2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

。 ヘッドを真っ直ぐに引き過ぎていますよ クラブはテークバックの軌道を辿るように降りてくるものです。ですから、テークバックでアウトサイドに上がっていることが、アウトサイドインの軌道を招く原因の一つ…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

によるものなんです。 タメるべきは左頬 腕をタメる意識だと、突っ込んですくい上げる余計な動作が生まれてしまいがちです。腕を意識的にタメた結果、このようにダウンスイングでスイング軸が、左に流れてしまう…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

診断することができます。そして、もし軌道に問題がある場合は、少し根が深いといえます。 トッププロや上級者はほとんどインサイドアウトの軌道ですが、渡辺さんの場合、約2.4度のアウトサイドインになっていて…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

原因解明! さて、この予想が正しいかどうか、インパクトの瞬間を見てみましょう。やはり、アッパーブローが平均約5.2度と高めですね。そして、約3度のインサイドアウトでインパクトしています。インサイド…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

です。自分なりの意識としては、左右にスライドする動きが多いと思うので、しっかりと軸を保って振れるように、スタンスをやや狭めています。また、ドライバーではダウンスイングですぐにヘッドが落ちて、すくい上げる…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

、つまり270ヤードくらいは飛んでも良いはずなんです。高い打球と4000回点台のスピン量が気になるところですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、ダウンスイングがVゾーンの下から入って…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

分析でも、2度のアッパーブローと3度のインサイドアウトなので、スイング軌道にはまったく問題ありません。そうなると、弾道が安定しない根本的な原因は、フェース向きにあると断定できます。インパクトの瞬間の…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

ですね」 鈴木さん ゴルフ歴3年、平均スコア80台 アッパーブローが強いのが気になるところ ビデオ分析では、ダウンスイングがVゾーンの下から入っていて、サイエンス・フィットの推奨するインサイドアウト
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

のレベルが、ほぼ明確に別れているということです。コンスタントに100を切れない人はインサイドアウトで振れない壁があり、90を切れない人はコック&リリースが上手くできない壁があります。どうして、このよう…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

の回転が深すぎるケースもあります 逆に、スイングトップで肩の回転が90度以上になると、インパクト前後のヘッドの軌道はターゲットラインを右下から左上に横切る軌道(インサイドアウト軌道)になってきます…