2020/06/24ツアーギアトレンド 鈴木愛はマレットで新シーズンへ 渋野日向子はシャフト変更/開幕戦使用クラブ【ピン編】 ではなくマレット型を使用予定。3連勝を挙げた昨季の終盤からモデルチェンジはなくフェアウェイウッド、ユーティリティの構成を組み替えながら試合に臨むという。 ドライバー:ピン G410 LST ドライバー…
2024/10/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラーも話題のゼロトルク「L.A.B.ゴルフ」パターへ 最新14本 増えており、アダム・スコット、ウィル・ザラトリス、フィル・ミケルソンらがバッグインしている。 また、ミニドライバーを投入したことも話題になっている。13.5度のロフトを持つそれは、テーラーメイド…
2020/04/10優勝セッティング 10年分の「マスターズ」優勝ギアを振り返る/幻のマスターズウィーク 本、振り返れば、オーガスタナショナルを制したクラブかも? ■2019年 タイガー・ウッズ ドライバー:テーラーメイド M5(ロフト9度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナD+リミテッド(重さ70g…
2008/02/05金谷多一郎のクラブ一刀両断 マルマン コンダクター ドライバー 構えた時、クラウン上部がフラットなためボールが上がりやすいイメージです。ヒール側はしっかりとしていて、スイートエリアが広く感じますね。...
2013/10/09金谷多一郎のクラブ一刀両断 マルマン ZETA ドライバー ボディ部分はシルバー、フェース部分はブラックと精悍な顔をしています。シャフト長さが45、45.5、46インチの3段階に変えることができるのですが、今回は45.5インチで試打します。打ってみるとヘッドとシャフトのバランスがよく、素直な挙動でクラブが動いてくれ、ヒットすることができます。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2015/12/11ギアニュース ナイキ『ヴェイパー』の2代目、鮮やかな配色で新登場! プロモデルのドライバーは、ロリー・マキロイがすでに実戦投入 株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(東京都品川区)は、『ヴェイパー』シリーズの2代目となる『ヴェイパー フライ』シリーズを2016年2月…
2011/10/19ギアニュース 安心感が増大!2012年オノフシリーズ 向けにボールの吹け上がりを抑えたTYPE Sシリーズ(通称:黒)。さらに、レディス向けもリリースし、合計11機種が一斉にお披露目となった。 ■ゴルファーのニーズに合わせて2機種を用意したドライバー…
2010/10/14ギアニュース キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表 キャロウェイゴルフは10月6日、都内某所で「2011年新製品発表会」を開催。2011年はドライバービジネスを強化していくとのことで、2011年3月発売予定の新ブランド「RAZR(レイザー)」シリーズ…
2023/02/22ツアーギアトレンド 「G430 MAX×青ベンTR」渋野日向子はガラッとスタメンチェンジ 、スイングを大幅修正。昨年よりボールの高さが出てスピンも入るようになったことで、彼女のキャディバックの中身もガラッと変わった。 ドライバーを「ピン G410 PLUS ドライバー」から「ピン G430…
2011/03/02金谷多一郎のクラブ一刀両断 タイトリスト 910D3ドライバー 構えてみるとやや洋ナシ型のヘッド形状ですが、やさしく打てるイメージが持てます。打ってみると、打球音、打音は上級者好みですね。 鹿沼72カントリークラブ...
2009/03/24金谷多一郎のクラブ一刀両断 一刀両断 FT-iQ ドライバー 四角いヘッドが姿を変えましたね。クラウン部分のラウンドと、トウ側が下がった印象が、自分のスイングプレーンに合わせて、ヘッドがボールに対して滑り込んでくれるイメージです。打ってみると、インパクトの抵抗を感じずに、素振りのようにラインに向かって振り切れますね。ヘッドスピードが加速しているなあと実感できます。...
2009/03/24金谷多一郎のクラブ一刀両断 一刀両断 FT-9 ドライバー 構えてみると、フェースの長さよりもヘッド後方の奥行きのがあるように見えます。投影面積が大きく安心感がありますね。フェースプログレッションも大きく、ボールを直進的に押せるイメージです。打ってみると高弾道で飛んでいきますね。少々芯を外しても安定して飛距離が稼げそうです。...
2009/03/31金谷多一郎のクラブ一刀両断 一刀両断 サスクワッチ DYMO ドライバー 前作に比べて、ヘッドが自然な丸型形状になったため構えやすくなりました。シャフトも長くなり、ヘッドスピードを上げて打っていけそうです。打ってみると、つかまりすぎるくらい楽に高弾道で打てます。打球音も心地いいですね。...
2009/12/20新製品レポート キャロウェイ レガシー ドライバー TYPE S レガシーの2010年モデルは、「TYPE S」と「TYPE L」の2モデル発売されるんです。ヘッド形状やシャフトの長さが違うんですが、今回試打するのは「TYPE S」のほう。ヘッドが440cc、シャフトも標準的な45インチになってます。構えた感じもいいし、デザインにも高級感があっていいですよね。 初代レガシーをそのまま進化させたような顔つきで、確かに構えやすいよね。でも、僕が打つとまったく球がつかまらない。プッシュスライスか、まっすぐ出てスライスする球しか打てなかった。フッカーの僕が打ってスライスしか出ないって……。 えーっ!! そうなんですか。僕は、このモデルについては好印象ですよ。チーピン...
2007/11/06金谷多一郎のクラブ一刀両断 ブリヂストン ツアーステージ EXE ドライバー 構えた感じはすっきりとしていてヘッドの大きさを感じさせないが、ボールに当たり負けしないという力強さを感じさせます。...
2008/04/22金谷多一郎のクラブ一刀両断 クリーブランド ハイボア XLS ドライバー ハイボアシリーズ特有であるクラウン部分を凹ませたところが気に入っています。ライ角もアップライト過ぎず、シャフトプレーンでボールを拾えるイメージです。打ってみると高音質でつんざくような高弾道、スピンもコントロールされた力強い弾道です。...
2008/04/22金谷多一郎のクラブ一刀両断 キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー 構えたとき、フェースプログレッションがしっかりあって、ヘッド後方に奥行きがあります。まっすぐ押し出すイメージが強いですね。打ってみると高弾道で力強く飛んでいきます。...
2008/02/19金谷多一郎のクラブ一刀両断 テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー 第一印象「なんじゃこりゃ」といった特殊部隊のベレー帽を彷彿させるヘッドの形状をしており、シャープで精悍なイメージです。...