2023/03/05米国男子

世界ランク1位争いも白熱 シェフラー&マキロイは奪還なるか

するとそうなることがある。足のラインが右を向いたり、肩が開いたりしていた」。2018年以来となる大会2勝目への準備は着々。「ビッグネームがたくさんいて、同じコース、試合で良いプレーで競い合うのは素晴らしいこと」とハイレベルな争いが待ち遠しい。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2023/03/08アマ・その他

橋本美月は「楽しむ心を大切に」思い出の大会へ

ハッキリ分かりませんが、ミスをしても大丈夫だと思える準備が大切なんだと思います」と、確信が持てるまであと少しのところにいる。 「優勝したい思いが強い」と結果を求めると同時に、大会を楽しむ心は2年前の当時
2023/02/15米国男子

松山英樹は“次”の段階へ「この状況が続けば技術面だけ」

ですけど、ちょっとずつ良くなってきているとは思うので。この(痛みがない)状況が続けば、あとは技術面だけだと思うので、そこをしっかりとね。(完全な払しょくと)どっちが先になるか分からないけど、いい準備
2023/02/17米国男子

ウッズは全身全霊の3連続バーディ締め「ホテルでひと晩中アイシングだ」

午前0時24分)の2日目の早朝スタートまで、回復に費やせる時間は限られている。「ホテルに戻ったら、ひと晩中アイシングとトリートメントだ。朝にはしっかりと汗をかいて体を温めて、10番からいいスタートを切れるように準備するよ」と表情を引き締めた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/亀山泰宏)
2023/04/19国内男子

米下部ツアーで予選落ち続き 桂川有人のメンタルはいま

て今大会の準備を早々に始められたのも、なんだか口惜しい。 下部ツアーの開催地は多岐にわたる。3カ月あまりで米国本土をはじめ、パナマ、コロンビア、チリにも出向いた。痛感しているのは経験の乏しさ。「向こう
2023/04/20国内男子

きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進

が、同学年の蝉川泰果の破竹の勢いを横目に、静かに「流れが来る」ときへの準備を整えていた。 3月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」の期間中から、アイアンでこれまでの持ち球とは逆、ドローボールへの自信が
2023/04/22国内男子

もう泣かない!星野陸也は半年ぶりの地元Vで欧州制覇へ

。「また泣く? もう、いいかな。さすがにダイジョブじゃないですかね」(笑)と準備は心身ともに万端だ。 首位に3打差の8位から出たムービングデーは前半にチャージをかけた。「コンパクションが一気に上がって、ピン
2024/04/27米国女子

調子が上がらず予選落ち 吉田優利の“次戦”は全米女子オープン予選会

GC)へ。当コースから車で約1時間半の会場で、1日36ホールの長丁場に挑む。その翌週にはリシャッフル前最後の試合になりそうな「コグニザント ファウンダーズカップ」(ニュージャージー州アッパーモントクレアCC)が控える。厳しい戦いを前に、懸命に準備を整える。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2024/05/12国内女子

17回目で大会ベスト2位 38歳・藤田さいきを駆り立てるもの

準備をしている」というひとつがアプローチショットの調整だ。「打ち方とか、このままじゃ通用しないと思うので」と、先週から「(ボールを)なるべく“運ぶ”ように、柔らかいボールを打つことを意識」することに
2024/05/12国内男子

小袋秀人は「落ち着いて…」自己最高2位

。「この状態を維持して、準備して臨めれば」と、次週の16日開幕「関西オープン」(滋賀・名神八日市CC)に向かう。(群馬県安中市/谷口愛純)
2024/05/09米国女子

渋野日向子は野球観戦でリフレッシュ オープンウィークは米国で

しっかり戦いたい。カットラインはしっかりクリアしたいし、なるべくやっぱり上に行けるように準備はしていきたい」。メジャー「シェブロン選手権」から2試合続けてポイントは稼いだ。まずはスタートダッシュを狙う。(ニュージャージー州クリントン/石井操)