2021/06/15PGAツアーオリジナル 大学ゴルフのトップ選手ジョン・パクがテーラーメイドと用具契約 テーラーメイドの契約選手としてプロデビューを果たした。 大学ゴルフのトップ選手であるパクは、アマチュア時代からテーラーメイドの用具とタイトリストのボールでプレーしてきた。テーラーメイドの選手開発部長で
2015/02/03米国男子 松山英樹は14位に躍進 ウッズはトップ50落ち/男子世界ランキング 米国男子ツアー「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」最終日、松山英樹が一時、単独トップに立つものの、最終的には1打及ばず2位タイでフィニッシュ。世界ランクポイント23.4点を獲得し、前週
2016/06/14KPMG女子PGA選手権 リオデジャネイロ五輪へあと2カ月 女子トップ3の声 世界ランキングをもとに決定するリオデジャネイロ五輪の出場選手決定まで1カ月を切り、本戦開幕(女子は8月18日)も約2カ月後に迫った。112年ぶりの五輪ゴルフが近づいてくる中、女子プロの世界のトップ3
2016/03/28ニュース 金子憲洋、関根理央がトップで通過/世界ジュニア日本代表選抜 関東予選 、井上和馬(東京・立教池袋中1年)が5オーバー「77」だったがカウントバックで1位となった。 同女子は西郷真央(千葉・麗澤中2年)が1オーバー「73」をマークし、トップで東日本決勝大会に進出した
2007/02/20米国男子 フィル・ミケルソンがトップ3に復帰!片山晋呉は3ランクダウン 。1回戦は「FBRオープン」で優勝したアーロン・バデリーとの戦いが予定されている。うまく勝ち上がれば4回戦でタイガー・ウッズと戦う可能性がある。 ワールドランキングトップ10 選手名/先週の試合結果
2024/03/22ツアーギアトレンド プロテストトップ合格の18歳 清本美波を悩ませるウェッジ“ロフト戦略” 昨年の最終プロテストをトップで合格した清本美波。プロデビュー戦を今週のレギュラーツアー「アクサレディス」(22日開幕/宮崎・UMKCC)で迎える。クラブ契約はアマチュア時代からお世話になっていた
2023/09/10国内男子 賞金ランクトップに浮上 中島啓太の“試合を読む力” いたが、プレーオフになったトップの2人のスコアはその8を足した「19アンダー」、中島の試合を読む力には改めて感服する。 中島が毎週のように優勝争いするのは必然のような気がしてならない。その理由の
2012/06/05米国男子 タイガー4位浮上! 石川遼は日本勢トップ奪還/男子世界ランク 試合あるもののその他はすべてトップ10フィニッシュ。シーズン開幕時(4月8日)、藤本の世界ランクは814位だった。 選手名/先週の試合結果/世界ランキング(前週比) 1位/ルーク・ドナルド
2012/08/06プレーヤーズラウンジ <1ペナでもトップ10入り、ルーキー川村の凄さとは> 食い込んだのだ。 「確かにあのときはほんとうにびっくりして・・・テンパッていたんです」とあとで苦笑いで振り返ったが、ホントだろうかとつい疑りたくなってしまう。1ペナを食らってもトップ10入りに、「逆にあの大
2024/07/15PGAツアーオリジナル アマチュアでPGAツアー連続トップ10 ルーク・クラントン使用ギア ルーク・クラントンは「ロケットモーゲージクラシック」で10位タイ、そして「ジョンディアクラシック」で2位タイに入ったことで、近代のPGAツアーで初めて2週連続トップ10入りを果たしたアマチュア選手と
2020/05/16topics 女子プロ同士でガチ投票!アイドルユニット結成したらセンターは? チャーミングな笑顔か…。 <女子プロたちの声> ・小祝さくらちゃん、ポワンとしていて天然で可愛らしいから(木村彩子) ・吉田優利ちゃん、かわいい!(安田祐香) ・アイドルでなく宝塚なら、芝組トップスター
2000/05/25国内男子 手嶋多一がハーフ29、トップに立った。 毎年コースを変える三菱自動車トーナメント(一昨年までは三菱ギャラン)、今年は滋賀県、蒲生ゴルフ倶楽部で開催されている。初日首位を走るのは7アンダーの手嶋多一。2位葉彰廷、3位に謝錦昇と台湾勢がつけている。近藤智弘はジャンボと同位の2アンダー12位からの発進とした。 インからスタートした手嶋多一は7バーディ、ノーボギーでホールアウト。出だしから17番まで、ショットはいいのに、パットが入らなかった。パーが続いていたが17番で「絶対にボギーと思っていた」8メートルのパットを入れて、流れが変わった。「あれで気分がスッキリしました」 18番を手始めにそこから5連続のバーディを沈めて後半は29をマークした...
2001/07/27国内女子 一週間ぶり、金愛淑が初日単独トップだ ゴルフ5レディス初日。首位に立ったのは先々週の東洋水産レディスの初日同様、韓国の金愛淑だった。金はショットの調子が良く、ピンそばにつけるショットを連発。バーディを6つ奪い5アンダーまで伸ばした。 「今シーズン初日良くて、2日目悪いケースが多い。今回はショットもパットもいいので、なんとか3日間続けられればいいですね。でも、楽に3日間やらせてくれるはずはないよ思ってます」 金に1打差、4アンダーで単独2位には、プロ入り4年目の有田由香。女子ツアーもこの試合からシーズンの後半戦に入り、予選会優先順位で出場選手の顔ぶれが大きく入れ替わった。有田は前半戦の出場資格がなかったが、後期の予選会で33位に入り...
1997/04/17国内女子 初日トップは大城あかね。2位に高村亜紀 ずはベテラン大城あかねが初日リード。しかし2位には若手実力派・高村亜紀。この二人がこのまま競りあうと面白い展開になりそうだけど、まだまだ波乱ぶくみ。コースは各ホールがユニークな設計のタフなセゴビアGCインチヨダだけに、パー73の設定ながら予断は許さない。例年、池ポチャシーンがたっぷり見れるコースだ。...
1997/04/03国内男子 トップは久保谷健一。丸山茂樹も好位置キープ 6871ヤード、パー71に設定された江戸崎CC。明大出身、まだ25歳の久保谷健一が初日のリードを奪った。2位タイには丸山茂樹。それにしてもB.ジョーブ、P.テラベイネン、T.ハミルトン、P.マックウィニー、S.ギムソンとカタカナ名前がずらりと並んでいる。今年は元気な杉原輝雄もまた上位に顔を出しており、これから混戦、どういう展開になってくれるか(まぁ、混戦になるでしょう)。...
1997/04/18国内女子 マクガイヤがトップに。2位に原田香里 このコースで平凡に終わるわけがないと思っていたら、やはり2日目は波瀾万丈。上位が一気に転落し、下から劇的に上がってくる展開。極端です。「みんないいスコアがでたのは去年にくらべると風が問題にならないから。風が吹くとグリーンも乾いてくるし」と解説してくれたマクガイヤが34.35とボギーなし4バーディのしっかりしたゴルフで浮上。 ベテラン山岡明美も上がってきた。「今日のバーディはショット・バーディみたい。できすぎです。まだ体ができあがっていないのに。今日は娘の研修会。終わってから応援にいきます」と落ちついたコメント。ベテランと若手の混戦みたいな展開になってきた。...
1997/04/17国内女子 初日トップは大城あかね。2位に高村亜紀 ずはベテラン大城あかねが初日リード。しかし2位には若手実力派・高村亜紀。この二人がこのまま競りあうと面白い展開になりそうだけど、まだまだ波乱ぶくみ。コースは各ホールがユニークな設計のタフなセゴビアGCインチヨダだけに、パー73の設定ながら予断は許さない。例年、池ポチャシーンがたっぷり見れるコースだ。...
1997/04/12国内女子 代わって平田充代トップ。久保、原田らが追う 初日首位の斉藤裕子は「風を意識しすぎかもしれない。アプローチがバラバラ」で74。かわって前日3位の平田充代が「しんぼうの1日だった」と、きわどいパーを拾って37.34と貯金をひとつ増やし、首位に立った。 去年初勝利の久保樹乃は15番でバーディの他はスコアカードどおりのプレー。「細かいことは気にせず、かんたんにスウィングすることを心がけたのが良かった」とコメント。いっぽう原田香里はバーディ5つ、ボギーも5つと激しいゴルフで結局パープレー。「昨年は2回の悔し涙があったけど、今年はすべてを忘れてチャレンジしたい」...
2008/05/09国内男子 藤田寛之が通算12アンダーでトップに立つ 中国・北京市にあるパインバレー・ゴルフリゾート&CCで行われている国内男子ツアー第4戦「パインバレー北京オープン」の2日目、藤田寛之が単独首位に立っている。 初日、5アンダー4位タイとまずまずのスタートを切った藤田は、2日目は10番スタート。11番から3連続バーディを奪うが、15番、17番と2つのボギーも叩き、前半は2つスコアを伸ばして折り返す。しかし、後半に入ってもその勢いは衰えず、5つのバーディを奪いしかもノーボギー。結局この日は9バーディ2ボギーの「65」で回って通算12アンダーとし、単独首位に浮上した。 通算10アンダーの2位には、初日首位のC.ファンドゥンシン(タイ)がつけている。そ...
2011/05/24米国女子 30人のトッププロによる短期決戦! 米国女子ツアー第8戦「HSBC LPGAブラジルカップ」が、5月28日(土)から5月29日(日)までの2日間、ブラジルのリオデジャネイロにある、イタンハンガ・ゴルフクラブで開催される。 3回目を迎える今大会も、2日間の短期決戦で実施される。賞金総額72万ドルが用意されているが、獲得賞金はランキングに反映されないなど、エキシビションの色合いが濃い大会でもある。第1回の出場選手は15名、第2回が27名。そして今年は30名に増員し、年々華やかさを増してきている。 その顔ぶれも豪華なもの。先週の「サイベース・マッチプレー選手権」で2年ぶりの優勝を飾ったスーザン・ペターセン(ノルウェー)、世界トップラン...