2016/08/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

アップされている。リアルロフト角が小さいので、ロフト角は1度増やしたがイメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。このモデルは10.5度でも吹き上がる弾道になりづらい。 試打したシャフト…
2016/07/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「重さ」で球筋が変わる!?

最適なシャフトの「重量」を探る! シャフトの重量が変わることで、同じ銘柄でもシャフト自体の性能は変わるのか!? 今回のテスターは、飛距離を求めドライバーを買い換えたいというだが、自分に合った…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

が247cpm。Rは女性用と勘違いするぐらい、シャフト全体が軟らかい。Sのも軟らかめの設定で、ワッグルすると中間から先端側がグイッと大きめにしなる。(長さ「ヒールエンド法計測」、リアルロフト、ライ角…
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年)

が少ない。フェアウェイウッドでやさしく高弾道を打ちたい人は、RMXならば3Wよりも5Wのがイメージ通りの弾道が打ちやすい。このRMXの3Wはまさに飛びに特化しているので、地面から打ってボールを上げる…
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

飛ばしたいゴルファー ・スライスの度合いを減らしたい人 ・高弾道のキャリーボールを打ちたい人 アベレージゴルファー向けの位置付けとなっているインプレスのDシリーズ。09年モデル同様、2010年モデルも…
2011/08/16マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャー スーパーライト290 ドライバー

しなる。打ってみると「シュパーン」という中金属音とともにやや高めの弾道。インパクト音が心地良く手に伝わる。打ち出しは高めて低スピン弾道。ヘッドは見た目通り、低重心効果で低スピンの放物線弾道が打ちやすい…
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

やすい。吹け上がりを抑えたい人は普段よりもロフトを1度減らしたが、イメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。また、球が上がりづらい人向けにロフト11.5度の設定もある。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーとしては平均的な硬さ。トルク感も適度でヘッドスピードのストライクゾーンは42~46m/sぐらいか。…
2013/09/26トップアマのコース攻略

Vol.17 アクアラインゴルフクラブ フェアウェイの絞りとタテに長いグリーンで、左右のブレとタテの距離感を求められる。気を抜くと100オーバーもありえるような難しいコース。

う。 8H・179Y・P3 ティグラウンドに立った瞬間は打ちおろしホールに見えるため、1番手短いクラブを手にしたくなるシチュエーションですが、ここには大きな落とし穴が。目の錯覚で実は打ち上げのため、1…
2021/04/15topics

松山英樹が信じ抜いた「スリクソン ZX5」のポテンシャル

上げるために、溶接型に変えたのではないかと推察しています。 極限のプレッシャーの中で弾道の打ち分けが可能 「マスターズ」最終日の15番では、ティショットをフェードで攻め、17番ではフェアウェイ上に置き…
2015/03/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XT

ブランド。手元の剛性を抑え、シャフトの中間から先端側を強化。吹け上がり、捕まり過ぎを防いで、強い弾道が打ちやすく設計されているとのこと。先端側には、変形しても元の形状をすみやかに回復する性質を持つ…
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 5GoGo

。そしてインパクトゾーンではシャフトの先端が動き過ぎないので、低スピンの抑えた弾道を打ちやすく、捕まりも抑えられている。 インパクトゾーンでのしなり戻りがややスローなので、叩いても左に行きづらい。いわゆる…
2020/06/11クラブ試打 三者三様

G710アイアンを筒康博が試打「G700より打ち応えアリ」

いることに気がつきました。トータルでの総距離ではなく、とにかく高い弾道で強い球が出るというところが“ズルい”。シャクリ気味にインパクトしてしまう人にはメリットが大きいと思います。打ちとしては…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

よいですか?」 空間のハザードとなる木々が行く手を阻む林の中では、ボールの高さをコントロールすることが求められます。枝の下を通すべきか、上を越えるべきか。今回は高さの打ち分けについてお話します…