2023/08/08ギアニュース オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義” 」は中上級者向けの「黒(KURO)」と、アベレージゴルファー向けの「赤(AKA)」の2シリーズで展開してきたブランドだが、新しい「オノフ KURO」のテーマは“重力主義”。「オノフ ドライバー KURO
2023/08/07新製品レポート 今日からオレの持ち球“ハイドロー”っス! HS40m/s前後でも飛ぶ「B2 HT ドライバー」 【ミタさん】 「B2 HT」は対象ヘッドスピードが38~42m/sで、スライスやプッシュアウト系のミスに悩んでいる人にオススメのドライバーです。つかまりが良いだけでなく、弾道も高いのでアベレージゴルファー
2023/08/03クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを筒康博が試打「単純な初心者向けではない」 同日発売ということは、アベレージ向け? 「うーん…。このようなバックフェースの形状を見ると、初心者向け、ドライバーでいうとスライサー向けと、安易にカテゴライズしてしまうのですが、実は新しいジャンルの
2023/07/31新製品レポート “技量通り”の球が出る嘘のつけないドライバー「パラダイム トリプルダイヤモンドS」 】 420ccで浅重心設計の「パラダイム トリプルダイヤモンドS」は、ゴルファーの技量がそのまま出るドライバーです。上級者であれば自分の思った通りの打球が打てますが、打点のズレが大きいアベレージ
2023/07/25クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを西川みさとが試打「練習不足でもこれなら安心」 なことを考える必要がなく、基本的なスイングづくりにも適している気がします」 ―どのような人向き? 「多くのアベレージゴルファーと回っていて、グリーン周りで苦労している姿をよく見かけます。ショットは
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは 、BLUEより軟らかく感じるREDもきちんと試している。長さだけでなく、いろんなタイプを試すことは大切であり、それはアベレージゴルファーにも言えることだと指摘する。 「最近の純正シャフトは良いものが多い
2023/07/13クラブ試打 三者三様 2023年上半期ドライバー最高評価は!? ご意見番フィッター筒康博のベスト3 力に着目した新テクノロジー搭載モデルまで、多くの話題作が登場した2023年上半期ドライバー市場。全体的にプロ仕様のツアーモデルと、アベレージゴルファー向けの軽量モデルがバランスよく登場した印象が強かっ
2023/07/11クラブ試打 三者三様 2023年上半期ドライバー最高評価は!? 40m/s未満プロ西川みさとのベスト3 、慣性の力に着目した新テクノロジー搭載モデルまで、多くの話題作が登場した2023年上半期ドライバー市場。全体的にプロ仕様のツアーモデルと、アベレージゴルファー向けの軽量モデルがバランスよく登場した印象が
2023/07/11ギアニュース シリーズ史上最大のコア容量で飛距離性能アップ ブリヂストン「TOUR B JGR」8月発売 以降、中価格帯の飛び系ボールとして、多くのアベレージゴルファーから支持を得ているシリーズ。前作21年モデルと同様に「TOUR B JGR」と「TOUR B JGR ジャストイン アライメント」の2タイプ
2023/07/10日本シャフト特集 だからこそ標準シャフトに選び、選ばれた【国内クラブメーカー編】 部の林一孝部長(以下、敬称略)だ。 日本のアベレージゴルファー向けに順調に開発が進んだゼクシオだが、純正スチールシャフト選びの段階で壁にぶつかる。「当時のスチールシャフトは120g台が主流。しかし
2023/07/09科学の力でお悩み解決 たかが「1度」されど「1度」の肩の向き レッスン最前線からLIVE中継 で、ダウンスイングで重心がやや「右残り」になって振り遅れ、プッシュが出るというわけだ。「一般的なアベレージゴルファーであれば、右へのスウェーはダウンスイングでの左への突っ込みにつながり、カット軌道の…
2023/07/03新製品レポート 驚異のスピン量と打感の柔らかさ “まるで生チョコみたい…” キャロウェイ「JAWS FORGED ウェッジ」(2023年) と思います。 まとめ 【ミタさん】 軟鉄鍛造モデルにノーメッキフェースを搭載したことで、打感の柔らかさはトップクラスです。2人の試打結果を見てみると、中上級者が打ってもアベレージゴルファーが打っても
2023/06/28ゴルフクラブABC 今さら聞けない「キャビティ卒業のタイミングは?ターフが目安」アイアンの形状を教えて 【アマチュアSさんの“今さら聞けない”】 「キャビティアイアン・中空アイアン・マッスルバックアイアン」それぞれの形状と特性を教えてください。キャビティが初心者からアベレージゴルファー向けというのは
2023/06/26新製品レポート この打感、本当に飛び系? プロギア「05 アイアン」 /s前後で、ダフリ癖のあるアベレージゴルファーにはピッタリだと思います。飛距離は欲しいけれど、ダサいアイアンは使いたくないという見た目を重視するゴルファーにオススメです。スリーレングス設計になっている
2023/06/18全米オープン 「苦しいショットの連続」石川遼はムービングデーに“78” て”やれていたけど、クラブが振れるようになってきて」と微妙にズレが生じた。 メジャーに挑むのは21年の本大会以来。意識高く渡米してきたが、「自分のアベレージが出せていない。ショートアイアンは特に出し
2023/06/09国内男子 190センチで300yd飛ばす 規格外の15歳・鈴木新一がツアーデビュー 。 スリムな体型だが、体重は80キロある。力強いスイング、ヘッドスピードは秒速50mを超え、ドライバーショットは本人いわく「アベレージで305yd」。それでいて「キャリーだけでランが出ない」とこぼすが、15
2023/06/08クラブ試打 三者三様 スリクソン Z-FORGED II アイアンを筒康博が試打「マッスルらしいマッスル」 に当たったときでも、手に来る嫌な振動が少ない。飛距離も高さも比較的に寛容性があり、コンパクトなボディの中で、ものすごく重心設計が変わった印象を受けます。アベレージ向けと比べればスイートエリアは極小です…
2023/06/08国内女子 ドライバーを“アベレージ向け”に 西郷真央は渡米前ラストマッチ 「パラダイムX」にチェンジしたのは前週のこと。パラダイムシリーズの中で小ぶりヘッドのツアーモデルから、アベレージゴルファー向けとされるやさしいモデルへと移行した。 もともとは「つかまりにくいヘッドで
2023/06/05新製品レポート 平田憲聖のクラブは僕らにも打てる? ミズノ「ST-X 230 ドライバー」 さん】 ドローバイアス設計とはいえ、男子のツアープロが使っている「ST-X 230」は本格派のアスリートモデル。ターゲットとしてはアベレージゴルファーでスライスに悩んでいる人ではなく、250yd以上
2023/05/30日本シャフト特集 カリスマフィッター鹿又芳典氏がクオリティの高い製品から受ける恩恵とは おもてなしはそれだけではない。「何よりもプロダクト数の多さがおもてなしですよ」。上級者にはプロユースの『MODUS3』シリーズが5タイプあり、上級者でもヘッドスピードが平均的な人やアベレージゴルファーには