふ。あれは仮の姿ですから」 うっちー:「そうなんです
2018/12/06モテゴル研究部

モテゴル部員に危機到来 メンバー総入れ替え!?

です」 うっちー:「人事部?なんでしょう?」 人物紹介:じんじゴルフにあまり興味がないのになぜかGDOに入社した新卒8年目の人事担当。新卒採用や中途採用を主に担当している。 アベレージスコアは135だが
2017/12/28モテゴル研究部

モテゴル部の2017年を振り返る(後編)

出し、モテゴルリーダーボードのトップを目指します。 ところでモテゴルメンバーと回るとガチでアベレージが10落ちます。なんででしょう。ほんと楽しいです。 今年1年本当にありがとうございました。来年も
2016/10/25モテゴル研究部

第21話 日本一のプレーファースト スピードゴルフ

~!!なんかゴルフじゃないみたいな雰囲気ですね~!」 シバッバ:「タケル、最近のスコアは?」 by GDOスコア管理アプリ タケル:「こんな感じです!」 シバッバ:「アベレージ110か~。(てゆうか
2015/11/20topics

バンカーで何打損していますか?

「出すだけでイイ」では、平均80台は難しい! 「バンカーで何打損している?」 ――このように質問され、すぐに答えられるアベレージゴルファーは少ない。それは18ホール中何度かミスは出るが、脱出するだけ…
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

するの? と疑っていないだろうか。今回はアベレージ80台を目指すゴルファーに、その重要性と対処法を伝授。ショートゲームのティーチングに定評のある関浩太郎プロに解説いただいた。 大叩きホール、振り返ると…
2015/04/09topics

上田桃子「飛ばしにつながる“15センチ”」

桃子が教える! 飛ばしの極意 第5回の出演プロは、昨年国内ツアー2勝を果たし復活を遂げた上田桃子。彼女の武器は飛んで曲がらない強いドローボールだ。アベレージゴルファーでも参考になる、効率よく飛ばせる
2015/04/02topics

工藤遥加「投球フォームのように振り抜く」

遥加が教える! 飛ばしの極意 第4回の出演プロは、持ち前のパワフルショットで昨年頭角を現し、何度も上位に食い込んだ工藤遥加。彼女の武器はやはり迫力のあるドライバーショットといえる。アベレージ
2015/03/26topics

藤田光里「絶妙な力感での切り返し」

光里が教える! 飛ばしの極意 第3回の出演プロは、歯切れのよいスイングで飛んで曲がらないショットを放つ藤田光里。スレンダーな体格から見かけによらず力強いドローボールを放つ彼女が、アベレージゴルファー
2015/03/19topics

渡邉彩香「少ない力でヘッドを走らせる」

彩香が教える! 飛ばしの極意 第2回の出演プロは、ドライバー最大飛距離280ヤード近くを放つ渡邉彩香。大柄な体格から繰り出す豪快なスイングは、見る者を圧倒する。そんな彼女が、アベレージゴルファーでも
2015/03/12topics

比嘉真美子「強い球が出るコンパクト打ち」

効率よく飛距離UPを目指そう! やはり飛距離は、大きなアドバンテージになる。「飛ばない、飛ばない…」と悩んでいるアベレージゴルファーにとって、確実にドライバーの芯に当て飛距離を稼ぐ女子プロたちは
2013/01/29週刊GD

「デッドゾーン」は右手1本練習で攻略できる!

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月12日号)より アベレージゴルファーにとって20~40ヤードはなかなか悩ましい距離だ。グリーンはすぐ目の前にあるのにザックリしたり、大オーバーしたり……。言わばこの
2013/01/24週刊GD

あなたは、飛距離を捨てることができますか?

アベレージアマの飛ばないこと。220ヤードヒッターのまま、進化は止まったように見えます。 そもそも、ドライバーなどの高反発規制が始まったのが、日本の男子ツアーで2003年(アマは2008年から
2013/01/24週刊GD

冬の万能アプローチは“パタースウィング”だ

ボールをクリーンに打つ技術があるので、うまくいきますが、ヘッドが鋭角に下りてきやすいので、アベレージや100を切るくらいのレベルだと、かえってミスになりやすい。他の番手で転がすときも、パターのように
2012/09/20WORLD

【WORLD】フルチタンのスプーンがツアーから消えたワケ

向上を見つけることができませんでした」。 アベレージゴルファーがチタン製フェアウェイウッドへの興味が少なかったのも、このウッドが廃れたもう一つの理由だ。チタン製はスチールヘッドよりも100ドルも高い