2017/11/071分スイング

“右足の蹴り”で飛ばす 鈴木愛の強回転スイング

によってインパクトを迎えています。ダウンスイング以降も体の軸がブレず、アドレス時のままキープできていることでショットの安定感が生まれているのです。 回転スピードを上げる“右足の蹴り” 注目はダウンスイング
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身の軸を左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも切り返しの
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

につけたまま振り抜くイメージを持つことです。アドレスに入る前、素振りの段階でクラブを持たず、手のひらを上に向けてチェックしてみてください。手のひらを上に向けることで自然とワキが締まり、両ひじが体につい
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

は、前傾角度をアドレス時の状態で保ったままレベル(平ら)に上体をターンさせることが重要です。おすすめの対策法は、ベルトの「バックル」を意識すること。スイング中バックルの向いている方向が正面ではなく
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

ことさえも難しいのです。 前傾しない素振りで行ったように、アドレスと同じ位置に戻すイメージを持って振ると、うまくボールに当てて真っすぐに飛ばせるようになりますよ。 特殊な練習器具もあります これは…
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

ダフることなく、ボールをクリーンにヒットできます。 2. 「鼻」の位置を変えない 私が実践しているダフリ防止策は、「鼻」の位置を意識することです。アドレス時の鼻の位置のままインパクトを迎えることが…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

アドレス前の素振りからテンポを意識して、動きに合わせて「イチ、ニー、サンッ」と掛け声を口に出すことが効果的です。体は頭で思い描くだけではイメージ通りに反応してくれません。口に出すことで、思い通りの動きに
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

プッシュアウトしたり、ダフったり、トップしたりと不安定なところがあります。アドレスで、お腹からではなく骨盤から前傾姿勢を作ることを心がけて、背中を意識した体の回転で振っているのですが…」(平久井さん ゴルフ歴8
2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

角度を保つことが大事! 修正ポイントは、意識を「ひざ」に集中することです。 2. 「左ひざ」の角度をキープ ポイントは、アドレス時の左ひざの角度をキープしてスイングすること。上体が伸びにくく、トップも…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

をチェックして、左足よりだったアドレス時の体重配分を、左右5:5に正すレッスンをしました。そのままでは、いつも左足下がりから打っている状態で、ドライバーのダウンブローが強くなるからです。今回は…
2017/09/24女子プロレスキュー!

スライスを狙って打つコツ 村田理沙

. 正しく左を向いてアドレスできていますか? 左を狙ったのに逆玉が出てしまうという人は、しっかり左を向いていないことが考えられます。スタンスを「オープン」にすることと「左を向く」ことは、似ているようで異なる
2017/09/17女子プロレスキュー!

ショートパット、これだけは…! 加賀其真美

目は、アドレスでできた左手首の角度をキープすることです。理由は、ヘッドを低く長く動かしたいから。これができれば、フェースはカップにまっすぐボールを押し出す時間が長くなります。イメージとしては、カップに
2017/09/16RED HOT Tips

パー3で距離ピッタリの番手がないときは…/カイル・スタンリー

よりもスピン量が増えるので、グリーンに落ちて柔らかく止まる球が打てます。グリーン手前にハザードがある場合にも有効な方法ですね。 打ち方は簡単です。スタンスをオープンにしてアドレスし、足のラインに沿って振るだけ。これでフェード回転のショットが打てます。みなさんもぜひ試してみてください。
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

体重配分がスイングを乱す サイエンスフィットEXで、最近特に注目しているのが、アドレス時の体重配分です。これまでに蓄積してきたデータによると、プロとアマでは、ドライバーとアイアンで体重配分が逆転して…
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

バンカーショットとは異なり、ピンが近いときに大切なのは、ボールを飛ばさない構えをつくることです。強く振っても飛ばないと思えるアドレスを取ることで、スイングに緩みがなくなり、ミスを減らすことができます…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること…
2017/08/27女子プロレスキュー!

距離のあるバンカーからベタピンさせる裏技 加賀其真美

中に多く埋め、左足下がりの状況を作ります。こうすることで、ボールの手前でヘッドがザックリ…といったミスが起こりにくくなります。 ボール位置は「右足寄り」 アドレスは、なるべくボールをクリーンに捉える
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

。ドライバーのアドレスで、過度の左足体重になってしまうケースが多いのもその1つ。本人は、左右均等に立っているつもりでも、7割近く左足に乗っていることもあります。今回は、左足体重が引き起こすいろいろな弊害や…